ついに『BMSS(Be My SuperStar)』第5話です。
話を見ながら、感想を書いていきたいと思います。
全体的にネタバレあるので、ご注意ください。
JaFirstが表紙の雑誌
JaFirstが初々しいカップルで登場
パンの実家のカフェにやってきたアチ
アチのプライベートに踏み込み過ぎたんじゃないかと落ち込むパンを心配したのかな?
『パンは信頼している弟だよ』と声かけて去っていくアチ
しかし、パンは弟の立場では物足りない様子
次の日は海辺で乗馬シーン
ちゃっかりと二人乗りして、パンの声かけで撮影スタート
順調かと思ったら、大きな音がして驚いた馬から落ちてしまうアチ
多分すぐに近くの病院にも行っただろうに、さらにニン先生のいる病院にも
ムアン、医者見つめ過ぎです
アチからもつっこまれるほど、分かり過ぎる
大したことはなく、数日安静にしていれば大丈夫とのことですが…
次の日から、ムアンが地方で仕事のためにワーンさんは付き添い予定
パンは立場を考えないといけないと躊躇しますが、ムアンが背中を押します
ワーンさんにも熱意を伝えて、どうにかお世話することを認めてもらえました。
でも、アチの落馬には裏があるのか?心配する二人。
アチのお世話のため、荷物持ってやってきたパン
一緒のベッドで横になり、朝。
オフィシャルトレーラーにもあったキック&キスシーン
ち、ちかいですね
さて、地方での仕事のムアンとワーンさ
ワーンさんには、ムアンのニン先生への思いは全て分かっている様子
『一夜なんて怖くない。1がダメなら2でも3でもすればいい』と励ましの言葉
パンは色々口実しつつ、アチの足マッサージ
パンを見つめるアチの目が優しいですね
パンは不器用ながら、必死にアチのお世話してます。
ちょんまげ可愛いなあ、おい
仕事の間にアチに電話するお兄ちゃんムアン。ワーンさんにもパンを認めてもらおうとしてます。
パンはごはん食べさせてあげたり、口元拭いてあげたりとお世話してます。
アチもすっかり受け入れてます。
薬飲まなくても〜と拗ねるあたりも、心を開いてきている証拠。
朝寝ぼけて、アチにすり寄ってしまうパン。
ケガも治ったアチは、パンの運転で一緒に事務所へ。
確実に距離が近づいている二人を見て、微笑むワーンさん。
棚田監督に裏交渉するプリアウさん。
タイトルの出演料を下げたり、特別なお世話する子を紹介したりって〜
って、やっぱり特別なお世話ってそっちなんですね
日本人ってこんな風に思われてるの?ショック
オーディションでサプライズがある、とタイトルに伝えるプリアウさん。
オーディション当日、タイトルはアチに「監督以外にもいるよ」と伝えます。
監督といたのは、主演俳優であるケビン。
「アチさんが好きです」とのケビンの発言からすると、アチで決定かな?
まとめ
確実にアチとパンの距離は近づいてますね
早くに親を亡くしたアチは心を開くまでに時間かかりそうですね。
時々流れるケガしたパンを手当てするアチの映像
パンが俳優になる9年前から好きだったという言葉とともに、これからのキーワードになるのかな?
あと、ムアンとニン先生はどうなりますか?