映画「不能犯」面白かったです!
以下、ネタバレを含む内容ですので映画を見る予定の方はスルー推奨。
しかも、長文です(笑)
刑事 多田友子 (沢尻エリカ)
不能犯 宇相吹正 (松坂桃李)
…とある電話ボックスに殺して欲しい理由と連絡先を残すと、願いを叶えてくれるという都市伝説がある…
カフェで、男が変死した事件を多田刑事が担当することになった。
黒スーツの男(宇相吹)が毒をかけて殺したのではないか?と疑うが、水とガムシロップしか検出されなかったという。
多田刑事は防犯カメラの映像から、宇相吹の犯行を確信する。
しかし、立証不能な犯行…不能犯なので捕まえられない…
続いて住宅街で変死事件が起き、多田刑事たちは捜査に当たる。そこで、黒スーツの男の目撃情報が得られる。
宇相吹による犯行を疑い取り調べを行うさなか、仲間の刑事がマインドコントロールされてしまう。
宇相吹は、マインドコントロールや思い込みによって人を死に至らしめることが出来る。
仲間の刑事を殺されてしまうが、不能犯なので捕まえることは出来ない。
そんな中、宇相吹が多田刑事に接触してくる。
稀に、宇相吹のマインドコントロールが効きにくい人間がいるという。
多田刑事にマインドコントロールが効かないことを確認しに来たのだった。
宇相吹は「あなたなら、僕を殺せるかもしれません」と言い残し去って行く。
宇相吹を逮捕できない多田刑事は「私なら宇相吹を殺せる。捕まえられないなら、宇相吹を止める方法はそれしかない」と感情的になっていた。
そして、また新たな事件が起きる。
この後の展開は、劇場か原作でご確認ください(o^^o)
<総括>
事前情報なしで見ましたが、不能犯の説明・ルール等分かりやすかったです。テンポ良く話が進むので、中弛みもありませんでした。
ただ、宇相吹にそそのかされて、あっさり多田刑事が「殺すしかない」発言をしたのには違和感を感じました。数話分飛ばされた感があります。
話の流れから、最後はそうなるよねっという終わり方でした。今回の映画がヒットすれば、不能犯2があるかもしれません(希望的観測)。
松坂桃李さんの狂気の笑顔と「愚かだね、人間は」の決め台詞を、ぜひ劇場に見に行ってください(*´꒳`*)