meiji THE chocolate
明治 ザ・チョコレート

本格的なチョコレートが身近なお店でリーズナブルな価格で買えるので、
家や会社の机に常備している大好きなチョコレートです
パッケージも可愛くて、空き箱をハサミで切り取ってしおりとしても使ってます
箱の模様を利用してイラストを描くのもブームになっていましたね。
meiji THE chocolateは、明治が誇るスペシャルなチョコレート

チョコレート専門店でしか実現していなかったBEAN to BAR を製菓会社で実現させたのです
スーパーやコンビニで手軽にBEAN to BAR のチョコレートが買えるなんて~
ところで、BEAN to BAR という言葉。
バレンタイン時期などによく耳にしますが、どんな意味なのか
というと…
製造者がカカオ豆(BEAN)から板チョコレート(BAR)までを、一貫して手がけるスタイルのことを「BEAN to BAR」と言います。
カカオ豆をブレンドする配合や製造工程などに違いがあり、世界中でオリジナリティのあるチョコレートづくりが行われています。
~明治さんホームページより~

おいしいチョコレートをつくるには、カカオ豆が重要。
明治の開発者さんはおいしいカカオの樹を探し求めて世界中を回ったそうです。
カカオ農家の地域で、カカオの樹の栽培方法や管理方法の勉強会を開催したり、地域の環境を支える支援活動も行っているそうです。
そうして支援することで、高品質なカカオ豆を安定して日本届け、meiji THE chocolateはつくられているそうです。
FARM から大事にするこで、カカオ豆を作る人からチョコレートを食べる人まで、みんなが幸せになれる
meiji THE chocolate は、チョコレートに関わる全ての人を幸せにしてくれるチョコレートなのですね。

このように豆、さらには農園にまでこだわって作られたmeiji THEchocolate
カカオ豆の産地やカカオの含有量の違いで様々なラインナップがあります。
カカオ70%のビターのグループには、
カカオ50%台のダークミルクのグループには、
その他にも、抹茶、ジャスミンティーやゆずなどなど、いろいろな種類が発売されていて飽きることがありません。
コーヒーを産地から選ぶようにチョコレートも産地から選ぶことができる。
もはやチョコレートは甘いおやつではなく、大人の嗜好品なのです。
その時の気分や、合わせる飲み物によって、チョコレートも選んで愉しむものなのですね。

このようにこだわって丁寧に作られたチョコレート。
ただ美味しいと食べるだけでは勿体ないですね。
meiji THE chocolateだからこそできる、大人のチョコレートの食べ方、それは・・・
「五感」を使って味わう ことです。
meiji THE chocolateだからこその、深い味わいと香りを感じることができると思います
さて、チョコレートを出してまず気づくことがあります。
meiji THE chocolateは1枚で色々なかたちをしています。
これは、チョコレートが持つ様々な味わいや香りを愉しむために、このようなかたちになっているそうです。
苦味を軽減し、口当たり軽く。
ミルク系の濃厚感を愉しむ。
カカオの香りがより際立つ。
力強い味わいが楽しめる。
同じ一枚でも形状によって香りや舌触りが異なり、様々な楽しみかたができます。
また全てのパッケージで同じ形状とすることにより、製造コストを抑えて最終的にはリーズナブルな価格で私たちが購入できる。
明治さんの追求によって、この「多様性あふれる一枚」が完成したのだそうです
こうして開発ストーリーを知ると、私たちもチョコレートの味わい方が変わってきます
たくさんのラインナップがあるmeiji THE chocolat ですが、3月26日に「6コレクションズ」が発売されたそうです

RSPでお土産に頂きました
パッケージを開けると、こんな説明まで
すごい分かりやすい~
自分好みのチョコレートを探すのも楽しいですし、気分に合わせたチョコレートがサッと取り出せる。チョコレートの味わいだけでなく、選ぶ楽しみも味わえますね
もともと大好きだったmeiji THE chocolateですが、今回RSP69でプレゼンを聴かせて頂き、自分でもホームページを見てみることにより、
明治さんのチョコレートが更に好きになりました。
もっともっと、五感を使って大切に味わいたいと思います
そして最後に個人的な希望ですが、夏期限定でチョコミントフレーバーが発売されたら絶対に買いたいです
#RSP69 #サンプル百貨店 #meijithechocolate #6コレクションズ



