カルト宗教ビジネス:白人系ユダヤ教分派カルト:アシュケナジー:『ユダヤの告白』関連1
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10894447920.html )
カルト宗教ビジネス:白人系ユダヤ教分派カルト:アシュケナジー:『ユダヤの告白』関連1
テーマ:未解決事項
2011-07-02 16:00:20
本物のユダヤ民族→大和民族(日本人)?
<非ユダヤ人・製薬投資ビジネス関連>
奇妙な広告 日本人の約8割が隠れ不眠というのは、実は…?
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10939725799.html )
<サイコパス関連>
日韓マイクロ波ワークショップ Korea-Japan Microwave Workshop
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10807317533.html )
<儀式関連>
イルミナティと多重人格症(MPD)
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10915313052.html )
闇の女王 暗黒の母の儀式が精神を崩壊させ、洗脳に使われる? 洗脳解除方法は?
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10890025236.html )
<キリスト教を弾圧するユダヤ系分派カルト:モルモン教?英国国教会(日本聖公会)?>
オレンジリボン 儀式で子供の虐待をしているオレンジ公関係者が嫉妬で反日包囲網?
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10913639466.html )
<隠された血脈?養育環境・心理的血統の腐蝕の連鎖>
養育環境・心理的血統の腐蝕の連鎖 暴力は暴力を生むだけなんです Ameba News
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10903300493.html )
<治外法権:車内は車両所有国の空間:外交官ナンバ関連>
省庁のための個人情報保護法? 外交官ナンバーの車は治外法権
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10921745125.html )
※下記、ユダヤ人→カルト宗教ビジネス:白人系ユダヤ教分派カルト:アシュケナジー(非ユダヤ人
種、非ユダヤ民族)
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1050571661
☆『ユダヤの告白』全部読めるスレ☆
より引用 (●→省略)
75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 15:08:41 ID:KX916EYL
ユダヤ人といっても悪いのはその中の一部である。
彼らは悪魔崇拝者である。
彼らの祖先は大昔、
表舞台で悪魔を崇拝したり人間を生贄にしたりして悪さをしていたが、
時の権力者に見つかり処罰を受けた。
彼らの生き残りは地下に逃げ込み、地下組織を作り、日々陰謀を企んでいた。
彼らは気づいた。地下で動いた方が人々の目を欺くのに都合が良い。
秘密結社が好まれるのはその為だ。
彼らは環境保護に力を注ぎ込み莫大な金を寄付をしたり、
人々を惑わす理想の言葉を表看板に掲げる。
そして裏では表情一つ変えず悪どい事をするのである。
私達はこうした仮面を見抜けず、彼らを何世紀も野放しにしてきた。
今、世界は彼らが支配するという失態に直面している。
この社会に蔓延する不気味な程の理不尽さは、
彼らがじわじわと時間をかけて作り出したもので、
人間の魂を堕落させるべくあわゆる手を使い工作してきたものである。
76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 16:09:38 ID:KX916EYL
彼らの目指すところは世界統一である。
無駄飯食いども(特に発展途上国)は彼らが作り出したエイズウイルスや、
彼らが定期的にしかける戦争などで死んでもらう。
女性の権利という名目で少子化にする。
もちろん自殺しやすい社会にも変えていく。勝ち組負け組みの社会である。
世界をコントロールできる人口まで減らし、徹底的に管理する気なのだ。
まさに人間を家畜にする気のようだ。
邪魔するものはアメリカ大統領でさえ抹殺できる力を彼らは有している。
世界の国民達は彼らの徹底した管理によって反抗する気を失わさせ飼い慣らされる。
アメリカなどはすでに彼らの手に落ちている。
一部の政治家どもは国や国民の為に動いているのではなく、
彼らの命令に沿って動いているだけである。
何故、こんな世界を望むのか。
それは彼らが良心を持たず冷酷な悪魔そのものだからである。
彼らは現代でいうサイコパスである。
2枚舌であり貪欲、非常に強い恨みを持つ性分であり、
人間を虫けらのように扱う残酷さなど、
彼らはある意味で精神病であり、隔離されなければいけない存在なのだ。
これらの者が世界を支配するとどれだけ恐ろしいことになるか。
自殺したほうがマシな時代が来るのは間違いない。
何故なら彼らの手下どもがどうすれば人間が更なる不幸になるか、
堕落するかと日々熱心に研究しているからだ。
人は解決できないストレス、不安、を常に与えられると、
自分の手では何も出来ないと諦め思考を止めてしまう。
そこにドラック、セックスなどの快楽を与え堕落させる。
用意周到である。
77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 16:53:52 ID:KX916EYL
彼らと手下は常に国民を欺く為の仮面をつけている。
ドラッグ撲滅に勤めているのが表看板だとしたら、
裏ではドラッグの売買で大儲けしていたりする。
人権を守ろうだという表看板だとしたら、
裏では人体実験を行い屁でもなく人間を殺すのだ。
未だに人間を生贄にする秘密結社が数多く存在するそうだ。
それらには毎年何千と行方不明になる子供の多くが犠牲になっている。
それらのメンバーの中には政治家、大手企業の著名人らも数多く含まれている。
もう騙されてはいけないし、そろそろ目を醒ますべきなのだが、
上手い具合に何重にもフィルターが敷かれており、なかなか気づく事ができずにいる。
それに気づいたものは大物であれ消され、
(犯罪者にでっちあげられたり殺されたりする。)
マスコミは彼らのグルであり、なかなか国民は知る術がないのである。
日本でいえば創価がマスコミを支配していると感づいてる人は増えている。
創価もまた彼らの使い捨ての手下である。
多様性という言葉が聞かれるようになり、
様々な思想家達が大手を振るっているが
実は根っこ部分では一本に繋がっているのだ。それらは彼らの命令で動いている。
目的は人間を混乱させる為である。
95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 22:19:46 ID:a98i941V
『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』
太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行
P215
ユダヤ・ジャーナリズムは、犯罪シンジケートの主力軍団
ブダペスト出身の有名なユダヤ教ラビ、マナッセは、1889年「ウィーン国民新聞」第40号に
「いかにしてユダヤ民族は全世界を征服すべきか」という論文を公表した。
彼のいうには、
「黄金が世界を支配する第一の勢力とすれば、第二の勢力は新聞紙である。我々ユダヤ人
は世界の新聞を掌中に入れたときに初めてユダヤ人の目的が達成する。我々ユダヤ人は
キリスト教徒をジャーナリズムの部門から排除する。ユダヤ人にして金力と筆力の両刀を
兼ね備えるなら、そのとき我々ユダヤ人は、いつ、神から約束された玉座に登って全人類に
支配権を振るうべきかを自由意志で決定できる」
とする。
96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 22:20:41 ID:a98i941V
『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』
太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行
P21
イザック・ブルュムシェン(1887年ポーランド生まれのユダヤ人、1904年にフランスに来た)が、
1914年に執筆した『優秀人種の権利』(『ル・ドロワ・ド・ル・レース・スペリク』=パリ図書館蔵)
という小冊子には、こんなことが書かれている。
「ユダヤ民族はついにフランスの主人公となった。・・・・・・我らはフランスよりフランス人を追放
することを欲するものではない。我らはフランス人が我らの征服に対して謀反するときにのみ
弾圧を加える。従順で勤勉なる土民(フランス人のこと)は、我らに欠くべからざる者である。
我らにとっては支配機関を手中に握り、命令を出すことができれば足りるのである。
20世紀になると同時に、(フランスにおける)ユダヤ人の治世は開始された。フランス史とは、
ユダヤ人によるフランス征服の歴史にほかならない。我らの征服の歴史は、18世紀の
マッソン結社の干渉に始まり、20世紀に至って我らが尊敬されるほどの完成の域に達した。
・・・・・・」
P216
アメリカ合衆国建国の祖の一人、ベンジャミン・フランクリンは死の直前(1789年)、
議会で、次のような注目すべき演説を行なっている。
「諸君にしてもし本憲法草案においてこの人民(ユダヤ人)を合衆国より排除しないならば、
彼らは二百年を出ずして大群をもってこの国を支配し、蚕食し終えるであろう。
・・・・・・彼らはすべからく我が憲法によって排斥されねばならない」
97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 19:48:46 ID:sQlSxIGY
ユダヤの代理人=在日朝鮮人(帰化)
98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:32:59 ID:qyn1q6og
『戦後五十年日本の死角 十大謀略を読み切る』 宇野正美/著
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19459832
P76
そのシオニスト・ユダヤが、実はナチス・ドイツと関係していたのである。
悪名高きナチ親衛隊で、ユダヤ人問題を担当したアイヒマンを例に取り上げよう。
アイヒマンはあるとき中東を訪れている。彼を中東、すなわちのちのイスラエルが建国される
パレスチナに案内したのはシオニスト・ユダヤ人たちだったのである。
シオニスト・ユダヤの首脳部とアイヒマンは密接につながっていた。彼らはイスラエル建国を
果たしたいがゆえに、パレスチナの地に大勢のユダヤ人たちをどうしても必要としていたので
ある。ナチス・ドイツがユダヤ人を迫害すればするほど、シオニスト・ユダヤにとってはありがた
いことだった。彼らはその受け入れ先として、のちのイスラエルの地すなわちパレスチナを
定義したのだ。
アイヒマンはユダヤ人を送りつけるための下見にパレスチナを訪問したのであった。
「ニュー・アメリカン・ビュー」誌(1994年11月15日号)のロシア情報では、その歴史的事実の
裏づけが述べられている。 《続く》
99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:37:27 ID:qyn1q6og
>>98 《続き》
「シオニスト・ユダヤは亡命に関することだけではなく、諜報活動の面でもナチス・ドイツと協力
していた。
1937年2月末、パレスチナにおけるユダヤ人武装集団ハガナの代表、ファイフェル・ポルケス
がベルリンを訪れた。彼はドイツでもっとも有名なユダヤ問題専門家であるアドルフ・アイヒマン
と会った。その話し合いの中で、ポルケスはドイツにいるユダヤ人のパレスチナへの亡命を
促進するようにと依頼し、その全費用はできるだけ早くドイツ側に支払うことを約束した。そして
さらにアイヒマンをパレスチナに招待したのであった。
シオニスト団体の中でも超過激派の『レヒ』もナチス・ドイツと密接な関係にあった。その組織
のリーダーの一人がのちにイスラエル首相となるイツハク・シャミルだったのである。イギリス
諜報機関は、戦争中にシャミルが駐トルコ・ドイツ大使館に宛てた手紙を横取りして読んだ。
その手紙の内容は、シオニスト・ユダヤとナチス・ドイツの考え方は同じである。だから両者は
協力していかざるをえない、というものであった。
シャミルのほかにも、イスラエル首相であったベン・グリオン、モセ・シャレット、メナヘム・
ベギン、レビ・エシコルたちもナチスと協力した。たとえばドイツ軍諜報局のカナリス局長の
命令で、ベギンがエルサレムのキング・デービッド・ホテルを爆破したことは周知の事実で
ある。(これによって多くのイギリス将校が死傷した)。
第二次世界大戦後、イスラエルの諜報機関は戦争中のナチス・ドイツとの汚ない取引の
証拠を隠滅しようと、多くの目撃者を殺害した。スウェーデンのフォルケ・ベルナドット伯爵は、
ヒムラーやシェレンベルグとシオニスト・ユダヤたちの会談に参加し、そのことを日記に記して
いた。しかし伯爵がその日記を発表しようとしたので、その前に彼らはイスラエルの『STERIV』
組織のテロリストによって殺害された。
このような例は少なくない。しかしナチス・ドイツと協力したユダヤ人でその事実に口をつぐん
でいる者たちは生き残り、イスラエルにおいて高いポストに就いている」
104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:37:24 ID:wFTaJqwz
『シオン賢者の議定書(ユダヤ・プロトコール)』
【第十二の議定】
★どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。世界のニュースは、
若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。
現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、我々の支配下に属し、
我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を
我々の色眼鏡を通して見るようになっている。
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/akuma/protocol/fsion.htm
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/puro.html
ユダヤ問題でたくさん著書を出してる「宇野正美」って知ってる?
この人の本によれば、アメリカの大手マスコミ「ロイター通信・ワシントンポスト・
ニューヨークタイムズ・CNN」などは、みんなユダヤ系の報道機関なんだって。
ロイター通信を支援しているのは、これまたユダヤ系の「ロスチャイルド財閥」みたいよ。
http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=157022&page=2&genre=sougou
ユダヤ人基礎講座(1)
彼らは、全米、全欧州、全世界の通信社(APとか、ロイターとか)の報道機関をすべて
握っている。ハリウッドなどの映画もユダヤに握られている。だから、反ユダヤ論者は
マスコミから排除される。マスコミで活躍しているのは、みんなユダヤそのものか、
ユダヤの手先になった人間ばかりである。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/6a63ea12cbc1d366e0e49ce57bf29455
これを遡る一九八四年四月に、ADLの全米委員アブラハム・フォックスマンが、
「アメリカのマスコミを牛耳るユダヤ人たち」という記事を掲載した『中央公論』誌の発行者、
嶋中鵬二氏に対して抗議文を提出したことがあった。
http://rerundata.hypermart.net/adl/adl01.htm
新聞・雑誌などの出版業界で根強い力を持つユダヤ人
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc200.html
105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:38:25 ID:wFTaJqwz
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000155400000
この本によると、“陰の政府”とも言われるCFR(外交問題評議会、ロックフェラー主宰)か
TC(三極委員会、ロックフェラー発案)のメンバーでなければ、米国の政府や大企業の要人に
つけない、と言われるほどの力が両組織にはあるそうだ。
CBS、NBC、ABCなどの主だった人の中にもCFR、TCが多く、
AP、UPI、ロイター、NYタイムズの主要メンバーのうち20人以上がCFR、TC。
『タイム』は7人、W・ポストは20人以上、ウォール・ストリート・ジャーナルのダウ・ジョーンズ
幹部のうち7人。その他、企業、ホワイトハウス、国家安全保障会議のメンバーにも多数。
ロックフェラーはCFRを通じてFRBを支配。
FRB、財務省はグリーンスパン以下、ほとんどTCメンバー。(同書出版時点)
106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:39:26 ID:wFTaJqwz
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』 宇野正美 (著)
P85
・・・リリアンソールは、前述の『シオニスト・コネクション』の中でアメリカのマスコミについて
次のように語っている。
「中東のテロに関する現地情報にしても一方に必ずかたよっており、真相などは決して明らか
にされることはない。これもユダヤコネクションが最も機能しているのがマスコミ支配であると
いうことを考えれば納得のいくことである。(後略)」
P86
「マスコミのすべての発行人や編集者や編集局長といった重要ポストにはユダヤ人が
すわっている。このような地位にある者は発行物の内容に関して拒否権を持っているのは
言うまでもない。(後略)」
『ユダヤ・コネクション』 A・M・リリアンソール著 宇野正美訳
ユダヤ系ジャーナリストが詳細に解明
アメリカの意思決定を左右する巨大なシステムの構造と実態
今やアメリカの世界政策決定はわずか3%のユダヤ人によって左右され、その支配網は
マスコミ、議会、宗教界をはじめ全国に張りめぐらされている!
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/107-8.html
111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:45:08 ID:fkFBgQl9
>>109-110
この本からの転載
↓
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000155400000
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000155400000
P169
オーストラリアのアシュケナジー・ユダヤ人の学者W・D・ルービンスタインは、自らの民族に
ついてあからさまに次のように言っている。
「ホロコーストが『シオニスト神話』にすぎないことがはっきり示されるならば、ユダヤ人国家
イスラエルが使っているプロパガンダのうち最強の武器が破壊されることになるだろう」
・・・(中略)・・・実にレオン・A・ジャクが『ザ・ホロコースト』という本の中で「ホロコーストは最大
のビジネスである」と語っているとおりである。
117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:55:13 ID:r+y83IN5
悪魔の素顔
↓
面白かったのが、福田赳夫元首相が昭和5年にパリのロスチャイルド家にいって
日露戦争資金として発行したフラン建て国債の償還を新フランで償還したいと
ロスチャイルドに申し出たくだりである。たちまちロスチャイルドは激昂し、
隣室から銃器を構えたよう用心棒が現れ撤回しないと命を貰うと脅したそうである。
そういえばこの話は、以前日経新聞か何かで読んだような思いが急に浮かび上がった。
ともあれ、かっての金融皇帝の威勢が偲ばれる。
http://fifa.blogcoara.jp/blog/cat4332/index.html
福田赳夫「回顧九十年」からの抜粋
ところが、食事を終えたあと本題に入り、「額面で返済する。これが最終回答である」という
高橋蔵相の指令を伝えた瞬間、ロスチャイルド氏は顔色を変えた。ロスチャイルド氏は
猛烈な勢いで反論する。私はこの部屋から生きて生きて帰れるのかな、とも思ったくらいだ。
http://bigbang.sblo.jp/article/1860199.html
127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 13:41:58 ID:FSNJESEd
『ユダヤで解けるロシア』 宇野正美(著)
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/547-2.html
P85
恐るべき「ロシア人取扱手引書」の内容
1958年に、ユダヤ人による「ロシア人取扱手引書」とでもいうべき内容の文献がイスラエルで
発表された。ロシアに住んでいるユダヤ人たちはロシア人をどのように取り扱ったらよいのか、
ということを、具体的に指示したもんである。その意味では「ユダヤ人の指令書」と呼ぶにふさ
わしいものだ。筆者はユーリ・ロマノビッチ・ラリコフといい、1896年にモスクワに生まれ、
1989年に台湾で亡くなったユダヤ人である。
「ユダヤ人について暴露しようとしている者を、『反ユダヤ主義』として告発する。彼らに
『反ユダヤ主義者』の烙印を押すと、他のゴイム(異邦人すなわち獣)はその説を喜んで利用
するに違いない。
ロシア人の同情を巧みに利用するのである。ユダヤ人は自分のことを哀れな者、不幸な者と
見せかけながら、ロシア人から哀れみ、同情を引きださなければならない」
(『ニュー・アメリカン・ビュー』1993年9月15日号より転載)
「ゴイムにできることはユダヤ人にもできる。ゴイムが持っているものは彼らの一時的な財産で
あり、実際にはそれはユダヤ人のものなのである。神が約束したものをゴイムから奪うことが
ユダヤ人の使命である」
128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/07(月) 13:43:38 ID:FSNJESEd
>>127
「情報が第一だ。金、人材、情報がユダヤ人の三つの柱である。したがって、宣伝、報道機関
(新聞、ラジオ、テレビ、映画)を握らなければならない。ユダヤ民族の利益を考慮に入れなが
ら、どのような問題についてもユダヤ人に有利な世論を形勢しなければならない。(後略)」
「ロシアの歴史的な記念物を公然と破壊し、再建させてはならない。歴史のない国は両親の
ない子供のようだからである。そのような子供の頭の中に、ユダヤ人の世界観、ユダヤ人の
思想様式を入れることができるのである」
「将来性のある有力なロシア人の行動は、詳細に監督し続けなければならない。(中略)
将来性のある若いロシア人の活動をストップさせることができない場合は、彼らの活動を我ら
が指導するのである。たとえばユダヤ人の女性と結婚させてから、彼らに青信号を出してやる
ようにする」
エリツィンの妻もユダヤ人なら、かつてのソ連外相であったシュワルナゼの妻もユダヤ人で
ある。またスターリンをはじめ、ブルガーニンも、モロトフも、ユダヤ人を妻にもっていた。この
「ユダヤ人指令書」が書かれるはるか以前から、ユダヤ人の間には同じ考え方が脈々と流れ
ていたことがわかる。
「反ユダヤ傾向はすべて初めからつぶすべきである。ユダヤ人の戦術と戦略を明らかにし、
ユダヤ人の悪意をはっきり見せる作品はすべて買い占め、あるいは盗みだし、絶滅させ
なければならない。そして決して再販させないようにするのである。ゴイムにはユダヤ人が
集団虐殺された本当の理由、迫害された本当の理由を知らせてはならない。ユダヤ人が
作り出した解釈を教えなければならない。
ユダヤ人が決めた秩序がないゴイムの国は混乱させなければならないのである」
138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 02:42:40 ID:WF+xkLoW
『ロスチャイルドの密謀』の第Ⅰ部より
■ロスチャイルドについて①
なぜ、今、ロスチャイルドなのか?
それは、今の日本人の生き方がロスチャイルドによって決められているからだ。
ロックフェラーもロスチャイルドの手代に過ぎない。
1974年、ネルソン・ロックフェラーはウォーターゲート事件で退陣したフォード大統領によって
副大統領に指名され、個人資産を公表しなければならなくなった。
だが、それは所有不動産ナシ、不動産税はゼロという信じられないもので、ロックフェラーは
米上院委員会で脱税ではないことを証明、説明しなければならなくなった。
ロックフェラー家の資産は、ロスチャイルド家の米国代理人、クーンローブ商会が財務管理
しており、その投資はすべてクーン・ローブ商会の承認を受けなければならなくなっていた。
ジェイコブ・シフ以来、常にこういう風に行われてきた。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070308
■ロスチャイルドについて⑦
ジェイコブ・シフを通じてロスチャイルドは、ロックフェラー、ハリマン、カーネギーに
資金を提供して、これらを巨大財閥に育成した。
トロツキーがロシア共産革命のために数百人の私兵集団を訓練した場所は
米国ニュージャージー州のスタンダード石油(ロックフェラー)の所有地だった。
ジェイコブ・シフはボルシェビキ革命に2000万ドルの借款を与え、彼の死後(1921年)、
ボルシェビキは六億ルーブルをシフの銀行クーン・ローブ商会に預託した。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070316
139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 02:44:04 ID:WF+xkLoW
■ロスチャイルドについて②
ヴェルナー・ゾンバルト教授の『ユダヤ人と経済生活』によれば、1820年以降はいよいよ
ロスチャイルド家の時代となり、19世紀半ばにはヨーロッパにはただ一つの権力しか存在
しない。それはロスチャイルド家だ」というのが定説となったと記されている。
『ラ・ヴィエーユ・フランス』によれば、ビスマルク(プロイセン王国の首相。1871年からは
ドイツ帝国初代宰相)はディズレーリ(英国首相となったユダヤ人。小説家でもある)のことを
「ロスチャイルド家の道具でしかなく、大きな内戦を起こしてアメリカを分割しようと考えたのも
ロスチャイルド一族とディスレーリだった」と評した。
1922年の『ブリティッシュ・ガーディアン』紙のジョン・クラーク博士の記事。
「この強力な会社(ロスチャイルド一族)がフランスおよび英国政府を支配しているという
ことは、最近の二つの出来事から推測できないだろうか?・・・・・ロスチャイルド兄弟は、
英国、フランスはじめ、モスクワ、アンゴラ、ワシントンを結ぶ範囲内にある共和国、王国の
大部分に勢力を広げているのである。」
フランス革命以降、全ての戦争が国際社会主義発展のために戦われたことは、歴史を
見れば一目瞭然だが、ロスチャイルド一族はそうした国際社会主義の熱心な支援者でも
あった。大英博物館所蔵文書によれば、ロスチャイルド家は1770年以来、全ての反乱、
戦争に関わっていると記されている。
「ロスチャイルド王朝-1770年以降、諸国家に降りかかった全ての流血事件、災禍の
少なくとも半数はこの不吉な運命を背負った一族に関わりがあると見られる。」
シェレプ・スピリドヴィッチ伯爵
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070309
142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 02:58:38 ID:mZtbmVk2
■ロスチャイルドについて-補足
日本はジェイコブ・シフによって日露戦争のための戦費が調達できた。
そのシフはレーニンとトロツキーに革命資金としてそれぞれ2000万ドルを提供していた。
ウィンストン・チャーチルの1919年11月5日の下院での演説。ロシア情勢について。
「世界中で最も残忍なある党派(セクト)を指揮している人々が、彼を取り巻く人々と力を
合わせ、悪魔にでも取り憑かれたかのような力を発揮して、ロシアという国家を支えている
あらゆる制度が粉砕されるよう仕掛けた。ロシアは倒された。そうされなければならなかった。
ロシアは灰燼に帰した。」
「ロスチャイルド家は1770年以降、あらゆる政治、経済的出来事の中心にある。その名は
あらゆる国の歴史のどのページにも記されなければならない。彼らについて語らない研究者、
教師、講師、政治家はお先棒担ぎか、偽善者か、犯罪的とも言えるほど無知な人間である
と見らされなければならない。」『明かされざる歴史』より
「実質的にすべての戦争、革命は当時ロスチャイルド一族によって資金提供されていた。」
ディズレーリ著『コニングスビー』
「ロスチャイルド一族は戦争を始めることも防ぐこと出来る。彼らの言葉は帝国を築くことも
破壊することもできる。」『シカゴ・イブニング』1923年12月3日付
「べルリンの帝国公文書館で、ロスチャイルドがウィルヘルム二世に戦争を進言する手紙が
発見された。」ウォルター・ハート著『ユダヤ人についての真実』
「皇帝は宣戦布告ができるかどうかロスチャイルドに意見を求めなければならなかった。
また、ナポレオンを倒す戦いの重責は別のロスチャイルドが負っていた。」
『ニューヨーク・タイムス』1924年7月22日付
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070313
162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 03:18:17 ID:WQJu/819
日本人のルーツはユダヤ12部族にあり。神道はユダヤ教がルーツ。
...
163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/14(火) 04:31:22 ID:wMKo+KXo
...
縄文弥生時代以前のユダヤがどうしたって?
166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/15(水) 11:04:15 ID:t27O9xxj
さて、それでは、ここまで書いたところで、このロックフェラー氏の国連総会に宛てて出された
一通の手紙を参照してみることをお勧めしたく。
国連総会へのロックフェラーの手紙 March 22, 2002
http://www.asyura2.com/2002/bd17/msg/497.html
翻訳がちょっと拙いと思われるものの、まあ意味はそれなりに取れると思うので修正せずに
そのまま見てもらえばいいかと。
どうでしょうか、じっくり読んでみてください。
彼らの、恐るべきこの計画こそは、私がここで披露してきた、この電磁パルス攻撃の被害と
その後の世界の悲劇、そのものだったのではないか、と改めて驚かれるのではないでしょうか?
おそらくはそうなのでしょう。彼らの最後の意志決定はこのときまでに為されていたはずでしょう。
177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 20:28:43 ID:PeptF6LS
CIA長官補佐がワシントンで自殺を図った。死因は「働きすぎ」だと診断されたが、それによって
恐ろしい悲劇がおおい隠されたのだった。この職員は神経がまいってから三カ月間仕事をして
いなかった。
彼は、ユダヤの宗教儀式で殺される大勢の非ユダヤ人の子どもたちに対して、偶然とはいえ
責任があったことに気づき、いささか良心の仮借に駆られていたのである。
非ユダヤ人である彼は、ユダヤ人が60%を占めるという機関CIAで「特殊能力」の持ち主
として有名だった。
その特殊能力とは、男色(ホモセクシャル)の相手として外国の官吏の慰みに供する少年たち
を狩り集めるという才能であった。すくなくとも彼は、そのように聞かされていたし、そうでないと
疑う理由も見当たらなかった。
というのも、国際的な諜報活動で少年を利用することは古くからある話だった。それに、ほとんど
の政府は、他団政府の高官を脅迫するために、少年たちをいろいろなおりに雇った前歴がある。
夕方の早い時間、このCIAの職員は下町をぶらぶらと歩いて美少年を見つけるのが仕事
だった。
彼は少年に話しかけ、ほかに用事がないといえば、少年に、20ドルていどのおカネになる
一寸したしごとがあるからとホテルの部屋へ連れていって、そこで待っているもう一人の工作員
に引きわたして立ち去る。
178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 20:29:23 ID:PeptF6LS
>>177 (続き)
こうして1947年から52年までのあいだにこのCIA職員は、パリとウィーンの街頭で86人の
少年を狩り集めた。ホテルの部屋に少年たちを残して立ち去ったあと、ふたたび少年たちの
誰とも彼が会わなかったのは奇妙なことに思えたに相違ないのだが、彼はこの少年たちの
その後の消息を耳にすることはなかった。
1963年に、ワシントンのCIA本部にいるユダヤ人工作員が、この職員の以前の特技を聞き
及んでいて、自分にも少年を一人調達してくれないかともちかけた。このときまでに、非ユダヤ人
である職員はCIAの権力機構の中で長官補佐に出世していた。それで被は、そういう活動に
たずさわる必要はもうないのだといって断った。
すると、そのユダヤ人は次のようにいって、被をびっくり仰天させたのだった。
「おまえさんはすでに八六人も殺して気がとがめているんだから、あと一人ぐらい殺したって、
どうってことないじゃないか」
非ユダヤ人であるこのCIA職員が、少年たちはすべてユダヤ儀式殺人の犠牲に供されたこと
を知らなかったとは、ユダヤ人工作員には信じられないことだった。
そこで、ユダヤ人は儀式の全貌を彼に描いてみせた。ユダヤ人は最後に「まもなくはじまる
過越祭の儀式に用いる少年を入手してくれないと、おまえさんの正体を暴露してやるぞ」と脅迫
した。
夕刻、自宅にもどった非ユダヤ人は、神経が完全にやられてまいってしまい、二度と回復する
ことはなかった。・・・・そして数カ月後、彼は自殺した。
179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 20:30:13 ID:PeptF6LS
著名なドイツの学者であるエーリック・ビショツフ博士は、『ティタンネ・ゾハール』のなかに、
ユダヤ儀式殺人をはっきりと是認している箇所がある。
「なおその上、野獣のごとき異邦人を殺すについて掟がある。この殺戮はユダヤ教の戒律に
則った方法で行なわなければならない。ユダヤ教の戒律に帰依しない者たちを、高き神
(High God)への犠牲に捧げなければならない」
ユダヤ人によるキリスト教徒の子どもの殺害はふつう重要な祝祭の期間中に行なわれる。
たとえばユダヤ教のプリム祭や、過越祭のときである。
ユダヤの戒律は、プリム祭の非ユダヤ人犠牲者は成人でもかまわないと規定している。
また、万一にも非ユダヤ人犠牲者を一人も捕えることができない場合、以前に捕えた犠牲者の
乾燥した血液を使ってもよい、とされている。
しかし、過越祭の犠牲者は七歳以下の白人の子どもでなければならないとする点で、ユダヤ
の戒律は極めて厳密である。子どもは蒼白になるまで血を流し、いばらの王冠を被せられ、
拷問を受け、打榔され、短刀で突き刺され、最後に脇腹を突き刺されて、止めを刺される。
短刀はラビの手に握られて、キリストの礫刑を忠実に再現するよう、規定されている。
キリストがユダヤ人を非難したように、ユダヤの本質に対してたとえ少数の非ユダヤ人が警戒
を抱いたとしても、その批判する者を殺すことによってユダヤ人は常に勝利を収めることを、
この復讐の儀式が再保証するのである。
この犯罪がしばしば露見する第一の理由は、非ユダヤ人の子どもの刺し傷のある全裸死体
を、生血をすっかり絞り尽くしたあとで、ゴミの山に廃棄するか埋葬しないで遺棄なければ
ならないからである。
ユダヤのしきたりでは、犠牲者の遺体の埋葬を禁止している。埋葬すれば、犯罪の疾跡を
隠せるのに、そうしないのは、ユダヤの聖典『タルムード』は、非ユダヤ人を畜獣であると
規定しており、畜獣の埋葬は禁止しているからだ。
180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 20:31:15 ID:PeptF6LS
>>177-179
以上は「衝撃のユダヤ5000年の秘密」からの引用です。
第6章 XXXの恐るべき宗教儀式の秘密
『衝撃のユダヤ5000年の秘密』(ユースタス・マリンズ著)より
http://www.asyura2.com/gasu.htm
(引用終わり)