小児科ドクターからは、このくらいの時間に旦那さんに来てもらってくださいって言われてたので、到着した旦那さんは駐車場で待機。
でも、指定された時間を過ぎても、小児科ドクターからなかなか連絡がなく...
坊やに何かあったんじゃないだろうか


そわそわでした
でも、しっかりしなきゃと思い、夕ごはんを食べました。何食べたかは覚えてない
やっと小児科ドクターから呼び出しがあり、待機してた旦那さんと合流して、NICUへ向かいました

...このとき、ゴッドマザーが車椅子に乗せて連れてってくれたんですが、ゴッドマザーはもう勤務が終わる時間だったんですね。
ずっと私について色々やってたから、記録とか全然できてなかったと思う。
でも誰も他のスタッフが変わろうとしてくれなかったみたいで、車椅子とりにいくとき、
「誰か行ってよ


」ってブツブツ言ってるのが聞こえてしまった



」ってブツブツ言ってるのが聞こえてしまった「お手数かけてすみません」て言ったら
「いいのよ〜!一緒に聞けた方がいいからね!」って笑顔で返されました。
自分も然りですが、やはり医療者は女優だなと思いました
ゴッドマザーはそのあと結構残業してました。ありがとうゴッドマザー
NICUに到着し、坊やの元に案内されると、坊やに色々装着されていた
坊やは、眼振があって、けいれん発作の疑いという診断でした。
今は落ち着いていて、特にいまは何も薬を使っているわけではないけど、何かあったときにすぐ薬を入れれるよう、念のため点滴をし、胃管を挿入されていました
1週間くらい入院して、色々検査をしてもらうことに。
脳波と心電図もつけて、小さな身体にたくさんコードが。。
なかなか一般の人が見るとショックな感じなんじゃないだろうか...。
変な話、、わたしは仕事で見慣れちゃってるせいなのか、点滴とかNGチューブが入ってる我が子の姿、そこまではショックを受けてませんでした
それはそれで自己防衛の一種なのかもしれないけど...
さすがに気管挿管とかされてたらまた違ったらと思いますが![]()
でも産まれたばっかりの体に痛いことされて、きっと訳もわからず、たくさん泣いただろうな。かわいそうに(;o;)
あと、原因精査のためにレントゲンを撮ったら、たまたま軽度の気胸も発覚したそうな
坊やは、保育器で酸素を与えてもらって、さっきとは全然違う、穏やかな顔で眠っていました

まさかの展開に、気持ちがついていかないような、変に冷静なような、自分の感情がよく分かりませんでしたが、
坊やはすやすや寝てて、とりあえず今は症状がないことで少し安心したのと、
なんだか現実味がなくって、涙は出ませんでした。
馴染みの助産師さんが気にしてた目力ってのは、眼振のことだったのか。
カンガルーケア中に撮った写真を見返すと、確かに目を見開いたり、目線がなんだかおかしい気がする。。
←時々こんな感じの顔してました
しばらく面会し、スタッフの方から書類はお父さんに書いてもらうから、お母さんは無理しないで言われ、私は病室へ戻りました。
時間はもう22時過ぎくらいでしたが、しばらくは頭の整理がつかないような、色々と実感がないような感じで、眠れませんでした
眼振がけいれん発作だとしたら、、てんかんがあるのかな?
それとも脳になにか異常があるのかな?
こういうとき、中途半端に知識があるのがやっかいです
そして検索魔になりかけましたが、ここで、私的に大問題が....
それは。。。
おしっこが出せない!!
産後2時間は安静なので、18時くらいに導尿されたのが最後。
産後は浮腫がとれて利尿がつくらしく、そろそろおしっこに行かなくてはいけないんですが、尿意もなくて、トイレに座っても、会陰切開+裂けたところの傷が恐いのと、うまく力が入らなくて、おしっこができない
助産師さんに膀胱のおしっこの量を、残尿測定器で測ってもらうと、けっこう溜まってる。。。
トイレにリトライするも、出ず。
結局導尿してもらう
700mlくらい出た
自分が今までの仕事で導尿した患者さんたちを、走馬灯のように思い出しました
朝方からうとうとしてきて、気づくと朝。
そろそろおしっこをしなくてはいけない。
でも相変わらず全く尿意がない
トイレに何回か座るも出ず。
助産師さんを呼んで、出ませんと伝える。
この助産師さんはなんというか運動部のコーチのような感じで「頑張って出そう!導尿は痛いし、もうやめよう!」と励まされ、再びトイレへ。
ググって出てきた産後のおしっこの出し方を参考に、前屈みになり、手で膀胱を圧迫して、うんこをきばるように力を入れる。
、、、出ない
30分くらいかけて、その方法を繰り返す。
我が子も今NICUで頑張ってる。私ががんばれなくてどうする!!!!と言い聞かせる。
、、、、、チョロリ 出た!!!
そのままチョロリチョロリと出て、ある程度の量が出た!!!
トイレットペーパーの音とかで、出せたんだなってゆうのが分かったみたいで、トイレから出ると、外で待ってくれてた助産師さんが「出たね!」って笑顔で迎えてくれて、、、
思わず「出ました!!!」とハグしてしまいました



長いこと待っててくれた助産師さん、ありがとう
それからは自分でおしっこできるようになりましたが、しばらく恐怖との戦いでした
1週間くらいしてようやく慣れましたが、今もトイレがちょっと憂鬱です
