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紳士のスポーツ2回目

実はまた行きました。


これですよ これ




紳士のスポーツゴルフ!


前回よりも上手くなっていました。

スコアも格段の差。


この調子でいくと、次回は80アンダーで回れるかも。


そんな調子で生きているので

ストレスは少ないはず。



周りに迷惑は掛けている生き方かもしれませんが

結構、悪くない生き方です。


さて、こっから会社起こして

社長になり、景気よく頑張っていかないと。


経費で飲食し、ベンツ乗って、チャンネー囲うぞ


そもそも不順な動機ですから会社員を辞めたのも。

でも脇を締めて生きますよ。


隙を見せたらガブッといかれますし。








梅雨



気候って大きいですよね。


やる気も失せてしまう。

エンジンも掛かり難い。

そう考えると人間って単純なんですよね。


ちょっとした湿度や気温で行動が変化する。

たった1℃やそこらで・・・


単純な生き物ですね。


前の会社のブラック企業の社長が言ってました。

眠気は脳が感じているもの。

そういう脳に操られてはいけない。


逆に脳をコントロールする、支配すること。


そんな話を社長はしていました。


たまーに良い事を言う社長。

プラスもマイナスも勉強になった3年間でした。


すべてはプラスに動いている。


迷彩からの迷走

先に言っておきますがオチは無いですよ。



梅雨入り前のカラッとした空気の日にブログをつづっています。

こういう日はスプライトでも飲んで東京ウォーカーを河川敷で読みたいです。

少し大人な下目黒ミチルです。


さて大人の話から振り幅が大きいんですが

みなさん、お洒落って難しいと思いますよね。


このブログを読んでいる紳士淑女のみなさんも

お洒落には敏感だと思います。


クラッチバッグが流行れば持ってみる

(クラッチバッグって、川藤幸三のセカバンを思い出します。)

白いフワフワスカートが流行れば履いてみる

誰しもファッションは気を使うと思います。

ま、それが時代を追いかけるものでなくても

自分の中の譲れないお洒落ってあるんですよね。


オタクの人なら、ネルシャツとか指が出ている手袋とか

それぞれあると思うのですが

僕にもそういったお洒落哲学があります。


それが迷彩





今は迷彩って言わずに”カモフラ”って言うらしいです。


大学に入るまでは迷彩なんか近所の自衛隊のオジサンが

5時に自転車で家に帰ってくる時に

基地から着替えずに帰ってくるので

迷彩=おっさんor右翼の特攻服

という固定観念でしたが


18才でで東京に出て、SA(鈴木あみ)とHIPHOPが流行りだしたら

急に迷彩の地位が向上しました。


僕も今じゃ立派な中年なのですが

若かりし時に刷り込まれた教育は今でも抜けません。


去年も迷彩のハーフパンツを2本買い

迷彩のパンティーを買い

今年は裏地が迷彩の財布をプレゼントして貰い

常に迷彩と僕は一緒に歩んできました。




三度の飯より迷彩が好き。