連休初日。

イオンの株主優待で,イオンシネマへ映画を観に行ってきました。


 最近、忙しかったり、眠れなかったりでお疲れ気味なので、➕500円で、アップグレードシートにする事をダンナに提案したのですが、料金そのままで、コンフォートシートなるものが選べるではないですか。


ダンナは、これをためしてみよう!と。


 寝てしまわないか?お尻が痛くならないか?

一番前の席で首が痛くならないか?ちょっと気になりましたが、ものは試し。挑戦してきました。


実際の写真はこちら。

両肘つき。荷物置き場と、靴置きもありました。

肘おきには、USBのコンセントもあります。


【感想】

 字幕が読みづらいかも。

今回は、日本映画なので問題なしでしたが、字幕だったら、ワタシはこのシートを選びません。


 両肘かけにドリンクホルダーがありますが、寝そべって観るので、飲み辛いです。

ポップコーンを食べるのは無理。

集中して、映画の世界に没頭するにはヨシです。


 ダンナは、背中が痛かったそうです。

わたしは、大丈夫でした。

首が痛くなる事はありませんでした。


 隣の席と離れています。映画に集中できます。

起き上がって覗きこまないと、隣の様子は全くわかりません。


 広いシートで、靴を脱いでのびのびできます。

ただし、シートは、硬いです。


 一番前の席なので、大迫力です。


【結論】
 日本語版映画や、吹き替え映画で、迫力ある
映像を楽しみたいときにおススメです♪。

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ちなみに、観た映画はこちら。

イオンの株主優待で、1,000円です。

飲み物か、ポップコーンのサービスはなくなりました。

観た映画は、こちら。↓

 最前列シートのためか、自分も、一緒に戦場にいるような迫力ある映像でした。


俳優の皆さんも、美男美女。ハマり役ばかり。


 前回、小栗旬さんの登場に違和感がありましたが、今回は、ただ立ってるだけ、手を挙げるだけの演技でも存在感が半端なくさすがと思いました。ただ、彼の衣装だけは残念。原作を再現しているのでしょうが安っぽい感ありました。


 大沢たかおさんの演技は、言わずもがな。

長澤まさみさんの衣装からチラッと見える脚の

美しいこと…。

ラストシーンの山崎賢人さん。ぐっときました。


 次回作も、期待したい処ですが、エンドロール

のバックの映像が、第一回作目からの、ダイジェストシーン。

この映画は、今回で最後です感が溢れていました。次回予告もなかったし…。


 次はないのかな?次回作も観たいです。


ついつい、長文になってしまいました。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。