![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140413/22/99shima-meganeiwa/e0/b6/j/t02200165_0800060012907812610.jpg?caw=800)
第1試合から大石vs旭があったり、かつて所属した選手が出たり、他団体との対抗戦があったりと盛りだくさんなマッチメーク。
第3試合はTAKAみちのく&“ザ・ハンサム”JOEvs房総ボーイ雷斗&PSYCHO。
久しぶりのJOEは・・・ちょっと萎んでたなぁ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140413/22/99shima-meganeiwa/d5/8b/j/t02200165_0800060012907812612.jpg?caw=800)
他団体でキャラを復活させたPSYCHO、最近はもう一つのキャラ の方が出番は多い。PSYCHO、好きなんだよなあ。こういう奇人キャラで身体能力高いタイプは大好き。もうちょっと古巣に上がってくれないかな。
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KAIvsタンク永井は”自称エース”対決。
とは言え、KAIはWRESTLE-1の本当にエースを狙う立場、タンク永井はデビュー3年目の背伸びしての発言。実態は新鋭レスラーが他団体の実績者へのチャンレンジマッチだったが、これが嵌った。試合開始からラッシュをかけたタンク永井だが、流石にメジャー(元メジャー?)、ともかくTNAのベルトに挑戦するだけの実力を持ったKAIが盛り返し、最後は貫録勝ち。ほぼ同じような体格ながら、エルボー一つにしても腰のしっかりした力の入り方でその音からして違った。
ただ、タンク永井の思い切った攻めやよし。デビューが遅くもう29歳というのもあって漫然とせず動いていて
いいキャラしている。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140413/22/99shima-meganeiwa/b5/18/j/t02200165_0800060012907812613.jpg?caw=800)
セミは火野裕士&HIROKIvsカズ・ハヤシ&近藤修司のSTRONGEST-Kタッグ選手権。最近、WRESTLE-1のリングにも上がり存在感を見せつつある火野に、百戦錬磨のカズ&近藤が借りを返そうと乗り込んで来た展開。予想通りの大熱戦も、最後は火野のFucking BOMB。この日の火野、珍しく後ろ手を組んでのノーガードの挑発を見せず。余裕が無かったか?
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140413/22/99shima-meganeiwa/d0/77/j/t02200165_0800060012907816902.jpg?caw=800)