本日は巡回予定の為に宮崎市から延岡に移動。






あいも変わらず主張強めな煙突をみると延岡に到着した感があります。



違う。



ツイートの内容にもある様に煙突って赤白にしなきゃいけない理由ってあるのかな、とふと思いました。

我が地元下関には火力発電所があって同じ様に煙突があるんですが、それこそ僕が小学校低学年の頃まで赤白だった覚えがありますがいつの間にやら薄いブルーに塗り替えられました。

たしかその頃に聞いた内容は景観保全の為、とかで海と空と同調する色になったのだとか。小学校の頃に聞いた記憶なので確かかどうかはわかりません。



ただ赤白なのには理由があるはず。
飛行機などの追突を避ける目的だろうとは思いますが。


ググりました。

「煙突の色」と入力すると自動的に「航空障害灯」とついてきました。

航空障害灯(こうくうしょうがいとう)は、夜間に飛行する航空機に対して超高層建築物管制塔発電所などの建築物、あるいは煙突鉄塔といった構築物の存在を示すために使用される赤色または白色の電灯であり、これらは点灯または明るくなったり暗くなったりする明滅をおこなう。航空保安施設のうち航空灯火のひとつ。



ふむふむ。



日本国内において、航空法第51条により地表又は水面から60メートル以上の高さの建造物などには航空障害灯の設置が義務付けられている(超高層建築物参照)。さらに、骨組構造の建造物や細長い煙突には昼間障害標識(赤白の塗装)の設置を義務付けられているものがある。また、超高層ビルが密集している地域の場合、60m以上でも一部のビルには障害灯を設置しなくてもよい場合がある。

なお、日本において最初に航空障害灯が設置されたのは、東京タワーである。


詳しくは航空法第51条を参考にしてみてください。



60メートルを超える建造物は何かしらその存在を知らせる為に障害灯の設置を義務づけられている様です。

赤白の電灯、または白色の電灯が光ってさえいれば良いのか。その為下関の煙突なんかは薄いブルーでも大丈夫な様です。

そういえばスカイツリーも赤白ではないですよね。



結局のところ煙突が赤白でなければいけない理由は特に定められていないという事らしいです…

ただ赤白の方が日中は視認しやすいし、みたいなのが理由なんでしょうか。


延岡の様にシンボル化して街の景観に馴染んでいるところもあれば、下関の様に景観を整えるという意味で周囲の色味に合わせる場合もある。




赤といえば信号なら止まれ。その他にも警戒を強める印象がありますよね。
色の与えるイメージって他にも色々ありそうだけど、今日はこのくらいで。



ちなみに僕が最近好きな色はカラシ色です。
なんのこっちゃ。