おはようございます
こんにちは
こんばんは
かずみ です！
副鼻腔炎と喘息の治療を始めたら
体調はよくなる一方で
これまでいかに
不快な状態で生きていたか
はっきり自覚しているところです
「こんなもんかな」と私の一部になっていた感覚は
期待に応えようと
周りの状況を察知し過ぎて
自分を抑え込んでいた反応
だと感じ
その負荷が抜けていく爽快感
を味わっています
そして
どんな私でもいい
私は感じたまま言葉にして発してもいい
私は「わたし」
そんな想いが
内側から湧き上がってきています
職場で
不快に感じる人が複数いますが
もうちょっと観察してみると
「嫌な人」というより
「嫌だ」と感じること がある人で
その人の言動、存在すべてが
不快なわけではありません
何に反応しているのかなー
と探ってみると
「嫌だ」と感じるモノは
たいてい私の内側にあります
そうして改めて
「嫌だ」と感じること がある人
を見てみると
その人の言動の内側がみえてきて
この人なりに自分を守ろうと
必死に生きているんだなー
と思えてきて
やがて
ああ
この人の「嫌だ」と感じることは
私のことだ
私の投影としてこの人が
私の見たくない部分を体現してくれているんだ
この人と私は
深ーい部分でつながっているんだ
と感じてくると
反応することがなくなったり
反応してもすぐ過ぎ去ったりします
「嫌だ」と感じることはあっても
「嫌な人」や「嫌いな人」にはならなくて
その人はその人の世界 を生きていて
私はわたしの世界 を生きていて
引っ張られることなく
押されることもなく
ただただ
それぞれの世界を認めることで
私とその人の関係は
平穏そのものになります
今日
青空から切り出したような
真っ青なフリーカップを
お迎えしました
それは
今の私の爽快感
を体現しているように
感じています
必要な時に 必要なあなたに 届くように
愛と 光と 祈りを 込めて