旦那さんの、おばあちゃん。
今年亡くなった、
私のおばあちゃんと同じ年で、
今もおじいちゃんと
ソローニュの村に住んでいる。
去年はLINE電話で、
お互い歳が一緒だねーなんて、
言葉も分からないのに、
なんだか二人嬉しそうに話してた。
同じ時代、戦争も経験したこの二人が、
LINE電話で話してるのは、
なんとも不思議な光景だった。
たぶん、時代と土地柄、
私のおばあちゃんが
外人さんに抵抗があったように、
旦那さんのおばあちゃんにも
抵抗があったと思うんだ。
でも、こんな外人の私を
受け入れてくれて、優しくしてくれる。
それは、私のおばあちゃんも同じで。
言葉はお互い分からないのに、
旦那さんの事、すごい気に入ってくれてた。
優しくていい旦那だねー、
いつも二人仲がいいねーって。
旦那さんは、食べられなかったけど、
私のおばあちゃんの想い出の味の1つは、
にんにくの効いた唐揚げだった。
(今、私がフランスで教えている料理)
そして、旦那さんの
おばあちゃんの味はというと、
家族の誰もが、クッキー
だという。
写真を整理してたら、
教えてもらったクッキーのレシピが
出てきたので、
ここに書き記しておこうと思う。
(レシピから年季入ってる感が伝わる。。笑)
おばあちゃんのチョコ入りクッキー
材料:ミニクッキー50枚くらい
卵 2個
砂糖 150g
カソナード 200g
塩 ひとつまみ
液状バニラ 大さじ1
(なければsucre vanille1袋、
又はバニラエッセンスなどで代用してください)
バター 200g
小麦粉 450g
ベーキングパウダー 1袋(11g)
板チョコ 300g
大きなボールに、卵を割り入れ、
泡だて器でかき混ぜる。
そこに、砂糖、カソナード、塩、バニラを
少しずつ加えていく。
この時、生地がふんわりしてることが大事!
バターを柔らかくなるまで溶かしておき、
小麦粉とベーキングパウダーはふるいにかけ、
合わせておく。
バター、小麦粉、卵液を少しずつ、
交互に、木べらでかき混ぜながら、
合わせていく。
板チョコを、細かくしておく。
クッキー生地を手で混ぜながら、
そこにチョコを合わせる。
冷蔵庫で1時間ほど、
生地を寝かせる。
オーブンを220度にセットしておく。
鉄板にクッキングシートをひいて、
生地をスプーンで少しずつ取りながら、
間隔をあけて丸めるように置いていき、
そのあと、手のひらをつかって、
平たくしていく。
220度のオーブンで、10分焼き
冷ませば出来上がり![]()
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