【ハザ―ル人の恥シェミハザ達異次元冥府強姦殺人買収死霊のヘロイン催淫剤解離性薬剤トランス肉穴悦楽持続可能思惑で伏せられる令和后の病名：国際連合軍戦災裏オピオイド運び屋強姦犠牲オピオイド中毒・幽体離脱時間旅行幻聴幻視憑依多重人格・旧名精神分裂病】
雅子妃の病名が発表されない理由 2024-09-15 01:08:08
https://ameblo.jp/9tsm/entry-12867591242.html
今日雅子妃の医師団文書発表が無ければ実質５度目の延期
（http://ameblo.jp/mst9/entry-10445439622.html）
2010-01-29 11:18:49
http://web.archive.org/web/20170902063622/http://ameblo.jp/mst9/entrylist-1-1.html
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264670266/
皇室御一行様★part1717（実質1718）
より引用
323 名前：可愛い奥様：2010/01/30(土) 07:39:11 ID:m8uAO4FZ0
＞一方、野村一成東宮大夫は２９日の定例会見で、 昨年１２月から発表延期を繰り返してきた雅子さまの病状についての「医師団見解」を、 来週中に公表することを明らかにした。
ふぅーーーーん。 今度こそ信じていいのかな？
（引用終わり）
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1263534042/
皇室御一行様★part1712
より引用
435 ：可愛い奥様：2010/01/16(土) 10:21:00 ID:IxkcAoSd0
①雅子の人格を否定する動きとは何か？
②適応障害なのか？病名は？
③静養用七年、何故、医師の診断書と会見は遅れているのか？
全部、霧の中。なし崩し？神戸も所詮、目くらまし。
（引用終わり）
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1263209105/
皇室御一行様★part1710
より引用
304 ：可愛い奥様：2010/01/12(火) 14:58:42 ID:w2AFFIev0
2008/8/30朝生動画ファイルをローカル保存してますが（当時うｐしてくださった方ありがとうございます）、
その西尾氏発言はこの通り。
「あのねえご病気ではね説明のつかないこと、ご病気を差し引いても、問題である、許されない、
というようなことが、あの、雅子妃殿下にはありますね」
（引用終わり）
2003年12月から帯状疱疹（ほうしん）で静養状態突入、
2004年7月30日には「適応障害」とまで公式発表していながら、それを否定してみせるという、
「公務に行けない理由を病気にしているのは宮内庁です。私は病気ではありません」
『週刊新潮』2008年5月1･8日合併号＜「私は病気ではありません」 「宮内庁と女官」への雅子妃の「かくも深き不信感」＞記事
皇室のタブー／「プリンセス・マサコ」に記された「体外受精」 ベン・ヒルズ著「プリンセス・マサコ」、
体外受精/ フラッシュ(2008/11/04)/頁：70
「屯田兵の末裔が行く」
（ttp://nawa4989.spaces.live.com/?_c11_BlogPart_BlogPart=blogview&_c=BlogPart&partqs=amonth%3D10%26ayear%3D2007）
より
続「プリンセス マサコ」
「プリンセス マサコ」も「『プリンセス マサコ』の真実」も、新聞社が広告を掲載することを拒否しているのだそうだ。
このことはインターネットで知った。アホらしさもここに極まれり、である。。
一斉掲載拒否、これはニュースである。でも、どの新聞社もこれを報じない。
いわんや、もともと迎合的なテレビやラジオがこれを報じることなど期待できない。
出版社系の週刊誌もダメだろう。ふだんは曲解・誤解・中傷など平気で、
あることないこと喋り散らし書きまくるマスコミが、こと皇室になると自主規制を通り越して、
はじめから腰が引けてしまう。それも、いつもは足の引っ張り合いの激しい各マスコミが、横並びして。
「プリンセス マサコ」がどの程度の本なのかは、ここでは触れる必要はない。
少なくとも言論の自由、出版の自由の範疇に収まる内容であることは確か。
出版した第三書館近くには、例によって右翼の街宣車が来ているのだそうな（これもネットの情報）。
また暗黙のうちにテロをちらつかせているのだろう。これが自由民主的君主国ニッポンの隠れた構図なんだなぁ・・・・
10月13日 18:27 | コメントの投稿 | 固定リンク | この記事を引用 | 本野田峯雄「『プリンセス・マサコ』の真実」
オーストラリアのジャーナリストが書き、欧米でも読まれている「プリンセス・マサコ 菊の王座の囚われびと－
日本の皇太子妃の悲しき真相」が、地元の日本では出版中止になった。
すでに翻訳を完了、さらに出版を予定していた講談社が、１８０箇所もの削除・訂正を行った末に、
その削除版すら、訳の分からない理由で中止を決めた。
この本（「『プリンセス・マサコ』の真実」）は、講談社が削除しようとした、１８０箇所を一つひとつ復元した。
著者（野田）は、この削除および出版中止には、講談社とは別の意志が働いたと強く示唆する。
証明はできっこないけど、うん、だろーね、ありうるね。
原著（「プリンセス・マサコ 菊の～」）には、たしかに首を傾げたくなるような記述もある。
だけど、それは日本のことを十分知らないガイジンさんが書いた本。笑って済ませばいい話が大半で、
削除する内容ではない。神経質に検閲するから、逆に「やっぱり本当だったのか」なーんて思ってしまう。
例えば、マサコさんのうつ病説、秋ナントヤラ宮さまのタイでの“お遊び”、
人工授精説、あるいは明治天皇には５人の側室がいて大正天皇は側室の子、大正天皇は御脳が御不調だった・・・
など。いずれも週刊誌なんかに断片的に出ていたり、衆知の事実だったりする。
意地の悪さで知られる元貴族のサークルで交わされる、ゴシップなんかも紹介されていて、
やんごとなき人々のアホらしくも興味深い世界が垣間見える。
削除された箇所に以下のような記述がある。
「日本の右翼たちは・・・そろいの服で身を固め、木製のライフル銃を持ち、
先の戦争犯罪で絞首刑になった１４人を祀り論議のマトになっている・・・靖国神社の庭などで訓練をしている。
こうした右翼団体は犯罪集団のヤクザとつながり、その多くがケチなゆすりや恐喝で暮らしを立てている。
たとえば、会社の株主総会を妨害しない代わりに金を要求し・・・」
ガイジンさんの割には、結構、日本の構図を言い当てているじゃないの。
原著者（ベン・ヒルズ）はさらに「彼らは街宣車に乗り、日の丸などを翻し愛国スローガンをがなりたてている」
「どんな皇室批判でも・・・日本の右翼たちの激怒を招くかもしれないという恐怖がはびこっている」とも書く。
これも、その通り。講談社も怯えたんでしょうね。右翼少年が中央公論社長宅で年老いたお手伝いさんを殺した、
嶋中事件の例もあるし。その意味では、この嶋中事件は、彼らの意図である、恐怖を与えるという効果を、
今に伝えている、ということなのでしょう。
この「『プリンセス・マサコ』の真実」も、原著の「プリンセス・マサコ 菊の王座の囚われびと－
日本の皇太子妃の悲しき真相」（削除なし完訳版）も、最近、同じ第三書館が刊行した。
皇室タブーがはびこる日本のマスコミ・出版界で、暴れん坊で知られるこの第三書館だけが
この本の出版を手がけたことは、なんか印象的だなぁ～。
10月9日 21:47 | コメントの投稿 | 固定リンク | この記事を引用 | 本
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