私の妹は、3年前のホワイトデーの日に自ら命を断った。
ずっと精神を病んでいた妹は、それまでにも何度も自殺未遂を繰り返していたから
いなくなったその晩も心配はしていたけれど、探すまでにはいかず、明日になれば
帰ってくるぐらいにしか考えていなかった。
その日いつものように仕事に行ったけれど、なぜか胸騒ぎがする。
所属する会社は違ったけれど、いつも同じフロアで仕事をしていた妹。
その妹のことが気にかかって仕事にならなくなってしまった。
SVに事情を話し、早退させてもらい、姉と一緒に妹を探すことにした。
妹が行くのは、だいたいいつも海だったし、海岸沿いを走っていれば、妹の車がみつかるんじゃないかと
思って車を走らせていた。
2時間近く走ったけれど、妹の車は見つからず、携帯もずっと留守電になったままだった。
一度家に戻って、妹の部屋に行ってみようということになった。
妹はその頃、私の家の一室に居候していた。
部屋に入ってしばらくすると、姉が大きな声をあげた。
『りなちゃん、これって遺書?!。。。』
見ると、ノートに妹の丸文字で『りなちゃん、1年間瀬住まわせてくれてありがとうね~』から始まり自分の子どもにあてた文章や、通帳や銀行印などが揃っていた。
すぐに近くに住んでいる両親に連絡して来てもらい、妹の部屋から警察へ連絡した。
ずっと精神を病んでいた妹は、それまでにも何度も自殺未遂を繰り返していたから
いなくなったその晩も心配はしていたけれど、探すまでにはいかず、明日になれば
帰ってくるぐらいにしか考えていなかった。
その日いつものように仕事に行ったけれど、なぜか胸騒ぎがする。
所属する会社は違ったけれど、いつも同じフロアで仕事をしていた妹。
その妹のことが気にかかって仕事にならなくなってしまった。
SVに事情を話し、早退させてもらい、姉と一緒に妹を探すことにした。
妹が行くのは、だいたいいつも海だったし、海岸沿いを走っていれば、妹の車がみつかるんじゃないかと
思って車を走らせていた。
2時間近く走ったけれど、妹の車は見つからず、携帯もずっと留守電になったままだった。
一度家に戻って、妹の部屋に行ってみようということになった。
妹はその頃、私の家の一室に居候していた。
部屋に入ってしばらくすると、姉が大きな声をあげた。
『りなちゃん、これって遺書?!。。。』
見ると、ノートに妹の丸文字で『りなちゃん、1年間瀬住まわせてくれてありがとうね~』から始まり自分の子どもにあてた文章や、通帳や銀行印などが揃っていた。
すぐに近くに住んでいる両親に連絡して来てもらい、妹の部屋から警察へ連絡した。