コロナワクチン接種副反応翌々日(今日)接種腕の痛みはほぼなくなりました
体調不良全然無しです
今日は高齢者接種について
(終わってるかもですが)
母70代のコロナワクチン接種は令和3年6月中に2回目終わってます
母はアルツハイマー型認知症の初期です
コロナ禍で発症した感じ、通院して薬飲んでます
なんとか一人で暮らせてますが、少し前の注意とか忘れがちです
(注意されると焦って記憶に残さない感じに思えます)
心不全(不整脈)で通院しているので、かかりつけの医師(多忙)に相談しました
恐縮しながら電話でワクチン接種していいか聞いたところ、診療後にわざわざ電話もらい、
「基礎疾患があるから早く受けさせて上げてくださいね」
っと丁寧な対応をして頂きました
高齢者介護施設で間違って同じ日に2回打つ人がいましたが、本人がさっき注射したことを忘れるからマンツーマンで見守りしないと、
ありえるのかもしれません
高齢者のコロナワクチン接種は初めてのことで、ニュースしか情報なくて予約も難しいと言われてましたが
自治体も最初の接種予約なので、今思えば、ネットでやれば予約取り放題(2回目の人と予約が被らないので、
50代予約時は直近で取れるのは患者の少ない個人病院)でした
各自治体で運用が違いますが、参考までに
高齢者コロナワクチン接種(母)の場合↓
ある自治体の集団接種会場にて。。。
- 受付 問診票と身分証明書を持参しているか確認(マイナンバーカード作ってて良かったと実感)
- 確認 問診票の記入があるか確認
- 問診 医師の問診
- 注射 看護師
- 確認 接種確認シール貼
- 体調管理 4で接種時間を付箋で渡し6の担当看護師が15分管理
- 次回予約 15分の間で次回3週間後同時間に予約できるか本人に確認
- 終了 今の体調が悪くないか看護師が訊ね、良ければ終わり
母の付き添い1回目反省点と→2回目改善
問診票に体温を書いてなかった→測って行った
(2回目接種時は会場でシステム的に測れるように改善されていた)
問診の意味が分からず「頭が痛い時がある」など、かかりつけ医と話すような気でいた
→コロナワクチン接種に対しての質問であると事前に説明した
接種時の服装が長袖だった→半袖にした
(のんびり長袖を脱ぎ着しておしゃべりしてた)
体調管理中の看護師の質問に「少し頭が痛い(持病)」と答えていた(看護師さん焦る)
→コロナワクチン接種に対しての質問であると事前に説明した
1回目は付き添いで接種場所まで私も入っていいか、恐る恐る(止められたら母は認知症なので!と言うつもり)で付いて行ってましたが、2回目の会場には、老夫婦とか娘さんが付いてたり3割くらい付き添いの人がいましたし、会場も通路とか待合い席も付き添い人も座れるように誘導して頂いたり色々現状に合わせて工夫されてました
翌日、翌々日と心配で母に体調確認しましたが、
「インフルエンザワクチン接種と同じで、少し腕が痛いくらい」
っと言ってました