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ICJ、最高裁以下裁判所、内閣府、警視庁、各県警、厚生労働省、歯科医、精神科医、心理臨床NPO、
Sun, 05 Jul 2020 11:53:08 0900 
(https://ameblo.jp/mst9/entry-12608970009.html)

 

 

 

https://bestrewed27.rssing.com/chan-14280366/article3038.html

 

 

 

ICJ、最高裁以下裁判所、内閣府、警視庁、各県警、厚生労働省、歯科医、精神科医、心理臨床NPO、

July 4, 2020, 7:53 pm

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ICJ、最高裁以下裁判所、内閣府、警視庁、各県警、厚生労働省、歯科医、精神科医、心理臨床NPO、

 
ケースワーカー、市精神福祉センター車両関係者及び、措置入院患者搬送業者。 


ttp://alternativereport1.seesaa.net/article/71967217.html
オルタナティブ通信
2007年12月10日
現役・地方裁判所職員の証言
より引用
 ワイセツ絵画販売目的所持。いわゆるポルノビデオ、写真等を販売していた者に適用される
刑法である。先日、この犯罪を犯した大阪の暴力団関係者に有罪判決が出た。...
...犯人は有罪判決を受け、裁判は終了する。被告が高等裁判所に控訴しなければ、
一定期間後に証拠品のビデオは焼却処分にされる。もちろん書類に「焼却」という赤いハン
コを押すだけで、実際に焼却したかどうかは誰も確認しない。出来ない。
...ポルノビデオはコピーされ、地方裁判所の裁判官と、その上司の高等裁判所、最高裁判所の
裁判官、検察の検事に「配布」される。
 ...実際には、検事は、裁判官達を飲み食いの宴会に「無料」で招待し、「奉仕」している。
官官接待である。
検事は、警察が逮捕した人間を全員有罪にして欲しい。そのため、裁判官を飲み食いの宴会
に「無料」で招待、接待する。警察の捜査の仕方に異常があっても、証拠が警察のデッチアゲで
あっても、どう見ても犯人が無罪であっても、裁判官は「必ず有罪判決」を出す。無罪にすれば、
飲み食いの宴会に招待してくれた検事の「顔に泥を塗る」事になる。裁判官は、貴重な地方
名産の地酒をわざわざ探して来てくれて、盃に酌をしてくれた検事の「恩に報いなくてはなら
ない」。裁判官は、犯人に何の恩義も感じていないが、検事には地酒と接待の恩義がある。
借りは返さなくてはならない。地酒を探すのは、地方の検事、警察署長、その部下の警察官の
「仕事」である。要求された「裁判官の好物」を適切に素早く調達した者が、地方から中央官庁
へと素早く出世する。
 日本では、警察に逮捕された人間の99%が有罪判決を受ける。これ程、有罪率の高い国
は、世界中でも日本だけである。警察は、まるで神様のように絶対完璧であるという「神話」が、
こうしてデッチアゲられる。そのカラクリは、検事による、裁判官への酒池肉林の「無料提供=
ワイロ」である。
 裁判官も、宴会・接待の「返礼」は当然、検事に対して行う。非合法なワイセツビデオのコピ
ーを入手し、検事にプレゼントするのが「暗黙の約束」である。官官接待の宴会の席では、
裁判官と検事が酒を酌み交わしながら、ポルノビデオの話に「花が咲く」。
 そして、裁判官の「命令」通りに、ポルノビデオを「必要な数」だけコピーし、検事に郵送した
証拠品保管係は出世が早い。コピーは、時間外に残業して行われるが、もちろん税金から、
年間多額の残業代がポルノビデオのコピーに対し、支払われる。
 証拠として押収された麻薬、覚醒剤は、どこへ行っているのか?推して知るべし、である。


※・・逮捕され留置所で孤立無援になる「被疑者」に対し、警察、検察は巨大組織であり、
税金で給与を与えられながら、24時間体制で、逮捕された人間を有罪にするための「証拠
探し」を行う。時間と資金は、警察=検察には無限にある。一方、逮捕され留置所に入れられ
た人間には、自分が無罪である事を証明する自由も、資金も、時間も無い。留置所に入れられ、
外に出る事さえ出来ない。
 この不平等な留置所のシステムが、逮捕された人間に対し圧倒的に不利に、検察に対し
圧倒的に有利に働く。
 裁判で有罪判決が出ていない人間を、「牢」に拘束する事自体が、違法な犯罪行為である。
この犯罪を、警察自身が公然と行っている。この留置所の存在は、世界各国から、「日本の
警察の独裁体制」のシンボルとして、人権侵害として非難を浴びている。
 本来、裁判官は、こうして圧倒的に弱者である逮捕された人間の味方をし、厳密に警察の
捜査、証拠を吟味するチェック役を担うのが仕事であり、民主主義を徹底化すればする程、
裁判官は検察と対立関係にならなくてはならない。裁判官が検察・警察と対立する事に
よって、初めて警察に対し弱い立場の国民・市民の「最低限度の人権」が保たれる。
 この民主主義の原理・原則に対し、逆に、裁判官が検察と一体化、癒着する事は、
ワイロの次元を超えて「民主主義と人権の死」、「法治国家の死」を意味する。
その意味で既に日本は、...警察独裁国家である。
(引用終わり)