ボランティアキャンプ当日、バスの前でPhumと話しているPeemに話しかけてくるKluen。バスの中でもPeemの横にKluenが座って、隣同士になれずに不機嫌なPhum。


一方、ToeyがChainの横に座ってしまって不機嫌になってしまうQ。


目的地の学校について、夜寝る布団の場所を決める際にはPhumはすぐにPeemの横を場所取りする。ちゃっかりとQもToeyの横の布団を場所取り。



学校では子どもたちと一緒に遊んで、みんな楽しそう。その後はそれぞれ別れて行動する。



子どもたちに美術を教えるグループ(Peem、Phum、Kluen、Beer)


ここでもPeemに話しかけていくKluenを見て不機嫌になるPhum。子どもを使って、2人を離れさせようとするもバラされてしまう。



壁の色塗りグループ(Q、Toey、Chain、Matt)


Chainが積極的にToeyの世話をしているのを見て不機嫌になるQ。


「ChainはもうToeyの心掴んでるみたいじゃん。Toeyはいつも通り接してっていうけど無理だよ」とQはToeyに心のうちを呟く。



調理グループ(Fang、Tan、Pun、Mick)


料理中にふざけたり、野菜で遊んだりとするメンバーにFangは怒り気味。




子どもたちが帰って食事の時間。Kluenはキャンプに参加した理由をPeemが気になってるからと口にする。それを聞いてPhumの様子が気になるPeem。


食後の皿洗いでも、シャワー室の前でも揉めるPhumとKluen。KluenはPhumに「Peemが好き」とはっきり伝える。



PeemがTanにFangとの馴れ初めを質問すると、他のメンバーも興味津々で集合。



高校時代他校との練習試合の時、サッカー部キャプテンのTanと声をかけてきた相手高のチアのキャプテンであるFangは殴り合いの喧嘩に。




それからPhumとの知り合い、2人が喧嘩しているところをTanが助けることなどもあり、気づいていたらFangが好きになっていたTan。


諦めることも考えていたが、いつでもFangのことを思い浮かべてしまうから思い切って告白したら受け入れてもらえて幸せだと笑顔を浮かべる。




夜ブランコでKluenはPeemに「一緒にいると楽しいんだよ」と気持ちを伝える。そんな2人を見つめるPhum。


そんな2人から逃げるように去るPhumにBeerが話しかける。BeerはPhumに「Peemと出会ってお前は良くなったよ。応援するからがんばれ」

とエールを送る。


しかし自分の気持ちに戸惑うPhumはその後話しかけてきたPeemを避けてしまう。



2人ともベッドに横になり、PeemはPhumの頭を撫でるとPhumはPeemに抱きついてキスしようとするが、軽くあしらわれてしまう。



でも、最後は抱きついて「おやすみなさい」



 感想



TanFangの馴れ初めが語られましたね。現作ではもう初めから付き合ってる2人だったので、描かれないんだろうと思っていたらキター!!


「気づいたら好きだった」というのはちょっと物足りないですね。その部分を見たいのよ、オタクはプンプン


ただこの集まってくる感じは笑ってしまった!!日本でもある修学旅行での恋バナ的感じなのかな爆笑




あと、もう一つ好きなのがBeerがPhumを応援するシーンです。


Peemたちに比べてあまり仲良いって感じはしないけど、しっかりと友情が感じられる良いシーンだなとホッコリしました。


Beer君、めっちゃ良いやつ!!



あとは全て予告が持って行った!!!


ついにQToeyがラブ

飴菓子より甘いらしいので楽しみをしています!!



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