変な夢 | michyのブログ

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ダラダラした日常で興味を持ったことを、ぼちぼちと書きなぐります。

今朝、変な夢を見た。

どういうシチュエーションかわからないが、
なぜかちっちゃい子供にいろいろと議論して論破されていた。
なんか、川原で野球見ながらって風景。ヤクルト戸田球場か多摩川みたいな場所。

お題も様々。
軽井沢のスキーバス事故、北朝鮮のミサイル問題含めた国際情勢、経済の問題、
その他もろもろ。
一つ一つの知識はおいらのほうがはるかに勝っているのだが、
考え方の道筋が完全に負けていた。

「でも、それはそうじゃなくてこうだと思います。」

しっかりした丁寧な口調で、言いくるめられても嫌悪感もなく
ただただ、ああ、そうかあと納得する感じ。
ああ、天才ってのはこういう子なんだなあと思って
「坊や、小学生なのにすごいねえ。おじさん感服したよ。」
と言ったら、
「坊やじゃありません。それに小学生でもありません。○○○○、3歳です。」

それ、昨年生まれた友人の子供(3ヶ月の女の子)じゃねぇか!
と思ったら友人が現れて「お、子守ご苦労さん」だと。

そこで目が覚めた。

うーん、なんなんだろうな。友人への敬意の裏返しなのかな。