祭りの後、大学まで送ってもらったPeemは別れ際Phumにキスをする。
しかし、付き合ってもないのにキスをしてしまったPeemは悩んでQに相談。
Qはまずは自分の気持ちを理解しろ、とアドバイスする。
Qの絵がギャラリーにTanたちがお祝いにやってきた。
PeemはキスをしてしまったPhumに対して気まずいが、Phumはいつもと同じ様子でギャラリー案内してと頼んでくる。
その後ギャラリーにToeyもQの絵を見にやってきて、Qの横にポストイットを貼る。それを見て笑みを浮かべるQ。
Toeyに気づいたQは奢ってやるとOhのカフェにやって来る。OhからToeyも店の常連客だと知り、驚くQ。
常連の理由を聞かれたToeyは「この店である人と出会って良い思い出があるんだ」と伝える。
それを聞いたQは浮かない顔をしていた。
PhumとPeemは陶器の絵描き体験に一緒に参加する。Peemは気になっていたキスのことを聞こうとするがうまく聞けずに「忘れてくれ」と伝える。
学期が終わったお祝いでいつものメンバーとToeyMattでPeemの家で飲み会。
王様ゲームで、Qの命令でChainがPunは額にキス。
その後王様になったPunの命令により、QとToeyが頬にキスすることに。
Toeyが嫌がるが、Punの命令により互いに3回もキスをすることになってしまった。
↑
これ、頬じゃなくて唇に触れてる気がするんですけどーーー!!
翌朝Qがにいない時にMattが「ToeyはQが好き」ということを暴露してしまう。
その時ちょうど現れたQにみんなパニックになりつつも、どうにか誤魔化す。
みんなでToeyがQを好きになった理由を聞くと、Toeyは高校2年生の時の話を始めた。
あるカフェで落ちていたペンケースを見つけてオーナーのOh経由で返してもらうと、お礼の絵が返ってきた。
そこでToeyは絵の裏にお礼を書いたポストイットを書いて伝えることに、そこから1年間ぐらいポストイットのやり取りは続いた。
その途中でQも見かけるようになって気になっていた。
しかし、あるポストイットを最後にやり取りはなくなってしまった。
卒業式の日にToeyはQとポストイットのやり取りをしていた人が同一人物だと知り、それから頑張って勉強して後輩になることが出来たのだった。
Toeyの思いを知ったPeemたちは、ChainとToeyをイチャイチャさせてQに本当の思いを吐き出させる計画を立てる。
Peemとやってきた公園で、ChainとToeyが一緒にいるのを見たQは不機嫌になってしまう。
一方、公園までPeemを追いかけてかたPhumは「お前とのキスを忘れないから、お前も俺とのキスを忘れるな」と再びキスをする。
感想
何回も見てるのですが、いまだにPhumとPeemがキスしたのがよく分からないのです。
この二人の気持ちの状態(心理描写)が伝わってこないので、疑問符ばっかりです
多分好きと自覚しているであろうPhum
まだ好きなよく分かっていないPeem
キスしちゃえば良いと思っているのかPhum、まずは言葉で伝えろ!!Peem悩んじゃってるやん!!
一方、しっかり描かれているのがToey!!
Qとの出会い、恋に落ちて、この感情への対応が細かく伝わってくるので、可愛くて応援したくなります
ただ今のところはToey視点ばかりなので、Q視点も過去も踏まえて欲しいですね〜
来週は嫉妬Q!!
目つき悪い推しが大好きなので、めちゃくちゃ楽しみだ