【PhumPeem】
大学の課題で悩むPeem。元気のなあたPeemを心配する迎えに来たPhum。「水がある所が好き」というPeemをPhumは自分の住むコンドのプールへ連れて行く。
「元気になった。ありがとう」とキスする二人。
そのままPhumのコンドでお泊まりする。いつもぬいぐるみを抱きついて寝てるから、今日はその代わりとPeemに抱きつくPhum。
翌朝、二人は一緒に大学へ。前日から変わって、Qに揶揄われるほど意欲的に課題に励む。
PeemはBeerから、Phumの子供の頃の話を聞く。小さい頃から海外で生活していて、両親は仕事に忙しくあまり構ってもらえなかった、と知る。Beerは「PhumはPeemと知り合って、明るくなって良かった」と告げる。
画材がなくなったPeemはPhumに店まで連れて行ってもらい、一緒に買い物。
その後遅くまで課題に取り組んでいるPeemを待っている間に寝てしまったPhum。寝覚めにまたキス。
カフェにやってきたKluenに「片思いしている人いる？」と聞かれたらPeemは「好きな人いる」と答える。
【QToey】
一緒にスケートボードをしようと約束したQのところへやってきたToey。そこ二人が出会うきっかけとなった筆箱を見て、高校時代を思い出す。
P'Qが鉛筆先輩ということは後から知り、鉛筆先輩のポストイットのおかげで、芸術を勉強して入学出来たと伝える。
大学で再会したが、告げたらまた居なくなるかもと思ったら言えなかったと言うToeyに「もういなくならない」と伝えるP'Q。
スケートボードをするToeyを見守るQ。「イケメンじゃん」と揶揄う友達。P'QはToeyに「俺イケメンだと思うか？」とからかう。
締め切り当日に課題が出来ていないToeyはP'Qに助けを求める。今回だけだぞと手伝うP'Q。練習もかねて祖父からもらった筆箱に絵を書けと言うP'Qに戸惑うToey。
大切なモノに書いて良いのかと聞くToeyに、大切なモノに大切な人が一緒になったら最高だとQは答える。
そして、Toeyが書いた絵を見て喜ぶQ。
【TanFang】
お迎えTan
課題の評価が悪くイライラして、電話に出ないTanに八つ当たりしてしまうFangでもTanは受け入れる。
Fangが作ったパスタを一緒に食べる二人///
【ChainPun】
大学で傷ついた鳥を保護するPun。Chainのところに来ますが、呆れた歯医者のChainは一緒に獣医へ連れていく。
Peemの家で、みんな集まって飲み会。
酔っ払ったPunはChainにポッキーゲームをしかけますが、Mattによって強制終了。
その飲み会でPhumはみんなの前で「Peemが好きだ」と伝える。
感想
カップルごとに分けると、分量が全く違いますね！！毎回言ってますが、もう少しChainPunを！！
あれ？まだ付き合ってなかったのがQToey
予告で「恋人になって」というポストイットがありましたね〜
PhumPeemは付き合ってないのに、めっちゃキスしてますね
タイドラマあるあるの「付き合ってないのにめっちゃキスする」ですが、あちらではあまり告白にウエストが置かれていないというXを見て納得しました！！
告白という言葉よりも、送り迎えしたり世話したりプレゼントしたりという行動の方が大切ということなんだと思います。
行動があってからの告白やSNSのステータス（言葉）なんだと、やっと理解出来ました。
変な感じ（順番違うやん）がしますが、そうゆう文化の違いを楽しむのもまた面白いと私は思ってます