初の海外研修。
現地に着く早々、道路のマンホールに足を取られてしまい、青タン・擦り傷の負傷。
先が思いやられましたが、応急手当をして頂き、ことなきを得ました。
そして肝心の研修。
私のつたない指導にも、必死に目を凝らし、技術を覚えようとしてくれた現地セラピストさんたち。
言葉は通じなくても、「人を癒したい・楽にしてあげたい」という気持ちは同じですね。
研修最後の夜、わざわざプレゼントを持ってお礼の挨拶にきてくださったのには大変驚き、感動いたしました。
次回はもっと上手に伝えられるよう、精進していきたいと思います!