今日は虎ノ門の歯医者に行って、夕方マイケルの映画を観るまでの間、せっかく都内まで来たんだからと乃木坂の国立新美術館で開催中のハプスブルク展に足を運びました♪
平日なのでやはり女性と年輩の方が多くいらしてました♪
有名なマリア・テレジアの絵が、わずか11歳の顔とは思えないほど老成しているのに驚嘆。恋愛結婚した夫への恋慕を綴ったメモが死後発見されたことなど、ミニシアターで紹介されていて、末娘のマリーアントワネットが断頭台の露と消え、大きな哀しみはあったにせよ、16人の子宝にも恵まれ、長い幸せな人生を送った事がわかりました。
ベラスケスの描いた王女マルガリータ、王子フェリペも愛くるしい顔が生きています♪
皇妃エリザベートの肖像画はかなり大きなもので、その美しさは際立っていて、夫フランツヨーゼフにこよなく愛された所以がわかります。
アナーキストに暗殺されるまでウェスト50センチを維持したという事にもびっくり。一人息子が31歳で自殺だか謎の死を迎えた事、王子フェリペはこの可愛い肖像画の二年後に病気で夭逝し、王女マルガリータも二十歳そこそこで若死している。
ハプスブルク家の至宝とも言える人々の人間模様がとても気になった。
デューラー、ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント(も唯一生き残った息子を描いている)、ブリューゲル、またまた目の保養をさせて頂きました♪
さんざん思案して、ハプスブルク記念切手を記念に買いました♪


