橋下改革の本
あらかじめ断っておくと、僕は無党派層です。
ただ、読んでおくべきだろうと思い、読みました。
彼の改革の手法はビジネス的だと思う。
目的や本来あるべき姿が何かを見定めて、そこに向けて動き出す。
人命・人権にかかることは除いて、確実にメリット・デメリットを判断材料に改革を実行。
これはビジネスでの組織改革でよくやる手法。
彼は目立つのでメディアで取り上げられるが、
1点集中で改革していくのは、会社でも見覚えがある。
もちろん、パフォーマンスの面も多い。
改革実行のために、関 心が高まるだろう事項にあえて触れて、議論を起こしている。
彼の場合は一定の成果を上げたが、失敗例は田中文科大臣。
大学のあり方を変えたいとの思いで不認可処分したけど、批判・否定するものもやり方も、また自身の立場も取り違えてしまった。
彼も言っているが、改革には力がいる。
今の体制に限界があるのもわかる。
このあたり、否定できるようなものはない。
ただ、それを実行するのに、橋下氏自身がやるならともかく、党員ができるかどうかは別問題とも思える。
ただ、読んでおくべきだろうと思い、読みました。
彼の改革の手法はビジネス的だと思う。
目的や本来あるべき姿が何かを見定めて、そこに向けて動き出す。
人命・人権にかかることは除いて、確実にメリット・デメリットを判断材料に改革を実行。
これはビジネスでの組織改革でよくやる手法。
彼は目立つのでメディアで取り上げられるが、
1点集中で改革していくのは、会社でも見覚えがある。
もちろん、パフォーマンスの面も多い。
改革実行のために、関 心が高まるだろう事項にあえて触れて、議論を起こしている。
彼の場合は一定の成果を上げたが、失敗例は田中文科大臣。
大学のあり方を変えたいとの思いで不認可処分したけど、批判・否定するものもやり方も、また自身の立場も取り違えてしまった。
彼も言っているが、改革には力がいる。
今の体制に限界があるのもわかる。
このあたり、否定できるようなものはない。
ただ、それを実行するのに、橋下氏自身がやるならともかく、党員ができるかどうかは別問題とも思える。