「君主」の話です^^≪エナレット鯖≫


その後…の話の前に、そもそも、なぜ、
「救国」が必要になってしまったのか…

 

一番の原因は「君主」というゲームの

過疎化にあるのだけど…(ーー;)…

それを除いて、で…


発議権(国の総株式数の3%以上を保有)
を持った株主なら、ご存じのように過去
多くの破産をした国と同じように、国の

発行株数の過半数以上を保有する国守や

サブの長期放置により任期満了した後も

株主総会が開かれず、国守不在のままで

半年が経過すると、

’破産予定’との告知が即座に、または
ログインするとウインドウに表示される

……
(例:
[オストー]国が[413]年[11]月[18]日に
破産予定です。)


国の株式を保有している全ての株主には
告知をされる仕様らしく、ログインして
いなくても、別の日にでもログインした
時に告知が表示される仕様のようで…、

そのまま、さらに半年間は毎月(毎日)
‘破産予定’が告知されて、株主総会が

開始されずに国守が選出されない場合
には、ついに破産国状態で、国機能は
停止され、その国の株も無効になる…

…これが、国の「破産期」である。

…「君主」というゲームも既に末期…、
エナレット鯖では既に開国済みの国で

12ヶ国が破産期になっている…。

アンド、タイトは再開国したけれど、

タイトは再び破産国に…(T_T)…。


で、本題…、


トキヤから近く小さな森のそばにある
エナ鯖では古参の国であるオストー国、
ここも同じ運命を辿る寸前に陥いる…

既に‘破産予定’が告知されていても、
任期切れの国守や各守令、他の発議

可能な株主や少数株主にも代行でも

株主総会を開催する動き等が表面上

なかった…(らしい…情報提供にて)。

エナ・オストー国が’破産危機’との

情報を複数名からいただいたのだが、

これは、〇ノ〇〇ン(本人の直サブ:

現N国 貸倉庫守令)がオストー国の

発議権を保有する株主であったため

知らせてくれたらしく、しかも最近

までオストー国の株主総会に賛成の

投票していたのを知っていた、から

とのことだった…

しかし、オストーの株主総会に賛成

していたのは、株を保有した理由と

'約束’によるもので、この時点では

オストーの(前)国守さんとは話した

こともない関係性で、守令や国民、

元関係者等とも知人もいない状況

だったため、なぜ急に’破産危機’に

なったのかもわからず(国守が筆頭

株主なので、当時'約束’した(国守:

元君主)から株も国守も譲渡された

のかな?と思っていただけで確認

もせず、オストーには全く関心なく

そもそもオストー国とは関わりは

ないので事情もわからなかった…

いずれにしても国が破産してしまう

のは避けたいという思いはあるので

N国やギルドや情報提供者から情報

を集めたところ、この’破産危機’を

起こしたオストーの(前)国守兼筆頭

株主=ぱ**ん、というキャラは、

本人(張本人):元君主の**kke*1*、

の別垢サブキャラということが判明

する…

…なんだ、同じ人だったのか、と…

それならば一度だけ話したことある

し、オストー株を保有した"理由”と

その’約束’は果たしてきたので、と

オストー救国政権樹立の大義にも

なる…

…ということで今は国守不在だが、

そのオストーの(前)国守兼筆頭株主

さんはサブだけど、本人(張本人):

元君主の人とは、リアルでも何年も

前だけど、オストー国の第2位株主

さんとの発議合戦?増資争い?の時

の終盤戦?に、その増資株を偶然に

買ったことによって(この時は増資

でも一般売り株に既になっていて、

いわゆる早押しを誰もしない状態

のままで普通に証券所の一般売りの

ままで放置されていて、売れそうに

なかったから買っただけなので…)

関わっただけで、本人(張本人)とも

第2位の株主さんとも全く関係性は

なかったし、国民等も知らない…

 

なので、

オストーの株を保有した"理由”は、

単純に「売っていた(売れ残ってた)

から」、ギリギリでも3%分の発議

株を偶然にも保有できた、だけで、

全く他意も事前情報もなかった。

もともとN国の証券所は続けたくて

たまに増資の確認や一般での売買を

見たり、自分でもN国の株の買いを

出していたので気がついただけ。

 

その時に、本人(張本人)が(:当時は

本人そのまま国守兼筆頭株主だった

記憶がある…)個チャしてきたので

話したことあるくらいの関係性…

 

その時の’約束’というか、なぜか普通

に証券所で一般枠で売っていたから、

買えたのに、譲って欲しいとの個チャ

だったので、増資株なのに一般売りの

ままで放置されていたからゾ〇〇ャン

で偶然に個人的に買っただけで"理由”

も他意もないこと、

増資株でも一般の売りを早押しもせず

に買えただけのことでオストーに興味

ないけれど、

・株は(発議権分)このまま保有したい

(配当が欲しいからでもある^^;)

・非常事態以外には発議する気がない

こと(当時の「君主」では考えられない

ことだけど、破産しそう、で代行依頼

されたら、を想定していた)

・現在のオストー政権の発議に賛成の

投票する(INをしていればだけどで)

 

と話したら、無理はしないで、でも、

協力お願いします、と当時、個チャで

’約束’したため、ゾ〇チ〇〇は無所属

時代から、総会中にINすればオストー

株主総会に賛成投票してきた、という

程度の関係性だった…。

 

…ということで、

余計な関わりをしない方が良い、との

アドバイスもいただいたけど…、

それでも、やはりこれ以上の破産国の

増加は避けたいとの気持ちと情報提供

してくれた人の要望もあって、やむを

得ずでも協力してくれそうな人もいた

ので動くことにして、まず直近までの

オストー国守だった(先ほど書いた本人

(張本人)のサブ)筆頭株主宛にも直接、

郵便を送って破産しちゃうので発議を

お願いしたものの、届いているけど、

何も反応がないままだった…

他の株主やオストー国各守令、国民、
さらには関係者や元国民などまでも

知らない人ばかりで声も掛けづらく

とにかく誰も動かない状況のままで

エナ鯖の現況を具現化しているよう

でもあり、残念でならなかった…

エナ・オストー国は立地も良くて、

古参の’強国’であり、国スコアでは

統合マケを建設維持できる上位国で

破産させるのは惜しい国でもあり、

微かな望みでも「君主エナ鯖」再起

のためにもトキヤにも小さな森に

も近いオストーは破産させるべき

ではないだろう、と…

…そのまま3ヶ月連続で‘破産予定’
の告知が出たところで、古い’約束’

を大義に、再度オストー前国守には

郵便を送ったうえで、ゾ〇チ〇ンの

発議にて、N国民とギルドHの有志
等とも相談のうえで株主総会を実施

することになった…。

‘破産’回避のためのオストー株主総会

の国守候補者には、
**りん*さんを(無所属:元N国)
(:同志のサブキャラ^^; 少活動)

ぽて**@さん、ご本人の同席承諾

のもとで擁立決定して発議の運びと

なった…。

目的は、あくまでもこれ以上のエナ
鯖から破産国が出ることを防ぐべき
との共通の目的と目標を掲げて、

オストー国を救う為の「救国政権」
を立ち上げた…


この「救国政権」が誕生の経緯は、
かつて記事に記載したので省いて…

…長々とお待たせしました・・;
…今回も、長いですけどね・・;


『その後…』、
「オストー救国政権」:

2代国守:*に*こさん(無所属)が、

(:エナ暦4~5年からの古参無所属

キャラ,レベルも稼働率も高くない)
初代国守:*て*ん*さんが、辞任

ボタンを押してしまう事故の1%の

削除ペナルティに対して、増資にて

補填した後に、今後、破産を避ける

ために発議権保有者を増やすための

増資も続けつつ、施設の再建>納税

>再建を実施、国機能を復活させた

…。

一方で、いまだに音信不通の元国守

(筆頭株主:本人(張本人)や元守令を

含めて、その時代からのオストーの

国民にも個別に郵便や個チャによる

接触を試みていて…、

ようやく反応あったオストー国民の
*百合*さんに株の譲渡を含め国守
禅譲を了承いただき、みに**さん
1期で退任…(脱国>無所属に回帰)。

今回の、
「オストー救国政権」の基本的な

方針は…、

…‘破産予定’が告知された危機から
「国を救うための政権」であって、

『オストー国のことは、オストー国

で解決するのが最善では?』という
救国政権を樹立発議した〇〇チャン
の考えに全員一致で賛同して基本的

方針になっている。

他国籍では守令兼任も仕様上できず
代わりに〇ノ〇ノ(メインのサブの

サブ)が脱国をしてオストーに入国

して、国守1人での負担軽減のため

守令も務めて保有株もゾ〇チ〇〇

から移動させて「救国政権」へと

参加協力することにした。

そして、救国政権3代国守*百合*

さん(オストー)が任期を着実に継続、
守令をサブで兼務、2施設のみ救国

政権関係者で補完する形で、国守の

独自自主運営になっていた…。

あとでも書くが、救国政権関係者が

奨めても増資も納税すらもせずに、

オストーを維持運営されていた…。

E386.0927「1」,388.0222「2」,

以後は推定で、390.2「3」,392.2

「4」,394.2「5」,396.2「6」,

398.2「7」,:数字年月「」任期数

E399.11/2選出~
(8期目現在国民9名、7施設)

 
…ところが、(2019.R元.5/6):
エナ暦401年10/25解任される…
(E401年11/2迄の任期だった…)

 

救国政権3代国守*百合*さんの

任期途中に、である。もともとの

オストー国民である黒**@さん

が国守なのに、である…????


突然の解任劇は、驚天動地…、
なぜ、そんなことが起きたのか?

…それは、約18年前に音信不通を

続けて、国守の任期が切れて長期

不在のまま、全ての建物の崩壊~

耐久度消耗>資本金1になる事態

をオストー国に及ぼした張本人が…

何度も’破産予定’が告知をされた

のに連絡がつかないままだった、

当時国守を務めていて、現在でも

筆頭株主(*ぱた* さん)が(参考:
保有比率26.83%)その張本人が…、

(前述の本人:元君主さん ですね)

突然に復帰されて自らオストー国

の株主総会を開始したからだった


…いきなり?
…なんで?何も聞いてないけど??

その日、いつも通り夜にログインを

して、オストーの株主総会を知った、

〇ノ〇ノ統合マケ守令(:当時)は意味

不明の事態の確認のためにオストー

に向かったところ…、

官庁前で一般チャットによって直接、
本人(ぱ*た*元国守兼筆頭株主)等

から、これまで放置をしたお詫びと

代行の感謝の言葉と復帰をする旨を

聞くことになったのだった…、

本当に突然で驚きしかなかったが…、
郵便への返信もなかったのだが…、
??

で、急きょ、
**りん*マケ守令(:当時)元国守:

救国政権(初代)にも声(個チャ)を

して、やはり知らなかったようで

急いでオストーに来てもらってから

一緒にオストー国内で一般チャット

した…。

その時は残念ながら*百合*国守

(:当時)は放置らしく、反応ナシ…。

ちなみに、
この時点で既に、ぱ**ん元国守兼

筆頭株主により、オストー国の株主

総会が発議されており、復帰だろう

と、何だろうと、いずれにしても

どうしようもない状況でもあって…、

当時、現国守(黒**@さん)を支援

する救国政権の保有株数は合計でも

この元国守兼筆頭株主の半数以下で

あって、反対も是非もないのが現実

だった…。


しかし、いきなりの発議であっても

最低限でも今の国守(黒**@さん)

には事前に了解くらい得て(実際に

任期中でもあるのだから)それから

今回の総会を発議したのだろうとは

常識的にもちろん当然のことなので

思っていた…。

そのため、元国守*ぱた*さんが

その本人が今回の不手際や迷惑に

対し、お詫びの言葉も口にされて
その復帰には特に反対する理由も

ないことから…、

そもそもオストー国のことについて

はオストー国に任せたいのもあって

多少の違和感があってもこの時点で

は一応歓迎して賛成した…、ただし

最低限のお願いとして、この場の

我々2人の守令以外にもオストー国

を救った人達、関係者や国民にも、
特に、
これまでの約18年間、救国政権で

(3代目)あっても、現在の国守は

外部の救国政権関係者とは無縁の

元々からのオストーの国民である、

*百*@さんなので、必ずきちん

と御礼と感謝を言って欲しいこと

…を、その場で一般チャットでも

お願いをして、ぱ*た*さん本人

も承諾の返事をしている(記録も

あり)

…さらに、
他にも、破産危機を救ってオストー

国を維持してきた、やよ*@狩猟場

守令さんや、かり*郵便局守令さん

などにも、御礼を言って欲しい旨を

話して同じく承諾してもらった…。

その場で(我々2人はギルドチャットで

相談して)我々2人は守令を辞任をして

オストー国を脱国もすることを伝えて、

引き留めもされたが丁重に辞退をして

即座に引継ぎもした。

ただ、オストーで借りている貸倉庫に

ついては今後とも使用及び必要な時に

追加で利用もしたいことなどをやはり

その場で、本人(ぱ*た*さん)と一般

チャットで明確に約束して快く承諾を

してくれた:チャット記録もある。
…その時には貸倉庫がほぼ空いている

ので、どんどん使って欲しいとのこと

だった、ので、

もちろん大幅な値上げや貸出し期間の

短縮などをしないで、などと言っては

いないけれど…(ーー;)…。


…というわけで、現国守さんには直接

確認こそ、できなかったけど、普通に

常識的な段取りでの”復帰”だと、この

時点では思っていたので、この突然の

オストー株主総会であったけれども…、

〇ノ〇ノ、**りん*さんは賛成して

その後、*リ*ブちゃんだけは、株も

少数保有したのでオストー国民に残る

ことになったが、やはり賛成に投票を

した…、

…結果、4名の賛成(反対なし)のみで、

ぱぱ**元国守兼筆頭株主が突然では

あったが、再びオストー国守へと復帰

をしたのだった…

…それが、

エナ暦401年10/26:(2019.R1.5/6)

のことだった…。

一応、めでたし、めでたし?…

 

…なんとなく、というか、若干の不満

や疑問等は残っているものの、まあ、

この話は終わった、はず…

…だった、のだが…、
…しか~し、
なぜか、そうは問屋が卸さない…

…後日談があって、

驚愕の‘事実’が判明していくのだった…


それは、やはり多少の違和感があった

点で…、

 

オストー国は「救国政権」の支援下で

現国守は任期の途中に、突然いきなり

’復帰’と称して、オストーの株主総会

を開いた、ぱ**ん元国守兼筆頭株主

の本人(張本人)とは、一般チャットを

した後で、総会にも投票をして守令を

辞任>脱国した後の話になるけど…、

リアル翌日以降に、ようやく現国守

黒百**さん、か*ゃさんなどの旧

「救国政権」の関係者の人達とも

直接の個チャをすることができて…、

今回の突然の復帰騒動劇や急な総会

のこと、〇ノ〇ノは既に守令を辞任

して脱国した話などをしていると…、

 

なんと信じ難い‘事実’が明らかになる

のだった…、

…ん?あれ?なんか、全く知らない?

この突然の復帰や急な総会について、
え?今までに連絡も何もないの!?


今回の突然の総会開始の事態は確かに

「救国政権」の関係者達も誰も知らず、

驚きではあったのだが…、

まさかの驚愕の‘事実’が判明する!!

それは、あの時、あの時点で現国守

(黒**@さん)が任期途中なのにも

関わらず、その現国守に対して今回

の発議者で候補者の、元国守兼筆頭

株主の(ぱ**んさん)は、何・も・

連絡もせず、無断で、いわゆる強行

発議をしたことが判明した!

…驚愕というか、あり得なくない?、

…なぜ?…、

…あ然…、


恐らくだけど、ぱ*た*さん自らの

知人や‘おともだち’等以外には全く

知らせずに独断専横にて発議をした

らしく…、

国を破産から救った「救国政権」側

の人や関係者や現国守,守令,国民,や

株主にも誰一人に対して連絡すらも

していなかった…

 

偶然、我々2人は発議当日にオストー

に急行したから話を聞けただけで…、

 

道理で事前に郵便は読んだと言って

いたけど、返信もしない、のか…、

なるほど…だから、誰も総会に賛成を

しないのか…
全然 めでたし めでたし じゃなーい!

賛成しちゃったじゃないかー!

まさに驚天動地、青天の霹靂である!

さらには、先ほど書いたように我々

2人と事後処理の対応、関係者への

謝意について、直接約束をしたにも

関わらず、国守に復帰後も国チャも

個チャも郵便すらも送ってもいない

‘事実’も判明する・・;

自称”復帰”した、ぱ*た*新国守と

同時にINをしていても国内にいても

国チャも個チャも郵便も何もない、

とのこと…。

もちろん仕様上では発議権があれば

発議できるのだが、音信不通のまま

国守の任期が切れて、’破産危機’を

起こしておいて、

こちらからの郵便は届いていて(本人

も届いて読んだ、とも言っていた)

返事もせずに、後継者も立てずに、

オストー国民にも誰にも何も連絡も

しないままだったから、やむを得ず

代行で「救国政権」として発議する

旨も郵便で伝わっていて、

あくまでも名の通り「救国政権」で

あることも承知している上で、その

張本人たる人がオストー国を’破産’

から、善意で助けた人達に対しての

態度として、いかがなものなのか?


少なくとも自称”復帰”した時点でも

国守は任期中であったことを確認を

しないはずもなく、自分が”復帰”を

したからといって、現国守や各守令

そして郵便で連絡した我々にも返事

もせずに株主総会を開く必要性など

全くなかった、ということ!

しかも「救国政権」とはいっても、

現国守は、もともとの自分の時代

からオストーの国民の人であって

知っている人なのだから、

まずは状況を確認して、本人いわく

”復帰”するまで‘代行’していただき、

その御礼を言ってからでも、せめて

総会を発議すべきではなかったか?

助けた人に恩を仇で返すような行為

であって、これでは完全に‘乗っ取り’

行為であろう!
 
そもそも「救国政権」側から何度も

送った郵便は届いていて、実際にも

読んだ、と話していたのだから。

(ただし、返信をしていないが。)

「救国政権」側は、あくまでも破産

の回避のために、国を維持してきて
もちろん復帰して欲しい旨までをも

伝えていたのだから、連絡くらいは

してからでも遅くないでしょう!

 

今さらくらいのリアル時間も経って

いるのだから…、

 

それなのに…、

なぜ、そんな、ようやく復帰をする

のに、国を助けた人達に失礼な態度

や喧嘩を売るような非常識かつ義理

人情をも欠くような行動をとる必要

があるのか?

ちなみに、

前にも書いたが「救国政権」といって

も現国守*百合*さんはN国やギルド

とも無関係の間柄であって、こちらに

とっては言わば見ず知らずの人であり、

破産危機を迎えた当時のオストー国民

のなかで、唯一反応があった人なだけ

であって、しかも「救国政権」3代目

への就任を承諾いただく前に、初めて

話しただけの関係である…。

『オストーのことは、オストーで解決

してもらう』との「オストー救国政権」

は基本方針に沿って、オストー国民に

政権を禅譲して委ねていたので、

「救国政権」は、乗っ取りでも何でも

ないのは自明の理なこと。

しかも、*百合*さんと直接少しでも

話せば、昔からオストー国民であって

も、*百合*さんが自ら国守を進んで

希望したわけでもないのにオストー国

を8期に及ぶ期間維持して務めてきて

くれたうえに、

救国政権内のいわゆる勇武派の助言で

増資を勧められても実施をせず、納税

せず、逆に寄付金を納めたりもした…。

そういうオストー国民による代行国守

だったのに、任期途中で解任してまで

国守に復帰する挙句に、謝意を連絡を

することを約束もしたのに、

ひとことの御礼も何も言わないままと

いうのは、これは人として、どうなの

だろう?

何とも言いがたい、不信感という芽が
芽生えるのも必然でしょう…


指導力もあって優秀で人望もあり非の

打ちどころなさそうな政治家の実体が、

自己中心的で自分のお仲間の多勢には

良い面だけを見せるオモテの姿は虚像

であって、

それ以外の人達に対しては少数無勢の

下々の者などとは、直接約束をしても

守らない…

そして…
ついには驚愕の嫌がらせ行為をも悪意

を持って、まさに、青天の霹靂なこと

すらも、平気で実施してしまう…

それが一般常識上では凡人では絶対に

やらない暴挙だった…

突然に告知もなく、

“貸倉庫の期間の短縮と賃料の大幅な

値上げ”を借りている人に無・断・で

実施をしてしまうこと。

賃貸期間を2年から1年に短縮をして、

賃借料も、以前から1万Qだったのに

一気に7万Qまでに大幅に引き上げた

のだった…。

『貸倉庫の暴挙』事件の発生である

…。


当時も貸倉庫には‘空き’が多い状態で

あるにも関わらずに、である…、

しかも借りているのは旧「救国政権」

の関係者ばかりという状況なので、

ご想像通り、もちろん自分もお仲間

達も誰も貸倉庫を利用してない状況

で、のことである…。
借りている人には一切、何の連絡も

なかった、という・・;
 
さらには、そのまま国守も守令までも

全員が、現国民にも”復帰”後にも賛成

した株主にも連絡もせず、またもやの

長期不在のままに、オストー国を放棄

することになる、のだが…、

…またも、あ然というか、旧救国政権

の関係者も、国民も、国政に口出しも

苦情もしたことも、そもそも話もした

こともない状況だったのに…、

…このような事態に至って思い返せば、
彼は人望も実績も指導力もある優秀な
政治家だと思うのに…なぜか、嫌い、

という人や‘政敵’が多いこと、悪い噂

も数多聞こえてはいたのだが…


ぱ**んは、4期連続で君主を務めた

po**e2*3のサブのキャラだから…

…君主時代には、窮乏する国のために

既に形骸化した’幸せの葉っぱ’でなく、

現金で支援してくれたり、運営等との

交渉やエナ鯖活性化政策など実行力や

政策立案力もあった本人(張本人)の

はずなのに…


いわゆる妬みや僻みの類もあるのかな

と悪い噂もあくまでも噂であって信じ

難かったのに、こうして自分でも実際

に体験をしてしまうと…そういうこと

なのか、と納得がいってしまった…。


それもあって呆れて失望した〇ノゾ〇
はオストー国の所有株を全て譲渡して
オ**ブちゃん(オストー)や旧救国
政権の関係者等に委ねて関与を避ける
ことにした…というよりも、

結局、またも全く連絡もないのだから

もうN国もギルドもオストー国からは

手を引く形にした…。

ちなみに、

少し話を戻して…、

突然”復帰”をされた*ぱた*国守兼

筆頭株主によるオストー国は自らの

寄付金を原資にして、国のマークを

戻して、統合マケは建物を解体して

まで設置場所を変更する…、

など…
旧救国政権への‘嫌味’のような動き

も、今に思えば、あったものの…、

 

しかしながら、せっかく”復帰”して

も、国のためのイベントも狩猟場も

なく、帰還塔やNPCキャラも設置を

せず、何の政策も実行しなかった…


それでも国として機能していた期間

は旧救国政権の株主も国民で残って

いた*リ*ブちゃんも毎回株主総会

で賛成の投票をしていた…。

ただ、年月が経つと建物崩壊、放棄

?が進んでいき、国として機能不全

の状態になっていった…

国守のみならず各守令も全てサブにて

(捨てキャラのみ)専横政権を続けたが

何のためにオストー国守に”復帰”した

のかも不明のまま、INも少なくて何も

しない、国チャもイベントも帰還塔も

NPC雇用もせず、建物の修理をしない

崩壊だけが進行していき…、

唯一、実施した政策というのが先ほど

の驚天動地のあり得ない政策?“暴挙”

のみであった…、

それが、『貸倉庫の暴挙』…
・貸倉庫の期間短縮と大幅値上げを

無断で借り主に説明もなく踏みきる

こと。


かつて「救国政権」から郵便を送って
連絡を待ち続けて、返事もなく、発議
されないため、やむなく破産回避する
ために総会を開いて、国を再建して、

その後には、元々のオストー国民に

禅譲もしている…「救国政権」の人

に言わせれば「自画自賛」だけども

非の打ちどころは無かっただろう…。

自らも謝罪するくらいの長期不在に
音信不通による破産危機を起こして、
それなのに助けた人に恩を仇で返し、

そして、またもや国を機能不全状態

にしたうえにダメ押しにやったのは
『貸倉庫での暴挙』の強行実施だけ。

まさに専横という言葉以外にない…
というか、あきれて言葉も、ない…

”復帰”に期待もあったのに…本当に

残念至極でもあった…


そして、ついに第二次救国政権誕生

という事変?も起こることになる…

その事変?も旧救国政権の関係者が
何かをして起こした訳でもなくて…、

またも、

オストー国に‘破産予定’というのが

告知されたことによるものだった…。

…その後2、に、続く‥;

 

※あくまでも全て私見です、

当ブログ内容は複写転載等全て

不可です。誤記載や事実誤認等は

お詫びを致します。個人で楽しむ

目的のみの私的なブログ記事です。

 

2019年10月20日(日) 22時22分22秒
テーマ:“月記”:君主オンライン
タイトル:
オストー救国政権 その後

>加筆修正補足あり令和5,6年