そもそもの話をしよう。
なぜわたしがこのブログを始めようと思ったか。

「はけ口として。」

というのが正直なところだろう。

少し長々と話すが、興味があるなら読んでいただけるとありがたい。







私は少し前、就職していて、勤め先で働いていた。
それと並行して、たまに知り合いの仕事の手伝いもしていた。
とても軽いWワークみたいなものだ。

仕事の関係で断ることもあったし、やりたくなければ断ることのできる仕事である。


だが勤め先の会社が非常にブラックで。
ネチネチした先輩や、遠い店舗へのヘルプ 等。
わたしは出勤することを考えるだけで、吐き気に見舞われるようになった。
そしてその日は終始気持ちが悪く、欠勤することもあった。

そんなとき、知り合いの手伝いがとてもいい息抜きになっていた。
だが知り合いの手伝いをしていても、次の日の仕事のことが昼頃には頭に浮かんできてしまい、やはり気分が優れなくなるのである。


そして知り合いの手伝いの関係で7月と8月頭ごろまで、
仕事が終わったら知り合いのところまで行き、誰か(複数)と毎日のように、終電を逃すくらい夢中で話し合い、作業をし…
大変だが、非常に濃い とても充実した時間を過ごしていた。


その期間中、わたしはこっちの仕事にやりがいを見つけた。
今の勤務先みたいなクソ会社辞めて、こっちに移ろう!と決断した。
それはわたしにとって大きな決断である。


なぜなら、私はこの会社に今年、入社したばかりだったからである。
これを読んで、私のことをよく思う人間は まず居ないだろう。

「いくらクソ会社だろうとせめて一年は続けろよ。」

そう思うのが普通である。
私もそう思っていたし、自分がまさかこんなことをするとは思わなかった。

しかし自分ではどうすることもできない会社のシステムと、精神的な傷、それが体調に表れてしまう事実…

辞めて楽になりたかった。
そもそも私は、この会社に入りたくて入ったわけではないのだから。




…ならなぜ就職したか。




当時、就職先が決まらず 焦っていた私は、
「とりあえず雇ってくれるところに!」という探し方をしてしまった。
そんな中、この会社に 雰囲気を見学しに行った際、
「入社考えてるの?」と聞かれたので、
「検討しております」と答えたところ、

なんと

「じゃあ内定なので、今度履歴書持ってきてください!」

と言われたのである。

おかしな順番であり、正直理解しがたい状況であったが、
焦っていた私にとって、それは「ありがたい」の一言で済んでしまった。

そして働き始め、最初の方は楽しくやっていた。
先輩方とも仲良く。

しかし次第に様子がおかしくなり、
ヘルプばかりになり、やったことのない仕事を押し付けられ、
「出来ません」と言っても、
「大丈夫」の一言でその仕事をすべて私にさせようとする。

要は、生まれたての赤ん坊に、100m走を要求するようなものである。

そんなもの無理だ。と言いつつ、
やらなければ後ろが詰まるのでやらざるを得ない。

高校生なら13秒ほどで走り終えてしまうところを、
赤ん坊のわたしは凄まじい時間をかけて、それでも100mを走り切ろうと努力した。

そして先輩の倍ほどの時間をかけながら
その仕事を日々こなしていたのである。
なんとその仕事は1日に何回もこなさねばならないメニューであり、
その度になぜだか習ったこともないわたしに回すのである。

成長させようとしたのかなんなのか。
だとしたら1から教えてくれ。
そう頼んだこともある。
だか残念ながら

「出来てるから大丈夫」

で済まされるのであった。


そんなこんなで知り合いの手伝いもしていると、
そこにやりがいを見つけたのである。