いま気になってること

いらっしゃいませ!

春日益丈です♥


いま気になってること、それはこのニュースですね♥


 清宮海斗が新日本G1最終戦で大岩陵平に「自分と一緒にNOAHでやってみませんか」【週刊プロレス】 


 がっちりと握手を交わした清宮海斗と大岩陵平
 

13日、新日本プロレス両国国技館大会の第1試合にNOAHの清宮海斗が大岩陵平とのタッグで出場。矢野通&オスカー・ロイベと対戦した。  清宮は矢野に翻弄されながらも最後はロイベから変型シャイニング・ウィザードで勝利。試合後にはがっちりと握手を交わした。 バックステージで清宮は「G1 CLIMAX最終戦、無事に終わりました。やっぱいいですね、大岩選手。今日もタッグを組んで隣ですごく向上心がありますね。NOAHと新日本プロレス、そして大岩選手本人がよければ、自分と一緒にNOAHでやってみませんか」と勧誘。大岩は「チャンスをくださってありがとうございます。自分も清宮さんと同じ気持ちです。ぜひお願いします」と返答した。 清宮は「2人でいけるところまでいきましょう」と語って引き揚げ、一人になった後で大岩は「新日本プロレスファンに一つ約束します。いつになるかわかりませんが、自分が必ず強くなってこのリングに帰ってきます」と宣言。現在のところ、清宮は新日本プロレス「G1 CLIMAX 33」専念のため、NOAHの大会を8・27川崎大会まで欠場することが発表されているが…。 



ここでプロレス界をザックリ書くなら、今年は日本プロレスって団体が崩壊して半世紀かな?


前年に故・ジャイアント馬場さん&アントニオ猪木さんが全日本プロレス&新日本プロレスを立ち上げたんです。


ジャイアント馬場さんが亡くなられ、全日本プロレスさんは未亡人とか確執があったか知らんけど、選手の大量離脱でプロレスリングNOAHが設立されました。


その後の全日本プロレスには、ライバル新日本プロレスとか選手を借りたりしながら、最終的に武藤敬司さんの移籍によって立て直されました。

そこから波乱の連続から現在に至ります。



さて新日本プロレスさんに引き続き、プロレスリングNOAHさんが夏のシングルリーグ戦を開催し、全日本プロレスのルーキー安齊勇馬選手が参加しています♥


清宮選手は1996年生まれで、高卒からプロレス界入り。

略称=NOAHのシングルチャンピオンも経験しています。


大岩選手は1998年生まれです。



安齊選手は1999年生まれです。


安齊&大岩の両選手はレスリングで大学に行っています。


世代でくくると同じかな? 


安齊選手の参加するNOAHのイベント=N−1に清宮選手は不参加なんで、安齊選手の試合を見られるでしょう。


だから悪い言い方だけど、清宮選手&大岩選手に安齊選手で越境ユニットを組んで、切磋琢磨してほしいかな♥


いま気になってること、それはプロレスリングNOAHにおける越境同世代ユニット結成が有り得るのか!


それが気になってしまいますね♥


そんな訳でこれにて終了 

 

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