気まぐれもいいところだ笑

ふと自分のメンエス遍歴を辿ってみたくなった


記憶を遡り今回は初めて行った店の思い出を書いてみたい


年上の彼女といろいろあって別れた頃だ

おばさんだったけど乳輪乳首はきれいなイチゴミルクみたいなピンク色だった。関係ないか笑

6年くらい前の話だ


職場が近いこともあり上野でよく遊んでいた ふと純粋にマッサージに行きたくなった いろいろあって疲れていたのだ 土曜日の昼間だった チャイエスのチャの字も知らない無垢な頃だ 上野マッサージってスマホで検索しなにも考えず適当に○○○○アロマという店に電話してみた。なんとなく目についたのだ。いま大丈夫だというので早速行ってみた 受付の女の子が手を上下にふって込みで90分13kと言ってきたのでそのまま金を払った そのとき意味はわからなかった、そういうことをする店とはまったく思ってなかった、担当はひとみちゃんという子だった。顔はかわいきれい、胸は控えめの細身のおとなしい子だった。服脱いで紙パンはいて浴室で泡洗体スタート、足の指の間まで丁寧に洗ってくれた。あそこも洗ってくれたけどさわさわちょっとだけ。それから部屋に戻りうつぶせマッサージが始まったんだけど、このひとみちゃんめちゃめちゃうまい。ツボに適度に圧をかけられるテクニシャンだった。素晴らしい、これは来たかいがあった!そう思ってるうちに仰向けと言われた。あそこにはタオルがかけられてある。タオルの下から太ももマッサージしたあとにおもむろにタオルをはぎ取りついにきた。まずはあそこにローションを垂らされた。ひんやりした。そしてさわさわ触ってきたのだ。そのまま大きくなるよう上下にテコキをしてきた。反射的に身体に触ろうとしたのだが逃げられた笑 足下遠めに陣取り触られないようにしている。いやなんだろうなと思い、ジェントルマンとしてはこれ以上は控えるのが賢明だと思った。この頃たちが悪かったのだがあっけなく果てて終了 ある意味テクニシャンのローションてこきは最強だと思った。シャワー浴びて帰るのだが、はっきりいってよかった。チャイエスにはまるきっかけとなってしまったのはいうまでもない。また記憶の片隅から引き出して書いてみようと思う