今日は前回の続き、一次面接についてのつづきを書いていきたいと思います!

待ちに待った第一志望企業の一次面接
可能な限りの準備をして面接会場へ向かった僕。
約束の時間の15分以上前に会社の前に到着したものの、伺うのが早すぎるのも迷惑かと思い、近くをうろついて時間をつぶし5分前に会社に入り受付へ、
ぼく「13時に採用面接のお約束をしていたと申しますが、採用担当の△△さんはいらっしゃいますか?」
受付「△△は今席を外しておりますが、私が案内しますので少々お待ちください」
慣れない社会人敬語をどきどきしながら使い、案内されたのは12畳くらいの会議室にドーンと大きな机。
・・・・・・ひとりぼっち
あれ?
僕のイメージでは、面接室にビチッとスーツを着て胸をはった面接官がでーんと構えていて
「コンコン、失礼いたします、□□大学3年●●学部の○○と申します。」
「はい、ご着席ください」
「はい、失礼いたします。」
っていう感じだったのになー
と思っていると入ってきた面接官の方。
というかニット帽をかぶったイケメン兄ちゃん。
というかこの人見たことある!!!
僕が企業を研究している中で記事に登場していたのですが、とある大きな成果をあげた方で、しかも僕の通っている学校のOBの方だったのです。
そのゆるい風貌と一方的に何者かというのを知っているということで若干緊張がほぐれました。
「えー、じゃあ、自己紹介をお願いします」
よっしゃきた!
自己紹介は準備してきたかr・・・・・
じこsh・・・・・・あれ?
用意してきたはずなのに言葉が出ない。
脈略が不安定になりながらもなんとか自己紹介を終えました。
(途中で志望動機について言いだしそうになったり、女装のことを言いそうになったり、頭のなか大騒ぎでした)
「なるほどね、ありがとう。えーと、○○大学にはどうして入ろうと思ったの?」
よっしゃきた!
大学に入った理由もきちんと準備してきたかr・・・・・
・・・・・・そう!準備してきたやつ!
徐々に慣れ始めたのか、思ったように口が動く言葉が出てくる!
僕のプチ良い話しを絡めた大学入学エピソードを簡潔に披露することができました。
面接官「うん、えーと、あれ?△△(僕の住所)ってどのへんだっけ?」
ぼく「(え?関係なくね?これって、僕がこの人知ってる→この人が学校の近くの地理に詳しい っていうこと前提に話していいの?)えっと、それは駅の学校側ですね、駅より学校の反対側が▲▲なんですけど、僕は学校側なんで△△です、家は学校の裏のドラッグストアの近くにあります」
面接官「あ、そっかそっか。じゃあ学校の近くなんだね、いいねー。というかドラッグストアなんてあったっけ?僕が通ってたの、もう何年も前だから忘れちゃった」
ぼく「ありますよー、もしかしたら最近できたのかもしれないですねー(これって、世間話?)」
面接の内容に戸惑いを覚えながらも徐々に緊張もほぐれて頭も口も回ってきた!
よっしゃ、志望動機でも、学生時代に力を入れたことでもなんでも聞いて来い!!!!
「はい、じゃあ何か質問はありますか?」
・・・・・・質問?
ここでまだ15分くらいしか経過してないし、面接時間60分だから45分も残ってるのに、クライマックス的質問??????
逆質問形式の面接の対策をしてなかった僕は(しとけよ!という話ですが笑)、「特にありません」と言ったり、質問が無いような雰囲気も出しちゃいけないと思い、無理やり搾り出す!
職場環境や社員同士の連携や仕事の取り組み方、各部署ごとの人員の配置や新人研修の仕組みなど、自分が新人として入社したときのことを想像して次々に質問をしていきました。
それぞれの質問に対し、自身の環境や体験など、マニュアル以外のことも含め丁寧にかつ、ときどき談笑も起こりながら説明していただきましたが、それでも40分くらいしか経過していない!
残り20分・・・・。
ここで僕はとある作戦に出るのですが、その作戦で、大失態を犯してしまうのでした。
~後編につづく~
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