主人が入院して数日たった。







変化に弱い自閉っ子次男は、






生活リズムが少し崩れてしまった。






父が帰ってこない。







という事が、受け入れられないのか、






たまたまそういう時期だったのか、







過集中モードに入ってしまったのだ。

↑プチ現実逃避。






一つの事を何時間でもやり続けるので、






切り替えに時間がかかる。







集中している間、手はかからないけど、







ほったらかしにしているようで、






後ろめたい気持ちになる。









今日は訪問日だったけれど、お休みにして、






少し長めに、主人のところにいた。











主人は主人で、1日4回のインスリン注射、病気についての勉強、血糖値の測定、数々の検査等々。







身体は休まっても、精神的に疲れそうだ。















長男は、オヤジどう?生きてる?なんて憎まれ口をたたきながらも、







「面白かったからオヤジに持って行って。」と、






小説(永遠の0)を持ってきたりしている。














そして、週末はまた模試だ。







週明けには、学校で実力テストもある。










さあ長男、こんな時こそ平常心だ。踏ん張れ。





にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(本人・親)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 中学生の子へ
にほんブログ村