『We Are』Ep.3最高でした!!
自分用にネタバレありでまとめていきます。
二日酔いのPeem。ベッドに置いてあるバラを見て、うっすらと昨晩のPhumとのことを思い出す。
大学では二日酔いのPhumを心配するQ、そしていつも通りQにいたずらしてくるToey。
一方TanはPhumを通じてFangにお菓子を渡すことに成功するも、工学部の友人達にはFangにアプローチしていることがバレる。
また、Phumに呼び出されて買い物で荷物持ちをさせられるPeem。しかしPhumは途中でPeemを置いて帰ってしまう。
Phumに夕食を断られたTanはChainとPunを呼び出して一緒に食事するが、目の前で二人がイチャイチャしているのを見てさらに寂しくなってしまう。
モールの閉店までPhumを待っていたPeemだが、連絡も取れずに家に帰ってきた。
連れていたPeemを心配して大学で待っていたQ。Peemと連絡取れて、帰ろうとした時に作業しているToeyを見かける。
声をかけて手伝おうとしたが、いつの間にか粘土のなすりつけをしてしまっていた。
翌日、Phumを心配していたPeemだったがTanから元気だと教えてもらい怒りを覚える。
外でスケッチしていたToeyは犬を見て、Qとのことを思い出す。
いつものカフェで犬に怒っているQを見て笑ったToeyにカフェのオーナーが話しかけてくる。
カフェに飾ってある絵がQの作品だと知り、その才能を羨ましく思うToey。そんな悩むToeyにオーナーはアドバイスしてくれる。
回想しながらスケッチしていたToeyのそばにQが驚いて、鉛筆を折ってしまう。QはToeyのために鉛筆を削り、お菓子くれないと文句言うToeyのために飴をあげる。
またPhumに呼び出されたPeemはコンドミニアムで服を洗濯させられる。洗濯の後は食事まで作らされてしまう。
食事で文句を言われたPeemは昨日置いてきぼりにされて、モール閉店まで待っていたことを伝えて怒って帰っていく。
Peemがモールの閉店まで待っていたことを知り落ち込むPhum。
Peemの言葉に落ちこんだPhumは、友人に相談すると「謝れ」とアドバイスされる。
Phumは芸術学部に行き、QにPeemの場所を聞き訪れると、絵を描いているPeem。
そこでPhumはいたずらでPeemを置いてきぼりにしたことを謝る。
感想
まずChainPunですが、まだ付き合ってないんですよ、この二人。Ep.1でも思ったけど、二人の距離感ヤバいでしょ
PhumPeemの二人は少しずつ性格が分かってきました。
Phumは金持ちの息子で今までお金で解決してきて、あまり人の気持ちを考えずに生きてきた人。
一方、Peemは自分の都合を押し付けてきた相手でも心配しちゃう優しい人。Qが心配するのも分かるわ〜
今までのところはかなり嫌なやつ=Phumですが、Peemの言葉がかなり響いている様子でこれからどう変化が楽しみです。
まさかQが「No One Eles Like Me」が歌うとは
MSPでSoundがWinへの片思いの思いを込めて作って歌った歌を、QがToeyに歌うなんてご褒美しかないです!!
監督、ありがとうございます
しかもその後多分無意識嫉妬のQまで見れるとは、もう多幸感満載です。
オタクの心の叫びでした〜