自治体の助成金もらってるような製造業はみんな駄目
社長が遊ぶカネは持ってるのに安い設備一つ買うのに一々ケチる
駅前クラブ程度の水商売に入り浸って喜んでるのも一杯いる

社員の言うことは聞かないが本社やコンサルや税理士の言うことは聞く


会社なんて儲かってさえいれば上手く回るし社長はバカでも何とでもなるのよ
人徳より儲ける能力のほうが大事
社長なんて人間的にはクソでもいい

ナンバー2というか会計業務と行事業務を把握をして社長になるのがいちばんええやろうな

バカにする社員はバカ社長を育て
バカ社長はバカ社員を育てる

逆に言うと

良い社員は良い社長を育て
良い社長は良い社員を育てる

会社のためじゃなく生きてる人々が幸せになれる社会を目指してる経営者と社員は素晴らしい企業になれると思う

ダメな社長は「お前は俺の言うことを聞いておけばいい」とか解決策をすぐに提案しちゃう社長。
あと親身に聞いてるつもりなんだけど「面倒くさいやつだな」って心の中で思ってるやつもダメ。
部下を集めていうこと聞かない社員をみんなの前で怒ったりしちゃう低能社長もいた。怒ると叱るを使い分けられない社長もいた。
地域貢献や理念の中にみんなが幸せにという考えがある起業家は成功すると思われるわ

昔は55定年だしな、50過ぎたら8割はポンコツだよ

2代目でおかしくなり
3代目でとどめを刺される

先代社長が引退して息子が社長に納まったが周りに意見を求めず
経営コンサルタントの言いなりになった
経営コンサルタントの判断は収益が落ちているから
社員の給与体系の見直しと人員整理なんだと

(1)人の意見をまったく聞かない
(2)自信がありすぎて、勘違いをしている
(3)経営者として物を考えるときの視点が低い
(4)経営理念やビジョンがない


今の大企業における50代の経営者や幹部って大体こんな感じ

二代目が思い付きでポンポン何か始める人だった
結局すぐ飽きて従業員に丸投げする小学生みたいな人だったな
先代のおかげで年配客が来てくれてたけど味が落ちたと言われていた
新規客はつかないしどうすんだか

創業社長→自分で稼ぐ。仕事一本。(苦楽をともにしたから)従業員の面倒見がいい。

二代目→先代からの従業員が現役だからあまり何も出来ない。出来ないから何もしない。苦労もしない。だけど金は使う。

三代目→何もしない二代目を見てるから、何もしなくても誰かがやってくれると勘違い。思いつきで従業員に新しいことをやらせようとする。やる気のある能なしの典型。


3代目の典型的な4つの特徴。
・青年会議所で群れる。そのメンバーとやたら飲みにいく。
・会社に居ない。東京や海外へ視察ばかり行く。
・アウトドアに熱中。トライアスロンやウィンタースポーツ、マリンスポーツなど
 遠征が多く、機材が高いものが多い。

最後が
・意識が高い。自己啓発本や自己啓発セミナーが好き。


(・Θ・;)世の中結構それで廻っちゃうんだお