おはようございます
こんにちは
こんばんは
かずみ です!
たま〜に帰省すると
「男子厨房に入らず」の
父が
食器を洗い
母と並んで
歩くようになっていました
年末年始の3ヶ月程の間に
父も
母も
それぞれ救急車で運ばれたからか
意識の変化が
行動に現れています
体を動かすことがとにかく好きだった
父は
現在
歩行が不安定になり杖を使っているのですが
母の腕を掴むとスムーズに歩き出せる
ということに気づいたそうです
母は
段差の有無やトイレの配置、歩くペースなどに
配慮するようになり
「父を(あの世に)送るまでは死ねない」
と
さらに
健康に気を配っています
2人で歩くことは
必要に迫られての行動とはいえ
父は
自分の不安や要求を伝え
母は
父に寄り添って行動する
ことになり
私は
お互いを思い遣るために
よいことではないか
あらあら
まるで仲睦まじい夫婦みたいだわ
2人で「人」の字を作るようになったね
と
ニヤニヤして眺めています
私は
「歩いて15分」の職場に勤め始めて
3日目
またまた
強制終了になりました
もう
ビックリ!!
これは流石に
「今ではない」ということだ
とやっと観念して
ひたすら
ボーーーっとしています
そうすると
焦っていたなー
まだ
エネルギー量足りてなかったなー
これまでのパターンで動いたけど
もう自分を誤魔化せないなー
本当に
変わるんだなー
と色々
気づきがやってきました
「歩いて15分」の面接の翌日
以前リトリートで訪れた江の島を
再訪し
暴風雨の中
大きな浄化と解放があり
これまでだと
3ヶ月かかるところ
3日で答えが出て
働き続けていれば無理だった日程の
ワークショップに参加し
両親から
思わぬ経済的な援助があって
ああ
どうしたって
本当にやりたいことは
体験できるようになっているなー
もう
あれこれ考えたり
情報や知識の多さも
妨げになるわ
と
ゴミ捨てと
歯科受診と
美容室
以外は
何にも定められず
ただただ心の赴くまま
心地良く生きていることを
体験しています
必要な時に 必要なあなたに 届くように
愛と 光と 祈りを 込めて