第1ピリオドで2点のビハインド。
第2ピリオドで追いつくも第3ピリオド開始早々に勝ちこされる苦しい展開。
さらに主審のホッカネン氏の不可解判定に終始重い空気とイライラが溜まった状態。
それを残り3分の勝ち越しゴールが全て吹っ飛ばしてくれました!
この日のMVPは、3ゴール1アシストと全ゴールに関わった鈴木貴人。
内山朋彦も1ゴール2アシストと、東伏見を知り尽くした元西武プリンスラビッツの2人が大活躍でした。
写真は3P 47:09の同点ゴール時。(写りが悪いな~(・・。)ゞ)
栃木日光アイスバックス 4-3 High1
それにしても、今日は第1セットと第2セットが出ずっぱり。第4はおろか、第3セットの出番も少なかった。
ベンチで足がもつれながらもそのあと颯爽とリンクに繰り出すデイブ・ボンクの姿が印象的だった。