3ヶ月近くブログを休んでしまいました。ぼちぼちですが、ブログ書いていこうという気持ちになりました。年末からせっかくブログ始めたのに、もうやめようと思っていました。

年末、母が腰が痛いと言い出し、それは、圧迫骨折で、以前から患っていた肺は、肺炎で入院となり、バタバタでした。その後、無事退院したと思い少しほっとしていると、医者から、「お母さんは末期で、亡くなってもおかしくありません。親族の方、会わせたい方がいれば、早く会わせてあげたほうが良いです」と…。予想もしなかった言葉に、何もする気になれなかったのです。80歳過ぎた高齢の母ですので、いつかはそのような時は必ずくるのです。分かっていても、精神不安定でした。現在、幸い、介護状態になり生きているのですが。介護認定をうけ、最近やっと介護サービスをうけることができるようになりました。うちにベッド、トイレの手すりが入り、ケアマネジャー、お医者さん、看護師さん、介護士さん、いろいろな方がくるので、自分も忙しく、片付けも大変です。

ここで、占いの話をするのはなんですが、四柱推命で、天戦地冲という時期が10年あるのですが、この時期は、親の介護と死の時期にあたるというものです。自分の体力も本格的に弱りだし、病気になりやすくなります。だいたい、40代後半から50代にかけての時期の人がほとんどです。いろいろな悩みが、同時に起こってくる時なので苦しいです。私も昨年よりその時期に入りました。また、タロットカードで、母について医者から宣告された日に、健康運を3月まで占ってみると、その言われた日は、塔のカードでしたが、途中不安はありながらも病状は2月ぐらいには安定し、3月には、強い生命力を表すカードがでていたことから母はまだ生きているのだろうと予測できました。でも、不安でしたよ!今も不安定だし、疲労感あります。人生っていろいろ経験させられるのね