西陶器ミニリーグが開幕した。3年生以下7チームのリーグ戦を11-2月の間に消化する。既に3試合が終了したが、1戦目(11月3日 対西陶器D)は父親とのゴルフのため、応援に行けなかった。


帰ってきたら、息子が寝ていたので、妻に試合どうって言っていた?と聞くと

「何か。ヒット打ったみたいよ」

「うそっ?」と思わずガッツポーズ

程なく息子が起きた。

「良かったなヒット打ったの凄いやんか!!」

歯切れの悪い息子。

よくよく聞くと

最終回の守備でライトを守らせてもらい、ライトオーバーの打球処理とエラーという散々たる成績。


しかし、何でそんな嘘をついたのだろう?

恐らく、息子の頭の中でそんな夢を見ていたのだろう。私が、プレッシャーをかけ過ぎていたのかも?しれない。


「3年生のチームで、いつかレギュラーを獲らせてやるぞっ!!そして、お前の思いを現実にさせてやるっ!」

言葉には出さなかったが、益々私に火が付いてしまった。


朝練を初めて、およそ1ヶ月半になる。本当は、毎日やりたいのだが息子は未だ2年生。土日毎週練習をして、毎朝練習をするのは、体力的の問題があり”休養も練習”という友人の言葉も聞き、金曜日か月曜日は休みに、天気予報で雨の日はゆっくり寝さすために、休養日とし週3回キャッチボールとゴロ捕りを基本に練習している。今は12月なので7:00頃まで暗く、学校にいくため7:30には練習を終了しなければならない。よって30分となってしまう。今朝のメニューは5分間ストレッチと10分間のキャッチボールと7分間のゴロ捕り。僅かな練習量だが”継続は力なり”を信じて続けている。また、仕事が早く終わった夜は実家の2階で”エースピッチャー”というトスマシーンとウレタンボールでのトスバッティングを100球程度行っている。


で本題の”個人練習の重要性”だが、野球を始めたら、いきなり競争社会に放り出される事になる。出来る限り、個人競技を避ける、”小学校の運動会”が典型的だが、子供は競うことに馴らされていない。でも、社会に出たら全てが競争社会である。野球の良い所は競争とチームワークが両方問われる部分が大きい。チームの中で上手い人が仲間から憧れられ、尊敬される事さえある。すなわち野球が上手くなると言う事は、子供に自信を与え積極性を産み出し、またこれが一番重要だが、野球の楽しさも倍増させ、更に上手になる。チームと同じ練習では、中心選手になる事は余程体力・肉体的なアドバンテージを持っているか等、先天的なモノに恵まれない限り難しい。


寒い日等、止めたくなる時も多々あるが、息子には”まず、3ヶ月続けてみよう。そしたら、自分自身で変化を感じると思うから”と言って頑張らせている。これから益々寒くなるが、来春には、野球の神様が何かプレゼントをくれるのでは?と期待している


”練習は裏切らない”この言葉を信じて!!

入部するまでチームに関して色々と調べた。せっかくするのであれば大抵は強いチームに入れたいと考えるのではないだろうか?私の場合もそう思っていたのだが、最終的には近所のチームに入れた。まだ、2ヶ月しか経っていないが、今のところ良かったと思っている。練習は土曜日の午後と日曜日。練習量は足りないが、個人練習で補える。やはり、自分で自転車で無理なくいける距離のチームを選ぶ事が非常に重要ポイントだと思う。私も基本的には、毎週練習を手伝っているが、行けない時も近くなら自転車で1人で行かしても比較的安心だ。この安全・安心というのは、野球が上手くなる・ならない以前の最も重要な事だと考える。監督やコーチの質も非常に大事だが、父親が勉強をして”息子の専属コーチ”になれば、問題はない。専用グランドがあれば環境的には良いが、少なくても小学生は基本練習が大切だから、常に大きいスペースで練習する必要もない。まず、近くのチームを一度見学に行き、勝つことを重要視しているチームであれば問題はない。