蒲田 【リリーズメディカル】 (1-2) 華系回春マッサージ
~前回のあらすじ~
蒲田の「リリーズメディカル」に凸した白川は接客のきちんとした男性店長の対応に安堵。
意外なところから出没した彼に驚きながらも、施術室に案内されるのでした。
~ここから今回~
「○○さんです」(店長の紹介)
施術ベッドサイドに立つ155センチくらいの小柄な小姐。
服装は赤いチャイナドレスです。(HP一番左と同じ)
見た目は30歳くらいでしょうか。
中肉で白川的には問題ございません。
着衣はセルフ脱ぎ、ハンガーには小姐が掛けてくれます。
マッパになったところで、タオルを巻き、用意された貴重品入れを持ち、シャワーへ。
ソロシャワー、ソロ拭きで戻るとうつ伏せの指圧からスタートです。
大きめのタオルを背に乗せられての指圧です。
基本は「水晶」と同じ台湾式みたいです。
小柄ではありますが、力加減は悪くありません。欲を言うならツボは抑えているのでもう少し強くてもいいかな。
小柄な子はこういうところでちょっと損をしますね。
今までレポあげた蒲田の嬢では1番もしくは、2番です。
肩、背中、臀部、足と60分程度マッサージをしてから回春のスタートです。
マッサージが上手かったので、60分してもらって良かったです。
はらりとタオルが取られると、耳元で彼女が囁きます「これから回春をします」。
ペチャペチャペチャと、オイルが彼女の手の中で音を立てて踊ります。
そして、暖められたオイルにまみれた手が背中に触れます。
初めて暖められたオイルを経験しましたがいいですね。
ポワーっと暖かさが広がる感触が何ともいえないです。
背中、脇腹、足、ソケイ部。
小生の反応を確かめるように、繰り返しゆっくりと責められます。
感じると気付かれたポイントは執拗に責められます。
そして、徐々に腰が浮いてきてしまいます。
差し込まれた指先が中心部近くで暴れます。
暖かさに包まれながらも気持ちよい時間が続きます。
そして、仰向け。
うつ伏せの回春はどちらかというとサワサワ系でしたが、仰向けのそれはねっとり系でした。
菊門周辺はいつもより少なめな感じ。
満足して終了です。
分かっていたことですが、やはりカーテン仕切りは周りが気になるのと、小姐との会話が少なくなってしまうのが難点ですね。
ただ、今回でカーテン仕切り2回目なので少しだけ慣れました。
施術ベットでお茶を頂き、ソロシャワー、ソロ拭き、着替えは多少アシストしてくれます。
マッサージが始まってから、店を出るまでで100分でした。
再訪は是非、ママで入ってみたいと思います。
次回はアメンバー記事となります。
蒲田 【リリーズメディカル】 (1-1)華系回春マッサージ
エステ初心者として非常に残念に思うのは、黎明期の名店を体験することが出来なかった事。
「六本木メディカルエン」と名前が似ているために何かと比較されるのは考えてみると少し可哀想な気もする。
名店の名前にあやかるつもりはあったのか、なかったのかは知るよしもないが「六本木メディカルエン」を知るエスターはやはり類似点を探すのではないか。
そんなことを考えながら、今回も蒲田の「リリーズメディカル」に凸してきました。
蒲田【リリーズメディカル】
ttp://kamataliliesmedical.com/index.html
※店内風景は、一度システムをクリックすると見れます。
このお店は某掲示板でもスレッドや凸レポがなされているお店で、一番の特徴はママが美人らしいということ(笑)
知っているお店のママはあまり・・・ではなかったので、施術もされているらしいママを指名するのが第一の目標でした。
「はい、リリーズメディカルでございます」
予約の電話をすると、男性の声。
言葉も明瞭で日本人の様だ、店長だろうか。(以下、勝手に店長と呼びます)
ママが予約できるか確認する。
「すいません、5月5日までお休みを頂いています」
「。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン 」(心の叫び)
でも結局、フリーで入ってしまった(苦笑)
ママを指名する目的だったのに、一歩目からこけてしまった。
しかも、お休みじゃあ顔も見れない。
蒲田駅東口に降り立つと、再度店に電話。
誘導して貰う、外には看板等一切出ていないからだ。
小姐の説明が悪く凄く迷った方もいたようだが、今回は店長の適切な指示で問題なく到着。
ここか・・・こんなところにあるのか。
つい先日来た猫喫茶のすぐ近くじゃないか。
建物の古さで言うと、蒲田なら「癒しの馨」に近い古さです。
店のチャイムをならすと施錠された扉が開けられ中から店長が出迎え。
男性に迎えられたのは今回が初めてです。
蒲田 【心鈴】 (1-2) 隠れ家 華系回春マッサージ
~前回のあらすじ~
蒲田の心鈴に凸した白川は、その建物の立派さに少々驚愕。
隠れ家系マンションエステから出てきたのは小柄な黒髪の若い小姐。
丁寧な接客と初体験の洗体アシストに大興奮。
~ここから今回~
腰にタオルを巻き付けシャワーから部屋に帰ると、紙Pなしでうつ伏せの施術からスタート。
背中に当てられたタオルの上から、グッっと背筋に体重を乗せた指圧が掛かります。
「う~~ん、これはあまり期待できないな・・・」(心の声)
健全な施術経験は多いので、3分もすればマッサージのレベルは大方わかります。
白川はツボに入った状態で、力を保持するような押し方が好きなのですが。
グッっと、瞬間的に力を入れるような、そして点ではなく手のひらで押すような・・・。
首、肩、背中と押されること10分・・・。
「お客様は、指圧とオイルどちらがお好きですか?」
「オイルが好きです」
「この指圧ならオイルに掛けてみよう」(心の声)
巷で言われるサワサワ回春を今回初体験しました。
品川の「康禄」での回春体験時も「すわ!これがサワサワ回春か!」と思いましたが、これと比べると全く別物です。
触れるか触れないかの微妙なタッチで脇腹、B地区、ソケイ部、臀部を触れられます。
こそばがゆい感覚で、感じるようなくすぐったいような。
ビクッと体は反応しますが、なんだか回春とは違うような感じもします。
残念ながらちょっと相性が合わないようです。
ちょっと事務的な一言があり、「うーん、そうか」と思ってしまうこともありました。
このへんは、次回のアメンバー記事にて触れたいと思っています。
施術室は完全に独立した形で2部屋あるようです。
私が入ったのは一つの独立した部屋でしたので、ほぼ嬢との二人きりの空間が楽しめます。
お店に電話が来たとき、お客が来たとき、誰かがすこし歩く音。
静かにして気をつけていないと分からないほどです。
そういう意味では非常に贅沢な空間だと思います。
今回は嬢の施術と相性が合わないなぁと感じましたが、お店の設備的ポテンシャルが凄く高いので他の嬢期待で再訪は十分ありかと思います。
それと、コースは90分がよろしいかと思います。