おぬるったら に せんがぎな
오늘따라 네 생각이 나
今日に限って 君を思い出す
のど なわ っとかっとぅんじ
너도 나와 똑같은지
君も僕と同じかな
かっち こっとん きるる こるみょ
같이 걷던 길을 걸으며
一緒に歩いた道を歩きながら
ちゅおげ もむる まっきょっじ
추억에 몸을 맡겼지
思い出に体を委ねた
もぉへ ちゃるちね おっとっけ ちね
뭐해 잘 지내? 어떻게 지내?
何してる? 元気?
ほんじゃっまれ
혼잣말해
独り言を言って
いるたん まんなそ いぇぎへぼるっか
일단 만나서 얘기해볼까
とりあえず会って話してみようか
ちょなるる こね
전화를 거네
電話をかけるね
おれんまにね と いぇっぽじょね
"오랜만이네 더 예뻐졌네"
「久しぶり もっと綺麗になったな」
あむろっち あぬん ちょっけばぁど
아무렇지 않은 척 해봐도
なんてことないふりしてみても
びょるろ もっちね のぬなんぐれ
"별로 못 지내 너는 안 그래?"
「別に元気じゃないよ 君は違うの?」
っと ぱぼちょろむ おろぼりご
또 바보처럼 얼어버리고
またバカみたいに 怖気付いて
あむ まりらど へじょ
"아무 말이라도 해줘 Baby
「なんでもいいから言って
こじんまりらど くぇんちゃぬんで
거짓말이라도 괜찮은데"
嘘でもいいから」
らみょ ねげ あんぎぬん の
라며 내게 안기는 너
と僕に抱かれる君
あじくど なん
Girl 아직도 난 So into you
今でも僕は
おっとにるろ へ
없던 일로 해
なかったことにして
ちょ のがぼりん ぬんちょろむ
저 녹아버린 눈처럼
溶けてしまった雪のように
たし びんなぎろ へ
다시 빛나기로 해
もう一度輝いて
ちょ ばまぬれ びょるちょろむ
저 밤하늘의 별처럼
夜空の星のように
もどぅ おっとにるろ へ
모두 없던 일로 해
全て 無かったことにして
ぬんむる たっかじゅるっけ
눈물 닦아줄게
涙を拭いてあげるよ
い そん のっち あぬるっけ
이 손 놓지 않을게
この手を離さないから
おんじぇな ひみ とぇじゅるっけ
언제나 힘이 돼줄게
いつでも力になってあげるから
にが おんぬん すまぬん ばむ
네가 없는 수많은 밤
あなたがいない いくつもの夜
こよはむん ちゃむ むせっけ
고요함은 참 무색해
静かな夜は色を持たず
ほくし のど なわ かっとぅん
혹시 너도 나와 같은
もしかしてあなたも私と同じ
せんがぐる はご いっするか
생각을 하고 있을까
こと考えているのかな
あにむ な おぷし ちねぬん ちぐみ と
아님 나 없이 지내는 지금이 더
いいや 私なしに過ごす今はもっと
へんぼっかじん あぬるっか
행복하진 않을까
幸せなんじゃないか
うり なのっとん てふぁるる よろぼぬんで
우리 나눴던 대화를 열어보는데
私たちが交わした会話を開けてみたけど
ちょなべり うるりょっそ
전화벨이 울렸어
着信がなった
おれまにね と いぇっぽじょね
"오랜만이네 더 예뻐졌네"
「久しぶり もっと綺麗になったな」
あむろっち あぬん ちょっかぬんの
아무렇지 않은 척하는 너
なんてことないふりするあなた
びょるろ もっちね のぬん あんぐれ
"별로 못 지내 너는 안 그래?"
「別に元気じゃないよ あなたは違うの?」
もっちゃむこそぬん まれぼりご
못 참고서는 말해버리고
我慢できずに言ってしまって
あむ まりらど へじょ
아무 말이라도 해줘 Baby
「なんでもいいからいって
こじんまりらど くぇんちゃぬんで
거짓말이라도 괜찮은데
嘘でもいいから」
など もるげ ねげ あんぎょ
나도 모르게 네게 안겨
私もわからないままあなたに抱かれて
あじくど なん
Boy 아직도 난 So into you
未だに私は
おっとにるろ へ
없던 일로 해
無かったことにして
ちょ のがぼりん ぬんちょろむ
저 녹아버린 눈처럼
溶けてしまった雪のように
たし びんなぎろ へ
다시 빛나기로 해
もう一度輝いて
ちょ ばまぬれ びょるちょろむ
저 밤하늘의 별처럼
夜空の星のように
もどぅ おっとにるろ へ
모두 없던 일로 해
全て 無かったことにして
ぬんむる たっかじゅるっけ
눈물 닦아줄게
涙を拭いてあげるよ
い そん のっち あぬるっけ
이 손 놓지 않을게
この手を離さないから
おんじぇな ひみ とぇじゅるっけ
언제나 힘이 돼줄게
いつでも力になってあげるから
