こんにちは!
今日はグレ損なった私が、その後方向転換をしてどうなったかのお話です。
180度‼️別人へ!
そんなこんなで、グレるのを早々に諦めた私は、
次に
頑張る優等生
になって母にみてもらう作戦を決行することにしたのです。
まず手始めに中学受験の勉強を猛烈に頑張ることにしました。
それまでは、塾に行ってもただ遊んで帰るだけでしたが、あの「No listen事件」以来、私は心を入れ替えたように勉強にのめり込みました。
とにかく、母の自慢の娘になれるように努力を重ねていったのです。
すると、以前より私の方を向いてくれる時間が増え、それに呼応するように私は成績を上げていきました。
運命の日。
いよいよ受験当日。
私の第一志望校(私のと言っても、母が世間体のために決めた第一志望校なので、行きたいとかはなかった笑)は、受験日が数回設定されており、1日目に落ちた場合、次の日にも受けられるような仕組みになっていました。
1日目、無事に受験を終え、夕方、ドキドキしながら合格発表を見に行きました。
結果は
不合格‼️‼️‼️
まじかよ。やばいやばいやばいやばいーーー‼️
どうしよう。どうしよう。せっかくお母さんがこっちを見てくれるようになったのに、受かんなかったらまた見てもらえなくなる。どうしよう。どうしよう。うわぁーーーー‼️‼️‼️‼️
失敗は許されない
とにかく私は焦りました。
それは単に「不合格だったから」ではありません。
不合格の場合、私のことを見てもらえなくなるのは当たり前ですが、そもそも我が家では
失敗は
許されないのです。![]()
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母はキャパが極狭だったため、自分の失敗はもちろんのこと、子供の失敗も受け止めることはできませんでした。
そのため、今までも私の失敗は
◉ヒステリックに怒られる
◉人格を否定される
◉(怒られたのち)無視される
◉もみ消される
というような対応を取られてきました。
具体的には
◉自分だけご飯やお弁当を作ってもらえない
◉三者面談をドタキャンされる
◉一週間くらい無視される
◉挑戦したことをなかったことにされる
などです。
この対応が子供にとっては
ほんとーーっに辛いのです。![]()
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上記のような対応を取られると、
まるでこの世に自分はいないんじゃないか、とか、
母にとって自分は邪魔だから消えた方がいいんじゃないか、と思ってしまうのです。
その感覚は言葉で言い表せないほど、恐怖でした。今でも当時のことを思い出すと、胸がギュッとなりす。
死に物狂いで2日目へ‥!
とにかく、合格しなければ、私に未来はありません。「試験に受かりたい!」というよりは
合格して
母を喜ばせたい
その一心で試験に臨みました。
夕方、祈るような気持ちで合格発表を見に行きました。結果は
受かってる‼️![]()
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やったー‼️よかった‼️助かった‼️
これで無視されずに済む‼️![]()
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嬉しかった!というより、
本当に心の底から「安心」しました。
合格すれば、とりあえず無視されたり、受験をしたという挑戦をなかったことにされないからです。
母からの手紙
合格した翌日、母から一通の手紙をもらいました。
きっと、母も私の合格を喜んでくれている!そう思って、ワクワクしながら手紙を読みました。
しかし‼️
そこには私が予想もしなかった
衝撃的な言葉が書かれていた
のです。![]()
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「1日目に落ちたことは、恥ずかしいから誰にも言わなくていいよ。
一発で受かったと友達には言おうね。」
「![]()
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」
読んだ瞬間、涙が出ました。
そうか、私が1日目に落ちたことは、お母さんにとっては、恥ずかしいことだったんだな。
一生懸命頑張っても、できなかった。
どうしようもなかったのに。
サボったわけじゃないのに。
精一杯やったのに。
それでもできなかったことは、恥ずかしいことなんだな。
でも、もしかしたら。
手紙にはこう書いてあるけど、私が間違った解釈をしているのかもしれない。
この言葉には別の意味があるのかもしれない。
だから、お母さんに直接聴いてみよう。
私は手紙を持ってお母さんのところへ行き、
「1日目に落ちたこと、みんなには言わない方がいいの?」
と聞きました。
すると母は、
「うん。言わないでね。聞かれても、1日目で受かったって言ってね」
とのことでした。
それはつまり、
◉不合格は(失敗したこと)は恥ずかしい
◉失敗を隠すために嘘をついてもいい
と言うことです。
私はこの時に、
◉不合格は(失敗したこと)は恥ずかしい
◉失敗を隠すために嘘をついてもいい
というクソ価値観を植え付けられてしまったのです。
今回は、
母に植え付けられたクソ価値観
のお話でした。
非ダイヤはこのようなクソ価値観をたくさん持っています。
今私は、
そのクソ価値観を一つずつ捨てていくという作業をしています。
またこのブログでその経過も書いていきます![]()
