おはようございます
こんにちは
こんばんは
さかもと かずみ です!
今日は
今年最後の資源物の回収日
でした
それで
形や生地や色合いは気に入っているけど
重たいコート
や
身につけてもテンションが上がらない
ベスト
などを手放しました
それに加え
大きさや素材は良いんだけど
使い勝手が今一つの
バッグも
さよならしました
それぞれ
まだ着られたり使えたりして
嫌いではないんだけど
何だかねー
という感じで
これまでも
「手放そうか……」
とチラチラ思っていたモノたち
です
どれも
仕事用にしていたモノたちで
重たいけど
こんなものかな
とか
まだ使えるよね
とか
少しだけ自分に負荷をかけることを
選んでいたことに
気づきました
昨日まで来ていた重たいコートの代わりに
ダウンコートをお迎えして
出かけたら
その軽さと温かさに
ほっこりしながら
その心地好さに
ほんの少し
罪悪感や
心許なさを
感じている自分がいました
それはそのまま
仕事に対する感覚で
やっぱり
重たくて負荷のかかる職場を
自分で選んでいたことが
分かりました
それにその感覚は
幼少期から馴染んだもので
いつ
誰から
どうやって
感じることになって
馴染むことになったのか
分からないことは無いけれど
今の私は
原因や理由を明らかにすることに
必要性を感じていません
その時の私は
そうやって生きることを選択しただけ
その感覚を感じてどうするか
は
今、決めればいい
もう
重たいのはいいかな
というか以前は
そのことを重たいと感じていたけれど
今は
重たいとも感じずに軽やかにやれている
これ以上
自分に負荷をかける必要は無くて
ただただ
軽やかに
温かく
心地好く
やれればいい
そう
決めました
今
2歳から18歳までの子どもたちに関わる仕事
をしていますが
問題児
ふざけている
おかしい
わがまま
生意気
反抗的
そんなレッテルを貼られがちな彼らのことが
愛おしくてなりません
それらは全て
愛を感じるための行動
にしか
見えないからです
必要な時に 必要なあなたに 届くように
愛と 光と 祈りを 込めて