彼女と

おててでの取引時代


おれ あおむけ

彼女 左側腰付近


体勢てきに右手が使えない

ぱんつの横から

左手でアワビ探検


無抵抗

されるがまま


この時から気に入られていたのか

どの客にも寛容だったのか

わからないが………


左手人差し指で

位置や感触をたしかめながら

やさしくゆっくり押し開くように

入口に侵入


Gの箇所を特定し

企業秘密のテクを施してあげる


ぉぅ~ ぉぅ~ん って鳴きはじめた


それもそうだろ

ぴんさろねえさんお墨付きなのだ


お湯のようなサラサラした液体が

とめどなく垂れてきた 

うわっ なんだ これ

と思いながらも興奮してしまい

ミルクアウト


指を抜くとビショビショだ

まさか客のミルクじゃねえだろうな

と思い匂いを嗅いだら

何してるプンプンって怒られた 


パンツ換えないと風邪ひくぞって

思いながら帰った 笑


おわり