『十角館の殺人』
huluオリジナルで3/22配信スタートした『十角館の殺人』を早速見ました。
原作読んだことあると思っていましたが読んだことなかったようでした
でも読んでなくて良かったです!!
原作小説はこちら
漫画化もされています
登場人物
K大のミステリー研究会のメンバー
江南孝明(奥智哉)
元ミステリー研究会のメンバー。
島田潔(青木崇高)
江南が訪れた中村紅次郎さんの家にいた紅次郎さんの大学の後輩。ヒマを持て余している。
あらすじ
K大のミステリー研究会のメンバーは、十角形の奇妙な外見を持つ十角館が存在する角島にやってきた。
その島で半年前に建築家・中村青司が謎の死を遂げていた。
同じ頃、ミステリー研究会のメンバーだった江南の元に不思議な手紙が届いた。その手紙の内容は、一年前に亡くなったミステリー研究会のメンバーだった中村千織は実は殺されたのだ、というものだった。
江南は中村千織の唯一の身内である中村紅次郎(中村青司の弟)の元を訪れる。そこには大学の後輩である島田潔もいた。その手紙に興味を持った島田と江南は一緒に真相を調べていく。
一方、島のミステリー研究会のメンバー達にも事件が起こっていて…
感想
たった一行で事件の真相を描く
と原作小説の感想などで書かれていて、どうゆうことだろうと思っていたのですが…
本当にその通りです!!
ドラマでの後半のあの一言で、全ての謎・伏線が繋がっていきました
原作未読の人は絶対に読まずにドラマを見て欲しいです。
たった一言で全てを覆される衝撃を是非とも味わって欲しいです
感想書いちゃうとネタバレになってしまうので、言えるのはここまで。
私は原作を読みたいと思います!!