臨時株主総会招集通知書
吸収分割契約承認の件
去年辞めた会社から臨時株主総会の通知書が届いた。読んでも株主のというか、自分の株がどうなるのかさっぱり分からない。3つの会社の事業部が一つになって、一つの会社を作る。そこまでは当然わかる。吸収分割契約書・承認権利義務明細書・貸借対照表があって、新しい会社の事だけは判るのだが?????
社員持ち株会で積み立てた平均株価の株価の半分以下になっている
その会社に資産を分割するのだから、一時的には会社が裕福になるのは判るのだが、株主にとって何が起こるのかさっぱり分からない。たとえば新会社の株式をくれるのかなと思って読んだが、他の2社に株を渡すと言うので、現在の株主永虎には株は来ないようだ。
後輩は、取りやめた結婚式の日が、山一証券が亡くなった日だった
山一証券という証券会社があった。もしかしてもう知らない人もいるのかもしれない。おそらく証券会社のBIG2とかBIG3とかには、入っていたと思う。後輩は1年くらい前に決定していた結婚式を取りやめた。仲人はテレビの前で、涙を流していた人だった。本当に1年度には所属している会社がどうなってしまうかなどは判らないものである。
亡くなる前の月まで、社員持ち株会の増額を期待されていたそうである。日航ではないが、社員持ち株会であろうと何であろうと、株価が0円になれば、積み立てたお金は返ってこない。永虎も部長時代、社員全員株主運動があった。会社は、10%の補助を出すので一人残らず持ち株会に入れろというのだ。
持ち株会に入っていない部下がいるのは、上司としてのリーダーシップが疑問
こんな、書類が届いた。絶対に持ち株会に入らない部下がいたし、個人の自由だから当然だと思っていたが、しつこく最後には週に一回ぐらい総務部から電話が入ったものだった。まさかこんなに株価が下がるとは思わなかったが、買わない部下が言ったことは正しかった。
もし購入株価を割った時は元本保証がないのなら、持ち株会には入りません