オストー救国政権 その後…×2

(以下敬略)

そもそも‘破産予定’も、青天の霹靂
と言うべきことなのだけど…、

他国民でも第三者でもないオストー

国の国民の人が国守に就任している

のに、しかも、ご本人(ぱ〇たん)が

国守をしていた時からのオストー国

の国民の人なのだから知らないはず

もない人が国守をやっているのに…、

その国守や各守令や破産回避のため

国守を代行すると郵便にて連絡まで

送っていた救国政権の人にも株主に

も国民の誰にも連絡もしないままで、

現国守の任期の途中にも関わらずに

突然、株主総会を発議してしまうと

いうのは、この元国守兼筆頭株主

(ぱぱ〇ん)の決断と実行力たるは、

そのメインキャラがエナ鯖に絶大な

貢献?をしてきて多勢‘信者’も多い

元君主のp〇kke21〇 なのだから、

やはり偉大なる政治家…と言える、

…のだろうか…、う~~ん・・;

そんなことをされる側の身になれば、
これも青天の霹靂と言えるのだが…
 
その青天の霹靂を連発した張本人は
E暦401年10/26~国守に復帰をして

も国民にも長期不在の説明も連絡も

一度もせず守令も自分の捨てキャラ

全て独断の専横政権を極めていたの

だが…、

 

ちなみに、自称”復帰”されてからも

オストー国のため国民のためになる

イベントも施設も政策も何も実施を

していないので、

 

何のための”復帰”だったのか?

’救国’と認識もしてた国守の任期中

に突然、独断で総会を開始したのは

なぜなのか?

なぜか?自己崩壊を起こしていく…
(…もしかして、わざと?)

 

〇o〇〇e〇〇3=〇ぱたん さん、

なぜなのか、教えてください…

深謀過ぎて浅慮な人間にもわかる

ように説明してください…

自分の寄付金で再建した各建物は

崩壊が進み、耐久度消耗によって、

またもやオストー国の官庁資本金

は、1になってしまった・・;

そのまま崩壊しない3施設のみの

状況になる…。

この状況にオストーの国民数も、

国守,守令2名は本人のサブで他に

救国政権時代から唯一国に残った

*リ*ブちゃんの計4名に…。
(前国守や旧救国政権関係者は既

に呆れて脱国済みだった…)

 

そもそもオストー国守に、本人談

”復帰”した、ぱ〇たん筆頭株主殿

は、国マーク変更や各施設の新設

や移設をしたものの、捨てキャラ

を国民登録と各守令に任命をした

のみで、”復帰”する前も後も国民

にチャットも郵便すらもせずに、

当然、帰還塔もNPCも雇用せずに

もちろんイベントなども何もして

いない…。

 

何のために今さら自分で放置した

オストー国守に戻ったのだろうか

…?

…で、施設は修理もしないのに…

 

ダメ押し?にやったのは国守兼筆頭

株主(〇ぱたん)の本人の捨てキャラ

の貸倉庫守令による奇想天外の政策

のみを実施すること…、

 

それが、あり得ない、青天の霹靂の

『貸倉庫の暴挙』…

その『貸倉庫の暴挙』とは…、

あろうことか借り主に一切の告知も
連絡もしないで理不尽にも賃貸期間
を短縮:2年を1年に短くして、賃料

も大幅に値上げ:1万を7万に7倍に

してしまう暴挙のこと。
 
…貸倉庫の守令を経験した人ならば

わかることだが、賃料を値上げする
には、数字を一度変えるだけでは、
1万を7万には出来ないのである!

…ということは、

わざわざ強い意志にて実行したこと
が明白であり、つまり悪意があった

借りている人への嫌がらせ、という

こと。

この時点でのオストー国の貸倉庫は

‘空き’の数が7割以上もある状況で、

借りているのは、まだ国民のままの

オリー*ちゃんや、ほぼ旧救国政権

関係者だけの状況だった…。


なお、

この国守兼筆頭株主(ぱ〇たん)が

突然に復帰された時には、脱国を

するけど貸倉庫については、空き

が多いので、そのまま借りたまま

で継続をさせてもらえることも、

きちんと本人に直接確認をして、

快く承諾をもらった一般チャット

の記録もあるのにも関わらずに、

である…。
 
それなのに、明らかな‘悪意’にて

実行したと判断せざるを得ない。

しかも結果的にその後は、ずっと
放置して、貸倉庫を修理もしない、

のだから…。
 
…優秀な人には陰湿で陰険な傾向が
ある人物が多いことは、リアルでも
枚挙に暇がないことでしょうけど…、

この理不尽な行為には、あ然とする
とともに理解不能、不信感は筆舌に
尽くしがたいものがある…。
 
…というより、長期に不在をして

しまうことは、リアル諸事情もある

ことで、やむを得ないことなので、

”復帰”することにも歓迎すらもして

いたのに、である…。

 

いきなり”復帰”という名目で、それ

こそ乗っ取られた形で、辞任をした

前国守も国民も旧救国政権関係者の

株主も、その後の専横政権の中でも

総会で反対もせず、逆に賛成もして

きた国民株主も貸倉庫の借り主には

いたり、無所属や他国民もいるのに

…。


国を救った人々に反感を煽るような
義理人情を欠く行動をとり一方的に
貸倉庫の期間を短縮したうえに大幅
に値上げするという悪辣なる横暴…、
 
旧救国政権は、そんな理不尽な悪意
嫌がらせを受けるような身に覚えは
なく、オストーの国民にオストー国

を委ねて、乗っ取りや傀儡ではない

政権だったのに…、

全く話し合いも連絡も説明も報告も

ナシで、こんな姑息で陰険な暴挙で

敵対的行動を向けられるとは思いも

しなかった…、

恩を仇で返す、という言葉そのもの
が当てはまる行為である…。
 
救国政権時代に納税をしたのも収益
の一部で、ほとんど国に残し全ての
建物が崩壊し、耐久度もなくなって
資本金が1になっているから建物を
再建する費用と、各施設への資本金
(修理費)に充当していた。

各施設を確認してみると一目瞭然に
わかることだが、納税や増資により
国の収益は全て億単位で、資本金に

充当してあり、全ては国のため。

ご存じの通り、官庁でも各施設でも
資本金は国守でも私的に個人流用を

出来ない仕様になっている。
 
官庁の資本金を少なめにしたのは
万が一、国守不在で、また耐久度
消耗で半減するのは、無駄になり、
配当を出すよりも、国のため、で
各施設の資本金は崩壊を防ぐため

だった。

国の資本金よりも各施設の資本金
(修理用)に多く充当してある。
 
増資をしたのは’破産予定’が告知を

された時にでも、一人も発議権の

保有株主もINしていても何もせず、

君主をやったり他国の国守や守令

では活動しているのに何もしない、

いわゆる幽霊株主だけのオストー

国の現状では、またも’破産危機’を

招きかねないため、であって…、

既にエナ鯖で12ヶ国が同じように
破産をしてしまっているように、
これ以上は破産国を増やしたくは
ない、との考えから増資しただけ
発議権者を増やすだけの目的で、

それも(元)国守兼筆頭株主の保有

株数の半数程度でしかない…。
 
そもそも‘破産予定’を自ら招いて
圧倒的な筆頭株主として、株を

保有しながらも譲渡も引継ぎも

しないままで国民も残っている

のに連絡もせずに、全ての建物

を崩壊させて、官庁資本金も1

にしたのは、誰なのか?

そんな無責任な元国守兼筆頭株主

(ぱぱた〇)に納税や増資で国機能

を回復したことを責める資格も、

いわれもない…
その挙句に、またも旧救国政権側
や国民にも知らせずに、無責任に
放置して‘破産予定’を起こした…

既に一度‘破産予定’を起こしても

ずっと不在を続けて、音信不通に

なってオストー国を破産の危機に

陥れた前科があるにも関わらず、

またも全く同じことをする…
 
約18年も放置してから突然に復帰
して、わずか12年の任期7期目で、
国民にも株主にも何も連絡もせず、
専横していたオストー国を、また

も無断で放棄したのである…

 

”復帰”したのに、またも‘破産予定’

オストー国や国民のためにも過疎

に苦しむ「君主エナ鯖」のためにも

何もせず、このような不義無益な

行動は許されるものではない…

ゲームにログインができなくても
伝言板ツイッターでも連絡くらい
できるし、多勢のお仲間知人には
活動的‘信者’もおられるのだから

関係者からも伝えられるはずで…、

国守経験も豊富で人望篤く優秀な
元君主でもある偉大なる政治家が
やることとは信じがたいところ…。
 
もし、万が一、国を破産させたい

と言うなら現状の政治的見地から
正しいと思ってのこととかである

ならば…
…正しい政策とは思えないけれど

せめて議論くらいすべきだろう?

それはそれで最低限、株主関係者
所属国民には知らせるべきでは?

‘貸倉庫の暴挙’を実施したくらい

だから、知らせるわけないけど…

個人的にはオストー国への関与は
既に避けており、貸倉庫を借りて
いただけなので、影響ないものの、

旧救国政権下でも貸倉庫の‘空き’
が多すぎて収益がないため、率先
してオストーの貸倉庫への契約を
勧めたこともあったから…、

突然の‘暴挙’に関係者各位に対し
本当に申し訳なく忸怩たる思い

・・;

このような全く理解できかねる
青天の霹靂を直接に体験すると、

専横政治というものは、善も悪も
兼ねてしまうもの、なのだな、と
優秀であっても偉大にみえても、
言葉の巧みな政治家だからこそ、
本質には陰険さがあるのだな、と

…。

そのため、(第1次)旧救国政権内
の香港に例えると、勇武派一同

の堪忍袋の緒が切れてしまい…

個々人の行動までは把握できかね
当時(第1次)救国政権を支持して
くれた株主様や第2位の大株主へ
アプローチ他情報収集など保有株
の整理統合化も決定した模様…。

結果、第2位の株主様は音信不通
で、情報提供によれば、既に引退
とのことで、復帰の望みも薄く…、

…そういえば、
…大むかしに、オストー国では、
筆頭株主と第2位の大株主との間
での政権争い?から、お互いに
増資の応酬もあったらしくて…、

そのことは知らなかったのだが、
その際に偶然にも〇ノチ〇ンが
増資の株を「一般」で早押しも

する必要もなく、ずっと売れず

に残っていたから購入して保有

した記憶が蘇った…、


購入したのは増資でも「一般」

にて、なぜか、売り、に残った

まま放置で安く売っていたから

買っただけ、だったのだが‥;

(増資を一般で早押ししてまで
買ったわけではなく、早押しを

して買っても国に関与もしない、

直接譲って欲しいとお願いして

も譲らないような人とは一緒に

して欲しくないので・・;)
 

ちなみに、あの時は、

筆頭株主(国守)側の増資だった

らしいが、いずれにせよ双方とも

面識もなくて情報もなくて無関係

だった〇ノチ〇ンが購入をした為、

その後に個チャをしてきたのが、

その筆頭株主(国守)だった…、

人望篤い偉大なる政治家であること

は知っていたので恐れ多くも直接に

お言葉を賜わり恐縮しつつ、その

用件は、買ったことの保有確認と、

その株を譲って欲しいとの話だった

のだけど…、

増資株と言っても一般で売れ残って

いるのを安く買っただけ、と説明を

したうえで、配当が欲しいだけで

売る気も発議もする気がないこと、

以後、現政権(:当時)筆頭株主への

賛成投票をするから、と話もして、

結局、株の保有を続けることを承諾

していただいた記憶があり、実際に

総会で賛成も続けていた…。

結局、接戦はあっても対立候補2位

株主の政権には戻らなかった記憶も

ある…が、無関係なので曖昧で…

実際にオストー国とは無関係で政権

に興味もなく、単純に配当が欲しい

だけなのでオストーに知人もいない


 
保有をしていたい理由としては、現

政権を総会で賛成することで国には

関与をしないけど間接的に支援して、

万が一にも総会が開けない事態等が

起きた場合に備えて発議権を持って

いたい、と話して承諾してもらった

うえでオストー国の株保有をずっと

続けていた…配当が欲しいだけ^^;
 
思い返せば、よもや、それが今の

ようなオストー国において「救国

政権」生むことになるとは、当時

もちろん思ってもいないことで…

まして破産寸前に陥った国を救う
ことになったのは、因果応報とも
言えるのかも?

…そういえば当時のオストー国に
対しては、約束通り、筆頭株主の
政権へと賛成して、総会の投票も
続けていたのだが、賛成と反対で
接戦の時もあったと思うけれども
一度も賛成に投票したことへ御礼
も言われたこともなかった、と…。
 

今になって思えば、なのだが‥;
~~~
優れた政治家には、オモテの顔と
ウラの顔の多面性があるから魅力
がありオモテを魅せて惹きつけた
‘信者’にはウラの姿を見抜けない
危険が潜んでいる…

政敵が多いのは、それなりに理由
がある、実体験で痛感しない限り
判断は難しくオモテの顔を演じる
能力に長けているから厄介である
~~~

で、ようやく、
本題の、ついに、『その後…』、

×2、
 
時は、リアル2019(R1)年9/23:
413年5/18(推定)、オストー国に
‘破産予定’[413]年[11]月[18]日
と告知された…。

他国籍のオストー国保有株主の人

からも連絡も受けて、オストー国

の崩壊状況は事前に確認していた

けど…、

(第1次救国)旧政権時の保有株は

既に譲渡済で関与を避けており、

もう、〇ノ〇スとN国やギルドH

は主導して動かないことに決めて

いたので…。

一方で、旧救国政権の有志一同は、
その‘破産予告’の告知を確認した
うえで、国守不在による国の破産

を避けるために、

「オストー救国政権」という名の

キャラを擁立し、株主総会の発議

を実施した…。

旧救国政権を支持していただいた
株主様にも連絡お願いして、再び
オストー国を救う為の政権であり、

その後に増資する旨も賛成投票を

いただいた株主様には郵便で説明

した方が良いとの助言は、した…。
 
結果、候補者を含め7名の株主の
賛成(3,403株)、反対ナシ、にて

「オストー救国政権」が国守に

選出されて、

オストー国に‘第2次救国政権’が
樹立された。

まずは破産回避の修理と並行して
貸倉庫の是正処置、増資の実行、
国マークを(第1次)3代国守時代に
戻して、建物の再建は当面見送り

 

銀行と貸倉庫を(第1次)救国政権
関係者2名を守令に任命、維持を
していく方針とのことだった。

 

今回も国守の仕事=官庁仕様に

ついては説明助言は引き受けた。

国紹介文は増資完遂まで多数の
‘信者’を刺激しないように、と

の配慮から空白にしておく、

とのことで、

オストー国紹介文の案としては…、
 
破産予定が出たため救国政権樹立
借りている人の立場にたって無断
での期間短縮,値上げを是正します
*国守長期不在  ⇒  破産の回避
*貸倉庫の値上げ期間短縮を是正
*休眠株の無効化⇒  増資の実施

他の案では、

建物崩壊~資本金1~破産予告が
出ても引継ぎも連絡も無い …
貸倉庫は借り主に無断でいきなり
期間短縮・大幅値上げする…
…こんな理不尽な筆頭株主の専横

からオストー国を救うための政権


といった内容を予定中とのこと…

・・;


ちょうど、プロダクトカーニバル

が開催されて、’ブラック労働’を

行なうユーザーも散見される中…、

…実は、
さらなる、その後…、もあって、
 
筆頭株主(ぱぱ〇ん)側には動きも

妨害等もなく、国を安定的に維持

できる体制固めを「救国政権」が

(第1次)救国政権有志と協調実践

した後には、その象徴的なキャラ

「救国政権」国守自らより直接の

相談を受けたため…、

 

相談というのは、オストー国国守

後継者についてだったのだが…、

…といっても、もうオストー国に

関与したくない本音もあるため、

知人や国民の中から有志を募って

国守候補を捜す協力はするけども、

個人の意思を除いてネオポリス国

からもギルド平家からもオストー

国には関与をしないこと、とした。

 

「救国政権」から国守譲位の条件

約束は、2つで合意した。
・「悪政に回帰させないこと」、

・「貸倉庫を無断では変更しない」、

の条件のみにて、
完全に独立してもらい、あくまでも
株主として「救国政権」が支える形
で禅譲したい旨の、橋渡しと、国守
の仕事、官庁の管理画面の説明や

助言をゾ〇ヤ〇がすることにした。

そしてオストー国を守ることに意欲

と興味を示してくれて、サブでは

(第1次)救国政権にも守令で協力を

してくれた、さ**な*さんを国守

へ擁立して無事に政権は委譲された。
(:4代目ではあるが「救国政権」は

国政に関与せず支援のみ独立政権)
 
ネオポリス国にとっては国民の分離
痛手になったが、しかし、せっかく
国守という仕様を体験できるから、

と、しかも、多少嫌がらせや敵対的

行動も受ける覚悟もあるということ

なので、完全に独立してもらって、

「救国政権」は総会の支援のみ、と

いうことで現在も続いている^^♪
 
めでたし、めでたし^^共存共栄^^

 

※あくまでも全て私見です、当ブログ
内容は複写転載等全て不可です。
誤記載や事実誤認等はお詫びを

致します。個人で楽しむ目的のみ

での私的なブログ記事です。

 

2019年10月20日(日) 22時22分22秒
テーマ:“月記”:君主オンライン
タイトル:
オストー救国政権 その後…×2
元記事では「追記」の分です^^;

※2022,4,5年加筆修正追記あり