京都御所 至高の美の守り人 | マルサの長女

マルサの長女

女性のエンパワーメントに利する、映画やドラマの記事を書いています。


京都は73代の帝が住んだ。


建礼門を通る事が出来るのは帝だけ。


帝の起床は辰の刻(7~9時)。


当たり前だけど、京都御所って寝殿造なんだなあ。

改めて映像で観ると不思議な感じ。


毎日鮑!?びっくり

食事は政治。

品数の多さは統治の証。


鳴板は、帝を待たせない様に、自分の次に呼び出されて並んでいる人に知らせる物。


川芎(せんきゅう)と言う、セリ科の漢方薬を復活させて松の肥料にする。


朝食を運ぶ業者の名前が付いた道喜門。


おお~長い家系図。


身分によって使う畳の縁が違う。

希少な備後表を使っている。


パラリ壁。

開発と準備に七ヶ月かかる。

へえ~、こんなに薄塗りなんだ。


衣紋道。

京都御所で練習してるんだ。


障壁画の修復。



 

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