国際移動通信衛星機構（インマルサット）による遠隔操作の問題点から
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2010-01-31 15:15:42 テーマ：アイテム
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国際移動通信衛星機構（インマルサット）による遠隔操作の問題点から
テーマ：アイテム
2010-01-31 15:15:42
以下、出過ぎた内容で、大変失礼いたします。
【国際海事衛星機構（インマルサット）による遠隔操作の問題点】
・国連総会で論議せず、機構を可決。
・1977年の時点で、打ち上げ成功の衛星の数が2000近くになり、宇宙ゴミが増えた。
接触・落下事故を起こす危険性もある。
・なぜか、宇宙ゴミの廃棄方法も決めないまま、放置。
・軍事衛星・偵察衛星としての使用の結果、
「生きていく為に殺人をしなければならない存在」が合法的に
許された。
・遠隔医療の使用事例もあるが、全ての人がその恩恵を受けられるわけではない。
・集団ストーカーの手段として監視・拘束・社会的消滅の目的で
使われる。
・これらの情報を全ての人が知る手段がない。
特に、ハサミの使い方と同じで、
遠隔で人を治療出来るということは、その逆の機能的性格も
備えている
為、
こういった問題の詳細を全てに対して明らかにした上で、
その遠隔操作の必要性の有無については
総会で充分に論議を煮詰めた方が良いかと。
その意味で、
歴史に残すためにも、海外宗教左派の国際刑事裁判所への告訴
は必要である
とも考えます。
【矛盾の存在の意味】
又、
「生きていく為に殺人をしなければならない存在」が合法的に
許された」
ということは、
「では、人は何の為に生きるのか」
という問題に繋がる
と考えます。
国際海事衛星機構を強行した存在が、
「人の生存の理由」に関する情報を
報道では行わず、
彼らの意に沿わない者を傷つけ、消すことを、
どういう存在の為にしているのか
という点にも問題があると考えます。
宗教の名のもとに人を動かす彼らは、
トラウマ・ＰＴＳＤを負わされて、何か(教義、カネetcの手段が最優先)の存在の為に
動いている様です。
彼らの組織同士の繋がりや統合的な歴史の流れから
彼らがそうならざるを得ない、何かの理由があったとも見え、そうしたことから
結果的に
誰もが、絶対的な悪の存在になるわけではない
とも考えます。
例えば、
絶対的な悪が存在するとすれば、
絶対的な善の存在を、彼らなりに作りだす必要がある
かとも考えます。
しかし、矛盾が次々と発見され、その対策としての事件やその証拠も
webで散見される様になりました。
ネットではあらゆる情報が取得できる昨今、
彼らが、絶対的な善を演じるのにも限界が来た
のかもしれないと考えます。
【相対的な善悪基準－第三者的存在の必要性】
例えば、
相反する立場の存在がある上で、
第三者的存在からみれば、同じ事例でも、
双方にとって、お互いに
当方から見たら、善に見えても
他方から見たら、悪に見える
ということは、あるかと考えます。
何かトラブルが起こったとしても
相反する立場及び、第三者的存在の全てが納得できる
最低限の対人マナーとしての法律が
ほんの一部の存在のみが有利になるように巧妙に変えられてしまっていた
ことにも、不幸の元がある
と考えます。
【裁判員制】
また、人を人が裁けば、必ず、どちらかが結果的に優位に立つわけでもあり、
その時点で、「法の下の平等」が崩れている
といえるかと。
法を捻じ曲げ、法の下での平等が崩れ、「人格否定」が起き、
衛星からの攻撃で真の自由・友愛が消える。
彼らのお題目である表向きの
「自由・平等・友愛」は既に崩れていたとも見えます。
【「自由・平等・友愛」はパッケージか、それとも、その中身か】
多分、それは、あくまでも
見せかけの（外見的な）「自由・平等・友愛」の結果であり、
精神的な（中身の）「自由・平等・友愛」の結果ではなかった
からとも見えます。
日本の共認精神は、
精神的な（中身の）「自由・平等・友愛」
（精神的助け合いが優先される共存）
かと考えます。
その上で
財力（外見）優先で、「三極委員会」が作られた
ことはある意味、非常に残念だった
とも考えます。
このことは、
福袋の内容が、中身（内容）の見えるものに変化してきた
ことと関連して、おそらく、
基本として何事も中身（内容）優先が重要
かと考えます。
【プライバシーの存在の意味】
さらに、プライバシーの観点から見て、
「何を」隠すのかより、
「何で」隠すのか
が、その必要性の上で優先されると考えます。
そういった意味で、
相手の承諾の上での情報公開は充分な意味がある
とも考えます。
特に
他に害を成す為に隠すのか
他に益を成す為に隠すのか
その見極めは全てにおいて非常に重要かと考えます。
その上で、
何の目的で
牛のように
人に固体番号を付けて管理するのか
ということについて、
全ての人が納得できる結論を出す必要がある
かと考えます。