いろいろ思ったことを書きます。 -16ページ目

いろいろ思ったことを書きます。

毎日思ったことや、感じたことを書き綴ろうと思います。

「本当に雨は良くないです。

 だから、雨は好きですよ。」

今日と明日は調子がよくないのです。

「こう言う文章を書きなさい。」

と、私のDNAと友人のカールが、彼女の私にささやきます。

一体私なのでしょうか?

私の「青」とあなたの「青」は異なるのでしょうね。

おそらく。間違いなく。
それは、冬の空っ風が吹く日のことでした。

犬は、桃太郎のことが好きでした。

「桃太郎さん、例の『舞千の小坊主』はいかがなものですか?」

桃太郎は去年、犬が、おじいさんの庭で

栗を食べている姿を見ました。

「だから、言ったんだよ。犬さんは、ぼくのことを

 どう思ってるかは知らないけど、

 そういう具合に、栗を食べてただろう?

 ぼくは、ちゃんと見てるんだよ。

 だから、ぼくにも栗をわけてくれないか?」

犬はこう言いました。

「だめです。そんなことをしたら、私の栗がなくなります。

 だから、だめです。」

「犬さん、ぼくは『十個ある内の十個すべてをわけてくれないか』

 と言ってるんだよ。

 それがどうして犬さんの懐に風が吹くっていうんだい?」

たとえ、そうだとしても

冬の空は桃太郎と犬にとっては、心地良いものでした。

何をさしおいても、そうしたい桃太郎は、言いました。

「犬さんは、『何か』をまきたいって思う?」

犬は、言いました。

「それは『種』のことですか?桃太郎さん。」

桃太郎は、その質問には答えないで

(大きく実ったふゆう柿を頬張りたいな)

と思いました。

それは、冬の空っ風が吹く日のことでした。

桃太郎は冬の空が好きでした。
飛び越えなければならないものがあります。

空に吸い込まれるためには

もう少し、顔を上げなければなりません。

嘘でもいいから、上げてください。

右手には耳かきを持ってください。

嘘でもいいのです。

顎に一粒のイチゴを挟みましょう。

私はイチゴは朝摘みが好きです。

「耳かきとイチゴと私の顎。」

ふぅ、素晴らしい。