昨日「a piece of peace」を始めた当初からのお客様が久しぶりにサロンへお越しくださいました。
差し入れの豆乳ドーナツ、ご馳走様です。
施術後のお茶タイムにて。
「以前はマッサージの上手いお姉さん、という感じでしたけど、今はプロ感たっぷりですね」とのこと。
「箱がそう見せてるだけです」とお答え致しました。
またその前日も遊んだ先でピース時代のお客様とバッタリ。
「フクウラさんのところへ行きたいんですけど、敷居が高くなっちゃって。」
ピース時代のお客様に、ご迷惑をお掛けしていることは本当にツライ。
ある人に話たら、「インディーズ時代から応援していたバンドがメジャーデビューして寂しいと感じる人もいるけど、自分の審美眼に誇りを感じられて嬉しいっていう人もいる。ツラいと感じるヒマがあったら前に進むこと!」とアドバイスを頂きました。
ご御尤もです。選んだ道を今は前進するのみ(ほふく前進ですが。。。)