その後の”けったいな友だち” | 禁断症状の残る Q太郎のつぶやき

禁断症状の残る Q太郎のつぶやき

自分を見詰め直し、考えをまとめる為に書くことにしました。支離滅裂で、面白くもありません。

 

油断していたら、昨夜Oさんからメールが届いた。

 

どうやら連絡が無かったのは、母親が自損事故を起こしたかららしい。

 

社会性に乏しいところはあるものの、Oさんは嘘を吐かない。

 

一切の嘘を吐かない人かどうかは定かではないが

 

少なくともこういうことで嘘は吐かない。

 

メールの中身は、事故証明が必要で、入手が面倒だった話。

 

怪我の具合は肩の骨折らしいが、どちらの肩かとか

 

入院しているか等は不明だ。

 

根掘り葉掘り聞いたところで、見舞いに行く訳でもないので

 

こちらからはお見舞いの言葉だけでおしまいにした。

 

娘の時の仕返しに、「2月29日・・・ 珍しい閏日」とでも書いてやろうか

 

と一瞬思ったものの、馬鹿馬鹿しいので止めた。

 

正常な判断力だ。

 

そしてOさんからのメールの最後には、こんな一行が書かれていた。

 

O:「質問集はメモに書いて準備中です」

 

えっ、えーっ、カレーの持ち帰り以外に、まだ何かあるんかい!

 

質問集と言うほど、仰山の確認事項があるんか。

 

準備が必要って、そないにややこしいことなんか。

 

悪夢じゃ。