大規模通信障害時に顔がスキャンされる感覚がある前は、
警察へ防犯システム悪用について暴力団が犯人ではと相談した夜から始まった電磁波攻撃は、SIMカードを抜いてからおさまりました。
しかし、大規模通信障害時に顔がスキャンされてからは頭部がデバイスになったようで、携帯を持たずとも新宿京王ミロードやルミネ、イトーヨーカドーやイオンやららぽーと.よみうりランドでも電子ハラスメント(エレクトロニックハラスメント)の嫌がらせがあります。
顔認証や生体電子信号が絡んでると思いますが、警察は電子関係の捜査はしてないと生活安全課に言われ、被害届も出せず、5年近くこの犯罪日被害を訴えています。政治と警察と暴力団の関係をクリーンにしなければ日本は決して安全とは言えないでしょう。政治批判や暴力団に目をつけられた人間は非常に生きづらく、関わってる企業も見えてきましたが、とても恐ろしいです。