こんにちは!

ピースボートVoyage121に乗船予定の9tripです。


今日はピースボートクルーズVoyage121の目玉とも言える「オーロラ」について解説します。


出現条件や色のレア度など、基本情報をおさえておくことで、より感動を深められるかもしれません♪ぜひ最後までご覧ください。



オーロラとは!?


オーロラとは、地球の極地付近で見られる神秘的な光の現象です。

太陽から放出された粒子が地球の磁場や大気にぶつかることで、空に美しい光のカーテンが現れます

北半球では「北極光(Aurora Borealis)」と呼ばれ、主に高緯度の地域で見ることができます。



主な観測地


オーロラが見られる有名な地域としては、ノルウェー北部、フィンランド、スウェーデン、アイスランド、アラスカ、カナダ北部などが挙げられます。

これらの地域は空気が澄み、光害が少ないため、オーロラ観測に適しています。


北海道でもごく稀に観測されることがあるようですが、出現頻度もかなり低く街中では見られないため日本でお目にかかることはなさそう。



見られる時期


オーロラは年間を通じて発生していますが、観測のベストシーズンは9月から3月頃。

この時期は夜が長く、暗い空の下で幻想的な光を見るチャンスが高まります!



2024年ピースボート第118回クルーズでのオーロラ観測


2024年の第118回ピースボートクルーズでは、10月6日から観測期間が始まり、船内では照明を落とすなどの準備が行われました。

10月10日には、グリーンランド南西沖で午後9時20分から午後11時30分まで、極寒の中で幻想的なオーロラを観測することができたようです。

なんと、iPhone14でも撮影できるほどの鮮明さだったとか!期待が膨らみますね!



レイキャビク近郊の海でのオーロラ出現率


アイスランドの首都レイキャビク周辺の海域は、オーロラ観測に適した場所のひとつ。

特に9月から3月の晴れた夜には、市街地から少し離れた海上や郊外からでも高確率でオーロラを観測できます!


・年間出現率はおおむね70〜80%程度(太陽活動の活発な年において)

・雲が少なく、光害の影響を受けにくい夜には、週に数回の頻度で出現することもあります



観測のポイント


・空が晴れていること

・周囲に人工の光が少ないこと

・太陽活動が活発なタイミングであること(オーロラ予報や船内の案内が役立ちます)



オーロラの色別レア度


★ 緑色(最も一般的)

・原因:酸素原子が100〜150kmの高さで励起されると緑色の光を放ちます

・レア度:非常に一般的。オーロラの約90%以上は緑色

・特徴:明るく、広範囲にわたりよく見られる色


★★ 赤色(ややレア)

・原因:酸素原子が200km以上の高高度で励起されると赤色の光を放ちます

・レア度:緑色よりも珍しい。強いオーロラ活動時に見られることが多い

・特徴:長時間持続しやすく、空の高い位置に広がる


★★★ 紫色・青色(かなりレア)

・原因:窒素分子が励起されることで、紫や青の色が出ます。特に低高度(約80〜100km)で発生

・レア度:かなり珍しい。オーロラの縁や細かい縞模様として見られることが多い

・特徴:緑色のオーロラの下端や動きの速い部分で見られることが多い


★★★★ ピンク・黄色(非常にレア)

・原因:酸素と窒素の複合的な発光で生じることがある

・レア度:非常に珍しい。条件が揃わないと見られない色合い

・特徴:時々、オーロラのグラデーションとして現れる


緑のオーロラでも感動しそうですが、レア度の高いカラーもぜひ見てみたいものですね!



旅の特別な思い出に


クルーズでのオーロラ観測は、自然の神秘と雄大さを全身で感じられる憧れの旅です!

「本当に見られるのかな?」という不安と、「もし見えたら…!」という期待が入り混じった時間を過ごしていることでしょう。


ラジオ感覚で聞けるYouTubeバージョンもありますので、音声で楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。


それでは船上でお会いしましょう!