実家のリビングや子供部屋で、もう何年も弾かれることなく、まるで「大型の家具」のようになって眠り続けているピアノはありませんか?
「子どもの頃に親が買ってくれた大切な思い出が詰まっている」
「壊れていないからこそ、簡単に処分する踏ん切りがつかない」
そう思いながら、そっと鍵盤の蓋を閉じたままにしている方はとても多いです。日本では、かつて多くの家庭で大切に迎えられたピアノたちが、今も各地の家の中で静かに眠り続けています。
昭和に作られた国産ピアノは、世代を超えて受け継げる「本物の名器」
1970年代〜1980年代の昭和後期、日本は空前のピアノブームを迎えました。当時、ヤマハやカワイなどの国内メーカーが、日本の職人たちの手によって一台一台丁寧に製造したピアノは、世界最高峰の耐久性と美しい音色を持っています。
家電製品であれば10年ほどで寿命を迎えてしまいますが、アコースティックピアノは違います。適切な環境で、丁寧なメンテナンス(調律やクリーニング)を施せば、何十年、それこそ100年近くも現役で美しい音を奏で続けられる一級品なのです。
「もう何年も、一度も調律していないから、もうダメかもしれない……」
そう諦める必要はまったくありません。熟練の調律師の手にかかれば、長年の眠りから覚め、見違えるような輝かしい響きを取り戻すことができます。
大手買取業者へ売って、海外へ流してしまう前に
テレビCMなどでよく目にする「大手のピアノ買取業者」へ売却すると、そのピアノがその後どうなるかご存知でしょうか?
実は、買い取られた古い国産ピアノの多くは、国内ではなく海外へと大量に輸出されてしまっています。もちろん、海外で新しく使われることも素晴らしいことですが、日本国内で大切に育まれてきた貴重な名器たちが、どんどん日本から失われているのが現状です。
お金に換えて海外へ手放してしまう前に、少しだけ立ち止まって考えてみてください。
「私たちが大切にしてきたピアノの音色を、これからの日本を担う子どもたちや、次の世代の未来へ繋いでいく」
そんな温かい循環の選択肢が、今の日本には必要だと私たちは考えています。
あなたのピアノの「次のステップ」を一緒に考えませんか?
私たちが目指しているのは、ただの処分やビジネスとしての買取ではありません。「日本の家庭に眠るピアノを、もう一度輝かせ、日本の音楽文化と子どもたちの未来を豊かにすること」です。
長年寄り添ってくれた大切なピアノのこれからについて、以下のような選択肢を一緒に考えてみませんか?
【もう一度、我が家で輝かせる】:丁寧な調律とクリーニングで、ふたたび家族で弾ける状態に復活させます。
【日本の子どもたちへ譲る】:国内でピアノを必要としている次の弾き手や、次世代の未来へと温かくバトンを繋ぎます。
まずは、ほんの少しの情報を教えていただくだけで大丈夫です。
1.最後に調律したのはいつ頃ですか?(大まかで構いません)
2.メーカー名(ヤマハ、カワイなど)や、種類(アップライト/グランド)は分かりますか?
お客様の大切な思い出に寄り添い、日本国内での最適な活用方法やお手続きを丁寧にご案内いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
神奈川ピアノ調律センター
TEL 046-267-2244
MAIL k_p_t_c@yahoo.co.jp


